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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2018年04月22日(日) 北川クライミング

T-WALLでお世話になっているミヤザキさんお気に入りの岩場へご招待頂く。
大ハングを擁するエリアは多くのクライマーを魅了したとかしないとか。
いずれにしたって、初めてのエリアはドキドキするもんです。

●同行メンバー
ミヤザキさん、オダさん、ハマノさん

朝7時にピックアップして頂き、北川の岩場へヨーソロー。
ガンバれば7~8台のクルマが停められそうなんだな~この日は8台キッチリ収まってました。
駐車料金を奉納して短いアプローチをこなすと、唐突に現れる大ハングに度肝を抜かれました。

「天の川 5.10b」 ◎
まずは小手調べ…と思いきや出だしからホールドがイマイチなうえに1ピン目が微妙に遠いような。
口のへの字にしたままガンバって登りました。こりゃ大変そうだ。

「雨宿り 5.10b」 ◎
ミヤザキさんトライ中の「UV」の下部に相当するルート。
中間部が気持ち悪くパワーを使ってしまいがちな好ルートで今後のアップはこれですかね。

「UV 5.12a」 ××××〇
ミヤザキさんのトライに便乗して。「雨宿り」の終了点で大レストした後、
ハングに突っ込んでいくグイグイ系のルート。ムーブも真っ向勝負で面白い感じ。
3便目で7ピン目のクリップに成功してマントルに入ったけども丁度お日様が
ビカーっとあたる時間帯だったようで何も見えずにフォール。戻るに戻れずそのままロワーダウン。
4便目では6ピン目のクリップにモタつきすぎてパンプする始末。なんじゃこりゃ。
(6ピン目のクリップはヌンチャクを連結して伸ばしたほうが登りやすいんじゃないかな)

疲れていたけど5便目を出すことに。最早ムーブは問題ではなく6ピン目のクリップだけが心配。。。
ハング帯は決めたムーブを正確にこなして最小限の疲労。そして祈るような気持ちでのクリップ。
一瞬もたつきがあったものの、ロープが入った!マントルはちょっと余力もあったおかげか
ヒールフックとパワーでスムーズに返せた。

そのまま夕日の射す終了点へ。岩の上で西日を一身に浴びて眺める奥武蔵の美しいこと…
まぁ西日が眩しくて景色はよくわからなかったんだけど、大切なのは気持ちだよね。
とにかくキッチリと岩の上に立って終わるのは最高。これホント。
ただロワーダウンは掛け替えを二回しなきゃならんのは大変w

「茶摘み唄 5.10c」 ◎
クールダウン。中間部に一か所微妙なムーブがあったけどまぁまぁ登りやすいのかな。
でも上部はちょっとホールドが悪いような。

たっぷり登って最終退室。他のルートも登ってみたいなぁ。

◆本日の一枚◆トイレ行くときに見かけた藤の花。花もトイレもめっちゃキレイ。
20180422北川

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2018年04月18日(水) 龍洞クライミング

昨日は結局ジムでみっちりとシゴかれ迎えた最終日。
当然カラダはボロボロでモリモトさんは毎日ボルタレン貼りまくり。
もうバケーション要素はなく、完全に強化合宿in台湾…最後まで出し切ろう!

●同行メンバー
モリモトさん

ジンルー先生ご案内のもと、強化合宿の締めくくりとなるエリアに入場。
しかしまぁ、岩の隙間からユリの花が咲いていて平和な景色だというのに…

「54.High Class Quickdraw 5.10d」 ◎
30メートルスケールの高度に加えて上部は見事な逆階段状。
ステミングやレイバックなどを駆使してハングを超える面白いルート。

「65.New Ferrari 5.11c」 ◎
これはジャスト11cだよ~オンサイト!とジンルー先生の御言葉。
まさか最終日にそんなご要望とは…でもトライするからには狙いたい。

出だしのハング越えがちょっと難しかったが無事突破。
ホールドを探りつつ、ムーブを考えつつパンプと格闘。
たまたま手を出した先が持てるホールドだったりと、
ラッキーにも助けられてオンサイト成功となりまして。
しっかし、猛烈にパンプした…

「61.Big Rock Falling 5.12a」 ×
こちらも折角なら…と目論見も虚しく核心手前?でフォール。
上部カンテ処理が非常にバランシーで難しく、フォールを繰り返す始末。
結局解決できなかったなぁ…無念。

「64.Motorcycle 5.12c」 ×
これはちょうどムサシ向きのボルダリーなルートだよ~とジンルー先生。
トライしてみると、これまでの12aとは異なりハードなムーブを強いられる。
堪らずテンションを繰り返してどーにかトップアウト。
急に日本のルートを思い出したが、よく聞いてみると12cだって…

最終日はたった4トライしか出来なかったが、この上なく仕上がったので文句なし。
怪我なくクライミング合宿in台湾を乗り越えることが出来た。
面倒を見てくれたモリモトさん、チワさん、ジンルー先生&台湾クライマーの皆様には感謝しかない!!

