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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2019年11月16日(土) 氷川屏風クライミング

前回の「低脂肪」TRでは、一応ワンテンという形になった。
やはり、これ以上TRで練習するという気持ちにはなりにくく…
腹をくくってリードでのトライを決意しつつ電車に乗り込むのでした。

●同行メンバー
タニエルさん、オケイさん、スズキさん

本日の奥多摩行は大変な混雑で駅前は凄い人で埋め尽くされてビックリ。
いつもよりも時間をかけてゆっくりゆっくりとアプローチ。
いつも通り終了点からのロワーダウンでヌンチャクをセットだけど毎回緊張。

「低脂肪 5.13b」 ×
最初のトライでは核心パートを突破し、2ピン目のクリップに成功。
続くヒールフック手前のパートだが、右手カチがスッポ抜けてフォールでした。
ここでのフォールなら全然大丈夫。しかし朝イチではホールドが湿気ているのだろうか。

日差しが照りつける日中にもトライしたが、これは失敗だった。
明らかにホールドが暖かくなっており保持力を消耗してしまう。
核心パートは抜けられたものの、続く左手二連発では二発目取りでフォール。
ビレイヤーとの体重差もあって、かなり落ちてしまいスタート下部の岩にぶつかってしまった。
減衰しながらお尻がぶつかっただけなので問題なかったが、
「トラバガニ」1本目の真下ぐらいでビレイして頂くのが良さそうかも。

夕暮れ時に最終トライ。日中よりも幾らかマシで核心パート突破に成功。
続く左手二連発はギリッギリで耐えて2ピン目のクリップ。
ホールドのヌメりを堪えつつ右手の三角ホールドまで保持出来たものの、
ついに気持ちが負けてしまってフォール。ワンテンでそのままトップアウト。
|memo|
2ピン間クリップホールドは、親指、人・中、薬・小を散らし、人・中をシカの部分に上から持つ。
バンド帯のガバカチ取った後の右足、踏みかえではなく例えばフレークカチとか使えないだろうか。
最後の足さばき、クリップ時の右足ホールドで踏みかえて大きく右の棚足→左手に足、は出来ないか。
フラッキング→左手を上のサイド→踏みかえて右足グルー突起にハイステップ→右手フレークカチは出来ないか。

やはり繋いでくると2ピン目前後が途端に牙を向いてきて、
一度怯んでしまった途端にボルト間隔の恐怖に支配されてしまう…
最終のヒールフックパートでのプレッシャーはどれ程だろうか…
まだまだフィジカルもハートも弱っちい。
でも、これをコントロールして登ることが出来たら成長できるはず。
ようやくスタートラインに立てたというところかな。ガンバるぞぃ。

◆本日の一枚◆「インベーダー」を探るタニエルさん。いつだってフィンガリー!
20191116氷川屏風

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2019年11月13日(水) 氷川屏風クライミング

テキトーに取得した休暇だったが、偶然都合の合うパートナー様に恵まれまして。
望外の練習チャンス…!トレーニングだと思って、ひたすらにトライあるのみ。
本日は10時頃に奥多摩駅到着の電車にて突撃でございます。

●同行メンバー
オケイさん

本日も畑仕事に勤しむオヤッサンに御挨拶しつつアプローチ。
40分ほどでC峰到着で11時頃からトライ開始のゆっくり気味だったが、
そもそも課題の強度が凄いので十分にトライ出来た印象。

「低脂肪 5.13b」 TR
トップロープのロワーダウンでヌンチャクをセットするときから各パートのムーブ練習。
最終パート、ヒールフックパート、核心後パートは確実に精度が上がってきている。
いよいよ出だしの右手ガストンから始まる核心パートを解決せねば。

今日はあまりお日様も出ず、少々雨がパラつくような空模様だったが練習なら気にならない範囲。
むしろ気温が低くて功を奏したのか、右手ガストンからの核心パートの突破に成功してしまった。
ガストンからマッチして体を引っ張り上げたときの右手の保持感がとても良かった。
特に今までと変更したような部分はないんだけど…やっぱりコンディションなのかな~

TRで都合3トライとも核心パートの突破に成功し、ヒールフックの2手前が最高到達点。
一応ワンテンみたいな状態になった。
これは…いよいよTR練習ではなく、リードで挑戦するタイミングかも知れない…
|memo|
1~2ピン間のフラッキング→左手うすカチからの動きだが、
小さいエッジを左足で拾って右手フレークカチはデッド過ぎて厳しい感じ。
更に左にある粒状を左足にしたらどうなるか。それとも左手でフレークカチを取るか。

ヒールフック手前の左手出しだが、左足をうすカチにしてみるのはどうか。

なんとなく現実味を帯びてきたような雰囲気に、つい舞い上がってしまう。
しかしリードでのトライとなると全然違う感覚になるんだろうな~
ついにランナウトの恐怖と向き合うことを始めなければ…

◆本日の一枚◆夕暮れまで遊んで下山。本当に素敵な岩場っすわ。
20191113氷川屏風

2019年11月10日(日) 氷川屏風クライミング

今日のトライはどうだろうか…少しでも完成度を高められれば。
今週末もいそいそと奥多摩行の電車に乗り込むのです。
しかし今日も沢山の仲間達が集まったものだw

●同行メンバー
オイケンさん、ダーマスさん、サトルさん、オケイさん、スズキさん、タニエルさん、フルカワさん、サナエさん

今日も沢沿いから。ゆっくり歩くには丁度良い気がするな。
ただし、土のパートに入ってからは注意深く歩くことを忘れずに。

「低脂肪 5.13b」 TR
今日はトップロープのロワーダウンでヌンチャクをセットするときから
クライミングシューズ履いて各パートのムーブ練習。
ちょっと不安だった最終のガバ取りは左手で薄いカチを握ったほうが
フリのムーブになってスムーズに動ける。この保持力を最後まで残すのか…

