FC2ブログ

これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年10月20日(木) 瑞牆ボルダリング

ヒグマ先輩「あ~そろそろ阿修羅あたり登っとく?(笑)」
?!?!それは以前手ひどく敗退した課題…流石ヒグマ先輩やで。
軽やかに休暇を取得して久しぶりの瑞牆へ。

●同行メンバー
ゴレイヌ、ヨコタさん、シマザキさん

5時頃に自宅を出て順次ピックアップして瑞牆にインしたのが確か9時くらいかな。
しっかり休憩をとったのに、このスピード感…やっぱり小川山より近いのかな。

「インドラ 二段」 ×
童子岩でアップを済ませて阿修羅のラインをチェックすると微妙に染み出しが。
このラインは何だか濡れていることが多い印象ね。他にトライしている方もいらっしゃることだし、
何となく見学したインドラに皆スイッチが入ってしまい、トライ開始。

打倒阿修羅に燃えるシマザキさんはトライを控えるとのこと。
残る我ら3名でボルダラー憧れの名課題にファーストコンタクト。

両手ともエッジの立ったカチに指を思いっきり立てる感じで指皮が痛い…
しかし持ち方を工夫すれば何とか持てそうだ。それよりも問題はこの右足。
これはスラブとかで見かける結晶じゃないのかね…なぜそれが前傾壁に?

幾度となく一手目取りを試みるも、結局ただの一度も止まらず。ちょっとのつもりが13時てw
だんだんと右足は切れなくなってきたが、そのころには両手が死んでいて引き付けられなかった。
そんな状況でもゴレイヌが唯一攻略して核心ムーブまで辿り着いていた。やはり強い。
しかし今日は腰を据えて触ることが出来てよかった。とてつもなくハードだけど目標にしたいね。
|memo|
左手中指~小指を左側のカチで人差し指&親指でポケット。
右手人差し指&中指でガストン気味にポケットをカチ持ち。
右足は結晶をスメアリングして立ち上がるイメージ。

「阿修羅 初段」 ×
シマザキさんのトライに合流してトライ開始。以前はアンダーポケットから動けなかったが…
確率は悪いものの、前回と同じところまで到達。しかしやはりアンダーポケットから動けない。
いったい今まで何をやってきたのだろうか…もしかして、全然強くなってない?!
失意にうなだれて意気消沈。こんなときは気分転換ですよね。

「雷帝 二段」 ×
ゴレイヌの「近くの雷帝見に行く?」というお言葉。どうせならトライしてみたいので、ギアだけ持って出発。
俊足のゴレイヌの感覚を信じてはいけない…近くない。決して近くない。アプローチシューズをキツく結ぶべきだった。

しかし写真で見たよりも遥かにカッコ良く威圧感のあるボルダー…すごいぞ雷帝!
スタートのピンチもイヤらしく、一手目のアンダーカチからフルパワー。
体を引っ張り上げてヒールして次の微妙なカチを握りしめて、いざハイステップ~だがコレができん!
手首にギュンギュン負荷が来るので連打は出来ないが、絶望的って感じはしなかった。またチャレンジしたいね。
|memo|
二手目のカチはラップっぽく手を回してカチるのが良さそう。
続いて右足上げからの左足をスタートに上げてってところから。

「阿修羅 初段」 ×
夕暮れとなり再度トライ。コンディションの力を借りて、今度こそ。
不意にアキタさんの助言が脳裏をよぎる。右膝を入れてフリになれんのかねコレは。
するとこれが正解だったのか、フワリとカラダが上がっていき右手を出すことが出来た。
ポケット手前のシワあたりまでだったが、この一歩は大きいぞ。よしよしよし。
(てかアンダーポケットは小指~中指の三本が入るのね…)

「ヴォック 初段」 ×
本日のワークアウト。離陸から一手目が死ぬほど高強度っつー如何にもボルダーな課題。
これを一日の終わりにやるあたり、さすが熊さんチームと言わざるを得ないな。

しかしやってみると離陸&一手目出しが出来た。だけどコレ、まずホールドに手が入らないし、
左足のトーフックが外れるとカラダが落ちちゃうんじゃね?フックしたままホールド取りたいが、キツいかな…
幾度となくトライしてみるものの、やっぱり一手目を成功させることは出来なかった。

インチキをして、一手目が取れたとしてムーブを続けてみるものの、こっからも高強度なのにビックリ。
てか三手目のガバ取りがすんげー遠く感じた…出来なかったし…

結果的には丸坊主で御味方総崩れって様相ではあったが、
こんなにもハードな課題ばかりで一日しっかり遊べたってのがちょっとうれしくもあり。
今日トライした課題を一つ一つ、きっちりと登ってちょっとずつ上達したいものです。

◆本日の一枚◆阿修羅に挑むヒグマ先輩。またトライしに行きましょう!
20161020瑞牆

2016年06月04日(土) 瑞牆ボルダリング

「むさしさん!岩、行きませんか?!」
王子からのお誘い。天気もどうやら良さそうだ。
まさかのセカンドチャンス到来。うぉぉぉ!