◆本日の一枚◆台湾クライマーの皆様。底抜けに良い人たち!!
20180418龍洞

2018年04月16日(月) 龍洞クライミング

朝起きてみると案の定体中がバキバキのバキ。
こんなにもボロボロになるとは…
今日は流石にユル目で行こうと即座に合意したのでした。

●同行メンバー
モリモトさん

朝はコンビニ(ファミマとセブンが近くにありました)で済ませて
ユルユルと出発。薄っすらと曇っており涼しく登れそう。
チワさん御友人のサクラコさんにも御挨拶。

「430.Golden Gate Slab 5.8」 ◎
ちょっとスパイシーなボルト間隔だが、終始ガバガバのスラブなので問題なし。
これこそがクライミングバケーションだよね。

「436.Virtues on a Street Sign 5.9」 ◎
終始ガバガバだが、立体的なルートで面白い感じ。

「371.Fingercrack 5.11c」 ◎
こちらは指チックなホールド中心で構成されていそうなルートで、中間部の小ハングパートがキツそうな印象。
ハングはレイバックでかわしつつ大テラスへ。ここでしっかりレストして上部のホールドにアタリを付ける。
上部は心配したほど難しいところはなかったがパンプと格闘しつつ。ごり押しのオンサイトでした。
オンサイトグレード…更新…!

「425.Sky Ladder 5.10b」 ◎〇〇
このグレードの最高の一本らしく、幾つかのルーフ越えを持つロングルート。
でもグレードの通り、ほぼガバばかりで気持ちよくクライミングをエンジョイ。
終了点では花が咲いていたりして何とも朗らかな気持ちに。
ただ、回収のためのロープを引っこ抜いてしまったため、三回登ることに。

「550.Oh! 5.8」 ◎
ダウンとして。ガバガバのロングルートをエンジョイして終了。

サクラコさん軍団と夕飯をご一緒させてもらうべくキールン市街へ。
運転がひどく心配だったけどモリモトさんのナビゲーションのおかげで無事完遂。
明日はジンルー先生がわざわざ休暇を取って下さったとのこと…これは…合宿の予感!

◆本日の一枚◆クライミングバケーションを満喫するモリモトさん。
20180416龍洞

2018年04月15日(日) 龍洞クライミング

会社に勤めて10年が経ち、5営業日の功労休暇が与えられた。
猛烈に仕事をしているフリをして休暇をもぎ取ることに成功し、
憧れのクライミングバケーションin海外へと旅立つ…旅立つ!

●同行メンバー
モリモトさん

とはいえ使用可能な言語が日本語オンリーの私はクソの役にも立たないお荷物状態でして、
モリモトさん、そして台湾通のチワさんに100%ぶら下がるだけ…申し訳ございませんorz
そんなこんなで無事?に入国を果たし、左ハンドル&右車線走行をドキドキしながらこなしてお宿にチェックイン。
チワさんに紹介頂いたジンルーさんの経営するゲストハウスは超快適。
翌日は朝から雨だが登れるエリアを案内してくれるということで、いざ鎌倉。

「367.Fucking Fall 5.11a」 △〇
今回の台湾クライミングバケーションでお世話になるジンルーさんにご挨拶。
アプローチ中も風&雨で「おぃおぃ、これはムリじゃなかろうかね」とか思いつつも
岩場に辿り着くと全く濡れていないではないか…どーゆーこっちゃ。
海沿いの岩場で高波がダッパンダッパン打ち付ける船越シチュの中、トライ開始でございます。

ちょっとホールド間隔が遠いような気もするが終始良いホールドが連続する。
慎重に登って無事にオンサイト…のはずが、核心パートを左に巻いてしまったよ~とのことだったので
もう一回登ってRPとなりまして。順調な滑り出しかな。

「369.Big Drum 5.11b」 ×〇
出だしがちょっと緊張だが先ほどと似た内容で、途中の大テラスで完全レスト出来るルート。
これこそオンサイト…と思ったがムーブをしくってフォール。ださし。
もう一回登ってRPとなりまして。

「371.Fingercrack 5.11c」 ◎
こちらは指チックなホールド中心で構成されていそうなルートで、中間部の小ハングパートがキツそうな印象。
ハングはレイバックでかわしつつ大テラスへ。ここでしっかりレストして上部のホールドにアタリを付ける。
上部は心配したほど難しいところはなかったがパンプと格闘しつつ。ごり押しのオンサイトでした。
オンサイトグレード…更新…!

「549.Oh No! 5.11c」 ×
快適な下部をこなして上部フェース…って全然ホールドがない!
急に小川山のスラブチックなルートになってしまった…耐え切れずフォールでした。

「545.Meditation 5.12b」 ×〇
「イーズィートゥエルブ」というジンルー先生の御言葉を頼りにトライ開始。
ルーフ越えの紐付きボルダーといった印象のルート。案の定ルーフ越えに失敗してフォール。
先生からヒールフックするポイントを教えて頂き2トライ目で突破。
確かにオンサイトは厳しいと思うが、にしたってグレードががが。

「547.ReinCarnation 5.11c」 ◎
「こちらもイーズィー」というジンルー先生の御言葉を頼りにトライ開始。
こちらもルーフ越えというルックスだが、大きなホールドが都合よく繋がっているように見える…
オブザベがあたって気持ちよくオンサイト。やったぜ。

初日からジンルー先生の猛特訓をこなしてヘロヘロ。
キールン?のナイトマーケットを案内してくれ、出してもらった食事の美味しいのなんの。
これで明日もモリモリ登れるぞ…!

