これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

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2016年12月30日(金) 裏御岳ボルダリング

ヨコタさんと別れてチャンプ&モエキチに混ざって裏御岳へ。
何年か前の雨の日に見に来た以来…気になるアイツと初顔合わせなのです。

●同行メンバー
チャンプ、モエキチ

以前はゲート前に駐車出来たように記憶しているが、それ以降駐車禁止の張り紙をされた
という話も聞いていたので、クルマは寒山寺に残置してぽつぽつと歩いていくことに。
途中、モエキチが行き倒れてしまったが、無事にざぶとん岩に到着でございます。

「ミジララテスタ 初段」 〇
良く名前を耳にしており、ついにご対面と相成りまして候。
非常にスッキリとしたラインに、明確なホールドが程よい距離感で並んでいる。
気になる高さだが、ロッキーボルダーの二倍以上あるよ!と聞いていたのだが、
「ミジララテスタ」に関しては実際の登り面としては「エゴイスト」と同じか、ちょい高いぐらい…なのかな?
しかし視覚的にはやたらと馬鹿でかく見える。下地がナナメなせいなのだろうか…とにかくトライ開始です。

二手目の薄いインカットカチを握りしめて三手目っ…がなかなか取れない。
チャンプの助言により、三手目の狙うべきポイントと、その際の足位置を御指南頂く。
ついに核心の足上げをこなしてガストンガバをキャッチ!ここからは気持ちの勝負。
この薄いカチを踏んで…踏んで…踏ん…いや、次のガバ、遠くね…?
そしてこの薄いカチが今にもチュンって滑りそうな恐怖感…堪らずフォールして大顰蹙orz

落ち着いて再度トライ。下部はチャンプより御指南頂いたコツにてバッチリ。
足上げだけはとにかく気合&パワーで無理矢理こなして、懸案の上部パート。
「大丈夫!イケる!!」チャンプの声援が背中を押してくれて決死の左手出し。
思ったよりもしっかりとしたガバで、辛うじてホールドを捉えた。
いよいよ恐怖のマントル。イマイチな持ち感で一瞬焦ったが、
落ち着いて良いホールディングを探り無事トップアウト。痺れるクライミングが出来ました!

モエキチも足位置を探りながらのトライを重ねて、ついに三手目のカチを捉えた。
そこからの足上げ…惜しくもフォールとなったが、これで攻略の目途が立った!と、その時。
中指から夥しい出血。どうやらカドが刺さったまんま引き上げていたようだ。なんというメンタル。
痛みと悔しさから号泣するモエキチ。これはムリもない…また次回…と思ったそのとき。

「(嗚咽混じりの涙声)…テーピング!」

驚愕の一言。湘北高校の赤木キャプテンがリフレインしたが、若いこの二人は知らないだろうと自粛。
ついにガストンガバをキャッチして上部パートへ…しかし右手ガバが遠いようで…
ついにヨレてしまい、本日のトライは終了とのこと。途轍もない気合である。
|memo|
三手目カチ取りの左足は一見踏めそうもない薄いところをスメアすると良いバランスで狙える。
ガッチリと握りこんで足上げはもうキャンパ。ここは気合と根性。
マントリングは事前にホールドをチェックしておいたほうが良い。
冷静さを失わずにホールディングを探れれば大丈夫なマントル。テキトーに突っ込むのはNG。

めっきりと寒くなった裏御岳を後にしてT-WALL東村山の忘年会へ。
一年間の思い出を少々語らい、来年への決意を新たにしたのだった。

◆本日の一枚◆「ミジララテスタ」をトライするモエキチ。圧倒的気迫…カッコ良すぎかよ。
20161230裏御岳

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