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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2015年12月19日(土) 笠間ボルダリング

当初は裏御岳に行ってみようかと思っていたが、
様々な方のご意見を鑑みた結果、あの課題はまだ時期尚早と判断(逃避)。
フルカワさんが行ったことのないという笠間へ面舵一杯。

●同行メンバー
フルカワさん

6:15に大泉学園駅にてピックアップして外環からの常磐道。
外環では追突事故の影響で少々渋滞があったものの、9時前には駐車場入り。
サンマ軍団の皆様にご挨拶しつつ、久しぶりの笠間クライミングをスタート。

「エモーション 1級」 ○
予定していなかったが何となくトライ。(前回フルボッコされた苦い記憶が…)
やはり二手目の飛ばしが全然止まらないが、左足を棚まであげると安定して取れるように。
次の左手出しは、左足を安定する位置に置くのがポイントだった。

しかしそう易々といかないのが笠間ボルダー。何か一つでも噛み合わないと簡単にスッポ抜ける。
そんな中、居合わせたクライマーが見事完登。マントルが見ている側もシビれるぐらいカッコイイ。

これに発奮して気合てんこ盛りでトライ。
左手がダイクのいい箇所を捉え、次の左足上げもしっかりとホールドを捉えた。
これなら…と思い右手でダイクをマッチしようとするが躊躇してそのままマントルへ突入。
左肘が上を向くほどの逆手になってしまったが、フリクションの助けもあり体があがっていく。
右手脇に右足を上げるがまだ安心できない。
落ち着いて体勢を立て直してから左手を返しきり、左足が上がったところでそのまま完登。

こんなテクニカルで繊細なマントルだったとは…最高にシビれる素晴らしい課題です!

「シンプル&ディープ 初段」 ×
先ほどの勢いでトライ開始するものの相変わらず離陸すらままならない有様。
見かねたクライマーさんからスタートのコツを伝授して頂くと、どーにか離陸できるように。
しかしと言うか、やはりと言うか…一手目のガストンポケットが止まらない。
しつこくトライするものの、ついに一手目のガストンポケットを捉えることはなかった…orz
|memo|
左手アンダーピンチ→右手は親指が効くようにカチ持ち→左足は右側のスタンスで離陸。
一手目を取りに行くときは体を左に持っていき、左手は下から回してとるようなイメージ。

「直登スラブ 1級」 ×
右側のクラックを限定する課題。かなり高度感もあり精神力が問われる課題だが…
中間部のフレークあたりまではわりと安定したが、そこから先がめちゃ怖い。
というか、常に足が抜けそうで怖いんですけどね…
落ちるときに岩をトットッと蹴って降りる必要があ、いちいち精神力を消耗。
フレーク上のしわカチ取りに成功したトライもあったが、
カチが悪すぎて次のムーブをまるで想起することが出来ずに敗退orz

「モラン 初段」 ×
笠間には珍しくハングした課題で結構高さもあって面白そう。
sgoさんのススメもあってトライ開始でございます。

見るからに悪そうな水平カチだが、意外と握りこめる。
次はガバに左ヒールして左ピンチ取りだが、確率はイマイチなものの保持できる。
これはもしかすると…マットの位置を常に確認しながら慎重にトライを続ける。

居合わせてたクライマーさんとサンマ軍団の皆様の強力も得て100人力!
と言いたいところだが、流石にヨレてきたのか水平カチの保持があやしくなってきた。
左足がリップにかかったが、返しきれずに無念の敗退でございますorz
一緒にトライしてくれた方は今にも登れそうだったが、ヒールが抜けて背中からの大フォール…
上手いことマットの上だったから良かった。(メガネごめんなさい!!)
|memo|
水平カチ後の左ヒールはなるべく高い位置にかけると次のピンチ取りが安定する。
左足をかけたあとは左手はピンチのままで右手をガストンにして押していくムーブを試したい。
左抜けはヒールが残ったままフォールすると背中からモロにいくので要注意。

シーズン始めの笠間はちょこっとお土産があったものの三倍の宿題を頂きました。
うん、平常運転だな。フルカワさんも笠間ボルダリングを満喫しお気に召したご様子。
守谷SAで晩御飯を済ませて帰路。フルカワさん運転ありがとうございました。

やっぱり笠間ボルダリングは厳しいけど楽しい。
どれもこれもピリッとしたいい課題ばかり。
今年の冬は笠間通い、大いにアリだな~。

◆本日の一枚◆「エモーション」を睨むフルカワさん。やっぱり花崗岩は良いですね~。
20151219笠間

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