これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

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2017年01月02日(月) 笠間ボルダリング

2017年となりまして。今年は笠間ボルダーより始動することと相成りまして。
2016年の後半に奇跡的な猛チャージに成功したとは言え、残る課題は本当に難しいものばかりに。
今後の笠間ボルダーは我慢が続くのかな~…

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、ゆみにさん、マコっちゃん、チャンプ、モエキチ

珍しくクルマ二台体制の大所帯にてお邪魔しますよっと。
最初は大黒岩へ向かいチャンプの「サムライ返し」劇場…20分くらいで登っちゃったよね。
自分も「大黒トラバース」等の課題を登り、黒本に記載されている大黒岩の課題をコンプ。
なんというか、ちょっとした達成感を感じた。

「ボストン倶楽部 初段」 ×
チャンプが「石器人スラブ」「シンプル&ディープ」を立て続けに登り、半分口が開いた状態でトライ開始。
相変わらずの無力感…いまだに一筋の光明さえ射さない。
しかしチャンプは僅かな膨らみをフットホールドと決めるとフワリと離陸に成功。
これをパクらせて頂くと自分もどうにか離陸できるかどうかって感じに。
むむむ…これは練習する価値が出てきてしまったのだろうか…

「ワシントン倶楽部 2級」 ●
「ボストン倶楽部」に手酷く敗退してヤケクソ気味にトライ。
久しぶりにやってみると難しいもので…数トライのち、必死にマントルという有様でしたw

「直登スラブ 1級」 〇
チャンプ&モエキチとセッションするべく、ついに辿り着いてしまったこの課題。
結構な高さを持ち、緩い傾斜の下部と、垂直に近い傾斜の上部に分かれていて上部核心という構成。
上部でフォールすると下部の岩に一度足があたり、お尻あるいは背中から地面に落ちるという仕組み。
なんというクライマー殺しなのか。しかしセッションパートナーがいる今日こそ好機!

下部にモジつきつつ何とか上部まで安定するように。
左手のサイドアンダーを思いきり握りこむと右足が上がり、上部のサイドガバに手が出るように。
しかしとにかく足が抜けて抜けて…メガネが吹き飛び、内臓に響くフォールを久しぶりに体験。ぐえぇ…

流石のチャンプも攻めあぐねている様子…この空気を打開したのはモエキチ先輩でございました。
ソールずる剥けのソリューションでスイスイと上部まで到達し、
核心部分もハイステップを繰り返して終始安定したクライミングでトップアウト。

これに発奮したチャンプと自分。まぁ発奮というか、退路を断たれたというか…もう、登るしかありません。
下部を抜けて例のサイドアンダーカチを握りしめて覚悟を決める。
右足をアンダー下にハイステップしてタルい右手を抑えてカラダの向きを変えて左足上げ。
もうこの時点でいつ足が抜けてもおかしくは…抜けないうちに右手を出してガバ取り。
もう夢中で足を上げて、右足がホールドを捉えた。ここからマッチしようにも、すっごく動きにくい…
進退窮まった自分は決死の右手飛ばし。うまいことリップを捉えることが出来た。
もうこっからは気持ち。恐怖心を抑え込むべく気合一声で左手をガバに寄せてトップアウト。

生きてて良かった…この後、チャンプも無事に登って三人とも完登という最高の結果に。やったぜ!

「色 二段」 ×
すっかり精神力を使い果たした状態だが、練習と割り切ってトライすることに。
前回ツヨツヨさんから頂いたアドバイスに従い、現状ムーブのままトライすること数回。
一瞬左手がかかり、身体がフワリと浮いたトライがあったものの、すぐさま落下。
これは練習していけば光が見えてくるのかも。しっかり指皮の消耗が凄まじすぎるな。
|memo|
左手は奥を狙うというよりは、とにかく左を狙うような意識が良さそう。

最後に「フィストクラック」をジャミングせずにトップアウトして終了。
年始早々、命を削るクライミングを堪能することに。
帰りのとんかつがやたらと美味しく感じたなぁ…

◆本日の一枚◆「フィストクラック」を登るシモジマさん。ライトアップがお似合いですぜ!
20170102笠間

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