●同行メンバー
マムシ、王子

駐車場に到着すると見たことのあるクルマが。親分と先生だ。
そして後部座席にどっかと座るのはトスコ兄貴。あれ、指パキってましたよね?
先生から激励のお言葉を頂戴。これは…登らなければっ!

「ティンバーヤード 初段」 ×
夕方4時までは温存する作戦。王子のトライに便乗して3トライだけ。
しっかし、なんとまぁ贅沢なラインの課題であろうか。
出だしから立体的なテクいムーブをこなした後は冷静な処理が求められる。
これは是非とも登りたい一本ですな。
|memo|
右足は下のホールドを縦向きに踏み、ずらさない。左ヒールで引っ張りすぎるとカラダが流れてしまう。
あくまで右足と左手でカラダを下に安定させた状態からの右手出し。

「眠った風 初段」 ○
マムシを様々な課題に案内して、自分もテキトーにお触りしていたがずっと曇り空だ。
夕方になると湿気てしまうかも知れない…予定よりも早めにトライすることに。

岩の状態は大丈夫。十分に勝負できる感じだ。2トライ目で最終カチの保持まで成功した。
十分に間隔を置きながらトライすること4便目。最終カチ取りの足切れも最小限に抑えることが出来、
落ち着いてヒールをかけることが出来た。その後は夢中でトップアウト。とにかく肩の荷が降りた…

「マントルデスクライト 2級」 ○
レフトで光速敗退からのトライ。ムーブ&ホールドの効かせ方がわかるとスイと登れる。
分からないとハマる。文句なしの良い課題ですぜ。

「草笛 1級」 ○
スタートを教えてもらったのでトライ開始。
左手の薄いカチと右手カンテ。下地がイマイチでちょっと怖いけど、
右手が効いてくると、飛び出す勇気がムクムクと。
ひょいと左手を出すとホールドを捉えてそのままトップアウト。

「ともこ 初段」 ○
スタンドでスタートってことで、いいホールドを求めていると左手が良いカチを捉えた。
そのスタートで試行錯誤すること数トライで登れたんだが…まぁ、とりあえずこれでいいか。

「千里眼」の悪さを確認して下山。
付き合ってくれたマムシ、王子に感謝です。
これからのトレーニングシーズンに闘志を燃やす王子。自分もガンバります!

◆本日の一枚◆「ガリガリ君」をトライするマムシ。岩、ガンガン行こう!
20160604瑞牆

2016年05月29日(日) 瑞牆ボルダリング

おそらく今シーズン最後の瑞牆。
今日こそ拗らせまくっている宿題にケリをつけたい。
いや…つける!

●同行メンバー
フルカワさん、ヨコタさん

「眠った風 初段」 ×
相変わらずの早朝出社で瑞牆駐車場入り。先住岩へまっしぐら。
岩の状態は…いい!バリバリじゃないか。よぉぉぉ~っし。

…あ、あれ。ピンチ全然持てない。何故だ…フリクションはブリンブリンだってゆーのに。
確かに昨日、エゴイスト敗退からのジムでナガ物を執拗にトライして楽しんだのは事実だが…まさかね。

結局ピンチからのクロスが決まらないっつー有様。
そうこうしているうちにチャンスタイム終了のお知らせ。こーなりゃ不貞寝だチクショー!

「カラクリ 初段」 ●
こちらはフルカワさんの狙う課題で、自分も久しぶりにやってみようと。
ヨコタさんが軽やかに2撃するのを見届けてトライ開始。
もう5トライはしただろうか。普通に登れないぞ…なんなのだコレは。

ヨコタさんから向けられる憐憫の眼差しから逃げるようにトライを重ねる。
あぁ…自分はいったいなにをしているのだろう。猛烈なトライのすえ、どうにか再登に成功。トホホ。

「算術 1級」 ×
難しい1級としてよく聞くこの課題。なんとなくやってみたかったので来てみることに。
左手がガバで右手が変な向きのカチポッケ?を抑えて…って遠いな~コレ。傾斜も相当ありそうだ。

試行錯誤して右手はポケットごとカチ持ちって感じでアンダー向きに保持して、
右足も棚状に置いて発射するのが一番良さそうな雰囲気って検討をつけたところで体が悲鳴を上げた。
とりあえず抜けパートだけ練習しておいて退散でございます。

結局、宿題の「眠った風」は持ち越しとなってしまった。
ぐぉ~こんな終わり方って…悔しすぎるだろorz
(いや、自分のせいですね…弱い)

◆本日の一枚◆「カラクリ」をトライするフルカワさん。またお付き合い下さい!
20160529瑞牆

2016年05月22日(日) 瑞牆ボルダリング

単身御岳にでも行こうかな~と思っていたところだが、
ヨコタさんにお声掛け頂き、瑞牆へ。
気になっている課題にトライするチャンス…なんとかモノにしたいぃ。

●同行メンバー
ヨコタさん

4時45分頃にピックアップして頂き、中央高速をバビュンです。
特段急いだワケではなかったが、やたらめったら早く到着。
日差しは強烈だったが、空気はヒンヤリ。これはワンチャンあるで…