◆本日の一枚◆模範演技を披露してくれるジンルー先生。つおい。
20180415龍洞

2018年04月07日(土) 聖人岩クライミング

週末は春の嵐とかいう、誰も喜ばない天気予報に肩を落としたが
パートナー様から「予報、好転したから行くか」との御言葉。
もはや何も考える必要はない…取りあえず見に行こう。

●同行メンバー
ハマノさん

朝7時頃にピックアップして頂き聖人岩へ。
越生の里山はすっかり新緑に彩られて美しい…と感じる余裕もなく、
「濡れてないかなぁ…湿気てないかなぁ…染み出しは大丈夫かなぁ…」
という思考で脳内はパンパン。しかし岩場は全く濡れておらずパキパキ。
まったく聖人岩は…頼りになるぜ。総勢6名の静かな岩場でございました。

「パルチザン 5.12d」 ×××〇
ウォーミングアップでアップして早々に
貂が見ていたからのロワーダウンでヌンチャクセット。

ホールドをチェックすると、濡れているどころか湿気ていることもなく良い感じ。
1トライ目では3手目に失敗、上部ポケットからの2回失敗してトップアウト。
いつものトライに比べるとスムーズな立ち上がりなのかね。

2トライ目も3手目で失敗。降りようかと思ったが、
3手目のムーブを確認しようと、両手ガストンの体勢から再開したら、
上部ポケットまでスムーズにつながり、そのまま最終ガバまで繋がったんだが…
ん?これもう、登れたってことじゃね??
うぁ~下からやり直していれば終わってたヤツじゃんか…何やってんだ…

3トライ目は上部ポケットからの右手出しでフォールの1テントップアウト。
ここで改めて上部ポケットからのムーブを練習することに。
指を縦に揃えるのか、それとも中指薬指を横に揃えるのか…とか試行錯誤していたが、
「とにかく真下に引く」という基本が重要だったことに気づく。今更か。

ちょっとだけ余裕があったので4トライ目を出すことに。
心配だった3手目もしっかり入ってクリップももたつかなかった。
上部ポケットも真下に引くことを意識したら保持感が出て右手カチを捉えた。
でも、このときの右手が人差し指を外した3本しかかからず、保持しているのがやっと…
折角なので流血覚悟で最終ガバに飛びついてみるとバチ効き。
両足&右手がきれてしまったが、そのまま耐えてRPとなりまして。

初めて聖人岩に来た時に見上げた強傾斜。
右上するルートもあるよ~と教わり、正気の沙汰じゃねーと感じてから5年。
まだまだ登れるようになりたいです。

◆本日の一枚◆久しく見なかったヤツ。胃が悪いみたい。
20180407聖人岩

2018年04月01日(日) 聖人岩クライミング

もはや混迷を極めるパルチザン。ワンテンになったと思ったのに…
クライミングはやっぱり甘くない…打開するには、とにかくトライあるのみ。

●同行メンバー
タニエルさん、フルカワさん

朝7時頃にピックアップして頂き聖人岩へ。
いつも面倒を見てもらっている兄貴達とプリミティブなトークを楽しんでいると
あっという間に到着してしまいました。コンディションも文句なしで、
総勢10名程度の静かな一日でございました。

「パルチザン 5.12d」 ××××
ダイエットシェイク→でアップして早々に
貂が見ていたからのロワーダウンでヌンチャクセット。

このセットで上部ポケットの保持を改めて確認…
どうやら、薬指、中指、人差し指を縦に揃えて放ち、
人差し指で上から押さえつけることで薬指、中指を効かせるっぽい。

1トライ目では3手目に失敗した挙句、上部ポケットでのフォールを繰り返す始末。
ネチネチとハングドックしてようやく左手の保持感が出てきたところでトップアウト。
情けないけど、正直ホッとしてしまったw

2トライ目ではワンテン。しっかりレストして3トライ目。
3ピン目クリップで少々もたついてしまったものの、上部ポケットは何とか保持して次の右手。
この右手は多少カラダが振られても耐えられることがわかった。
最後のガバに手が入ったと思ったら右手が弾けてフォールという有様…

ダメ押しの4トライ目も虚しく敗退でございました。

兄貴達は狙いの「黒山讃歌」をキッチリと仕留めてご満悦。
タイプの違う登り方で、見ている私も楽しんでしまったw
この盛り上がりに水を差してしまって申し訳ない…諦めんぞっ!

◆本日の一枚◆今月のロクマス。次号も楽しみだなぁ。
20180401聖人岩

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