ヒールフックも、爪先を下げるようにしていくとホールドに近づいて幾らか動きやすかった。
左手の外傾カチを取ったら左足ヒールの爪先を下げつつ右足を拾って発射だな。

1~2ピン間はやっぱり今のフラッキングムーブがマシっぽい雰囲気…
左手カチ2連発の後の右手だが、シカの下をサイド持ちで狙うと手のひら全体で保持れるっぽい。
これで2ピン目にクリップになる想定だが…

最大の懸案である核心ムーブ。
クロスムーブに核心が凝縮されているかと思ったけど、それは勘違いだったかも知れない。
右手ガストンからのマッチ→右足→左手クロス→右足→右手カチ。
この一連のムーブこそが核心だ。少なくとも自分にとっては。

ハングドックすれば、確率は極悪だが左手クロス→右足→右手カチには成功するものの、
ガストンマッチからの核心パートは未だ一度も成功したことがない。ここを攻略せねば。
しかしフルパワー過ぎて何度も練習できないのが悩ましい…流石高難度課題ですなw
|memo|
手ガストンは上端少し下のわずかな窪みに小指から揃える。
下端の突起は親指の腹が当たる程度。

仲間達は「イクイノシシ」「ショットガン」を次々とレッドポイントして大いに盛り上がった。
狭い岩場でも譲り合えば何とか過ごせるし、仲間達と賑やかに過ごせることが嬉しいのです。
この岩場のシーズンはきっとこれから。少しずつ、少しずつ完成させていきたい。

◆本日の一枚◆「ショットガン」をブチかますオケイさん。お見事でした!
20191110氷川屏風

2019年11月4日(月) 氷川屏風クライミング

おかしい…昨日一日レストを挟んだのに、この圧倒的バキバキ感は何だ。
今までのリードクライミングとは比較にならない強度ってことだろうか。
しかし折角の御天気とパートナーに恵まれたチャンス…がんばるぞぃ。

●同行メンバー
オケイさん、サトルさん、はるたろさん、スズキさん、ツネちゃん

前回の下山でアプローチへの理解が深まったこともあり、今日は沢沿いから。
個人的にはこっちのほうが登りは歩きやすいような…まぁ誤差かな。

「低脂肪 5.13b」 TR
核心マッチまでは良いけどクロスムーブを放つと同時にフォールしちゃう。
ん~…取りあえずクロスは後回しにして続きを練習することに。

遠い右手サイドを取ってフラッキング→左手痛いカチ→左手大きいカチ
というムーブにしているけど、省力化できないかな~パワフル過ぎて無理がある感じ。
右手サイド→右手大きいカチの可能性を模索したい…足位置から見直してみよう。

続くヒールフックは左手カチ取りが遠く感じていたが、ちゃんと右足を踏めば出やすくなった。
でもまだまだ成功率が低すぎるので右足を隣のホールドでも試してみたいな。

いよいよブランクセクションである核心のクロスムーブを何とかしなくては。
仲間達の応援(煽り)を受けて、ひたすらにマッチからのクロスムーブを探る。
気が付けばもう夕方の3便目で指皮も裂けてしまった…それでも何かヒントを掴みたい…

今まで左手はピンチしてたけどカチ持ちのほうが保持感が出て体が壁に張り付く気がする。
右足はとにかく思いきり爪先立ちで張り付くイメージ。
そうして放った左手はデッドポイントにならず、ついにスロットホールドを捉えた。

あんなボロボロの状態なのにクロスムーブが成功してしまうとは。
憧れの低脂肪。もしかしたら可能性があるのでは…少し嬉しくなってしまった。
各パートのムーブを最適化&ブラッシュアップして更に可能性を探っていければ…!

◆本日の一枚◆「イクイノシシ」トライ中のスズキさんを応援(煽り)する仲間達。
20191104氷川屏風

2019年11月2日(土) 氷川屏風クライミング

久しぶりにスッキリと晴れた週末。
朝は結構ひんやりする季節になって参りまして。
今日もせっせと奥多摩行きの電車に乗り込むのであります。

●同行メンバー
タニエルさん、オケイさん、はるたろさん

「トラバガニ 5.11b」 〇
はるたろさんのトライに便乗。
かかりの良さそうな大きいホールドを接続すると自然とラインになるようなヤツ。
序盤にちょっと難しいところがあり、カンテに出るところがパンプする感じ。
高度感満点で、なかなか登りがいのある課題じゃないかと。気分ヨシ!

「低脂肪 5.13b」 TR
核心箇所は、やっぱりアダチさんもやっていたクロスが正解のような。
繰り返し練習すれば可能性出てきそうな予感…

フィンガリーな中間部も、めっちゃくちゃガンバればこなせることが判明。
続く2ピン目以降はヒールフックからのカチ取りが遠すぎて…
仲間達のアドバイスにより、ヒールフックしてから左手を膨らんだスロットカチを取り、
ガンバって体を引っ張り上げると一度だけカチ取りに成功した。

一応、これで出来ないところは核心箇所になった訳だが…
核心箇所は勿論、他セクションも更にブラッシュアップせねば。
ヘッデン下山はちょっと道迷いするものの皆無事に下山できて一安心でした。

◆本日の一枚◆久しぶりのフリーを満喫するはるたろさん。ほっこり。
20191102氷川屏風

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