「眠った風 初段」 ×
えっちらおっちらアプローチを乗り越えて、まずはホールドの確認。
岩はなんとなくヒンヤリとしておりガビガビ。この季節でも早朝なら十分勝負できそうだ。

相変わらずピンチからのクロスムーブに苦しみながらもトライを重ねて
ついにポケットからのデッドムーブを出せるまでに。だがしかし。
絶妙な塩梅のカチホールドが止められませぇん。
いっそすぐ上にあるガバを狙おうかと思うけど…これがいざ飛び出そうってところから見上げると
物凄く遠く感じるんだな。手前のカチを狙うのが精いっぱい。

結局これ以降の進展はなく、本日も無事に敗退でございましたとさ。

「美しき日 二段」 ×
昼寝を満喫してからのんびりと移動してトライ開始。トライってか修行?
離陸して手を出すんだが、ホールドに触れる寸前ぐらいに足が抜ける。
右手の保持が決定的に不足していることを改めて確認したところでorz

「普通の日 初段」 ×
やれどもやれども一向に可能性が見えてこないが、挫けずにトライするのであります。
相変わらず左ヒールが抜けまくり。見かねたヨコタさんから耳よりなアドバイスを賜る。

内側のヒールを思いきり押し付けるように当てて、「スメア」するイメージってのと、
右足はとにかくスメアを当ててちょっとでも稼ぐってところ。

確かになんとなく雰囲気が出てきた!これなら…ってやっぱり甘くない。削られまくって試合終了。
しかし、今回でやり方は把握できた。精進しがいがあるってコトで。

◆本日の一枚◆「眠った風」付近で昼寝しながら。ここは絶好の昼寝ポイントですぜ。
20160522瑞牆

2016年05月01日(日) 瑞牆ボルダリング

熊さんチームにお声掛け頂き、いざ瑞牆。
ゲートもついに開放され、最早待ったなし。
気になる課題を登って勢いをつけたいところだが果たして。

●同行メンバー
シマザキさん、ヨコタさん

6時頃に集合して調布ICから中央道をひた走り。
世間はGWで渋滞不可避かと思いきや、9時半頃には瑞牆入り出来ました。
駐車場はパンパンだったが、どーにかスペースを見つけて駐車。
突風に巻き上げられるテントを見上げつつアプローチをこなすのでありました。

「眠った風 初段」 ×
ムーブは前回組み立てた。落ち着いてトライすれば繋がる…ハズだった。
クロスで取る左手のカチピンチだが、リップに飛び出す際に保持しきれず抜けてしまう。
何度か飛び出すが、リップを叩くの精一杯でとても止まるような気配はない。
何より右にブッ飛んで取りに行くから、ともすれば谷に落ちてしまいかねない。

ここにきてムーブの再構築を断行。熊さんチーム&江戸川橋軍団の皆であーだこーだ。
そして導き出された結論は右手ガチャ持ちではなく手前のホールドをピンチっぽく持ち、
足上げてからの左手クロスと相成りまして候。

しかしこの右手が保持れない…こんな状態では諦めきれんのですじゃい。
っつーコトで居残りしてトライ継続でございます。
試行錯誤を繰り返した結果、右手ピンチは小指までしっかり入れて効かせること。
そして左足はホールドの上部を踏み、体を壁側にねじりながら左手クロスっつー動きで安定してきた。
最後は下の足ではなく、足マッチからの左足ガバ穴で飛び出すプランで。

ついにムーブ再構築も完了していざ繋げトライに臨むものの、リップ手前のカチ取りでフォール。
もはや全ムーブをこなすだけの余力が残っていないようだった…チキチー!!

「普通の日 初段」 ×
熊さんチームと合流して、ヨコタさんの「エレスアクベ」を応援。
すっかりローギアかと思いきや、トライ準備の段階でかなり集中している様子だった。
満を持しての一便目。スムーズに下部を越えて、あれよあれよと言う間に上部に到達。
慎重に高度を稼いでいき、ラストは渾身のデッドポイント。最高にシビれるクライミングでした!

んで本日のワークアウトってことでこの課題。
人もすっかりいなくなり、我等3名ぺちゃくちゃとおしゃべりしながらマシンガントライ。
結局核心ムーブが出来ないまま時間切れ。む~ん、出来そうで出来ないなコレ。

「美しき日 二段」 ×
触るだけだから。という気持ちでスタートしてみるとスイと浮き上がって手が出せる。
一手目が止まることはなかったが、昔感じた圧倒的な絶望感はなかった。
ほんのちょっとの進歩かも知れないけど、こーゆーのって嬉しいもんです。

どうせ渋滞だろうから19時ごろ下山して龍福でゆっくりと晩御飯。
このゆっくり作戦が上手くいったのか、GWにしてはカワイイ程度の渋滞でした。
次回…次回こそキッチリ登ってやるぞ~!

◆本日の一枚◆ちょっとお疲れのシマザキさん。圧倒的顔面。
20160501瑞牆

このカテゴリーに該当する記事はありません。