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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2017年03月20日(月) 黒潮ボルダリング

ついに迎えた最終日。本日もサノさんのホテル顔負け朝食を頂きつつ、
ヨレ果てたカラダにトドメをさす覚悟を決める。
飛行機の時間まで突っ走りますぜ~!!

●同行メンバー
サノさん、ゆみにさん、ynynさん

まずは春野漁港へ向かいサノさんの「松風」トライを見守る。
まぁ見守るというか、眠りこけていたわけなんですがw
しかしほとんど水平カチを捉えていたので、次回は間違いなくイケるやつですな。

「縁 初段」 ×
ynynさん因縁の課題その2。かなりローカルなアプローチをへて駐車。荒涼とした海岸を歩いて到着。
船の舳先のような形状を直登するカッコいい課題で、カチ、ポケット、アンダー、スローパーと
多彩なホールドで構成された、間違いなく良い課題なヤツ。

とにかく一手目のクロス気味に出るカチ取りに大苦戦。
その後は中間部以降の外傾チックなサイドカチとスローパーが合わさったようなホールドからの
左手出しがかなり意味不明…結局一手目さえできなくなって敗退。ぐぇ。

「冒涜の虹 初段」 ×
のこり時間を費やすのはこの課題。いや、もう指が終わってて何も出来ないで終わったんですけどね。
最後に大山岬で過ごせたのは気持ちよかったなぁってことで。あべし。

マット&クルマを返却して空港へ。なんとynynさんのお母様がわざわざいらして下さるサプライズ。
感動的な親子の再会に一同ホロリ…悪天候で飛行機の出発が遅れたものの、障りなく羽田に到着。
楽しい時間はあっという間ですなぁ…次回に備えてしっかりと準備する決意を新たにしたのでした。

◆本日の一枚◆今回の発起人であるynynさん。ありがとうございました!
20170320高知

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2017年03月19日(日) 日御子ボルダリング

目が覚めると、驚くような筋肉痛。ぼんやりとした脳みそで下に降りると
サノさんが形容しがたい高度なスキルで朝食を準備してくださっているではないか…ホテルかここは。
そんなサノさんに心底感謝しつつ今日もクライミング…最高じゃ…

●同行メンバー
サノさん、ゆみにさん、ynynさん

本日は「日御子」という高知を代表するエリアへ向かうことに。
山道の道幅がかなり狭いところもあったが、すれ違いさえ無ければ大丈夫かと。
いい感じのところに駐車してエリア散策。しかしこんな透明は川は見たことないぜ…
そこかしこにボルダーがごろごろ。スケールといいサイズ感といい、恐るべし高知県…!

「サスケ 5級」 〇
アップの気持ちで触ったものの、上部スローパーが意外にも悪く2回フォールして心に傷を負う。

「クノイチ 3級」 〇
ラインがイマイチ不鮮明でモヤモヤしたが、最終的に登れたので、まぁまぁヨシにさせて下さい。

「路地裏のボス猫 初段」 〇
ynynさんと共に狙いを定めた垂壁ジワジワ系。こいつに狙いを絞ることに。
ヒドいカチホールドを繋いで繋いで…って一つ一つのカチがとにかく厳しい。
幾度となくフォールを繰り返すものの、リップ下までは何とか安定したが、ここからが難しかった。

試行錯誤した挙句、左足を外に出してステミングっぽくなって、左手をリップ付近のスローパーへ出すことに。
しつこくトライした挙句、ようやく左手のスローパー取りに成功。その後ももじもじするものの、
根性でトップアウト。3時間ぐらい格闘していたのだろうか…ほとんど指を使い切ってしまった。

「コアラ返し 2級」 ×
こちらはサノさんがトライしていた課題。
すっきりした前傾壁にホールドが繋がって…ってことごとく外傾してるし。
案の定この外傾ホールドにハマり、結局登れず終い…とほほ。

「911 初段」 ×
軽く沢登りチックなアプローチをこなして辿り着いた火消し岩。
感動的なまでにカッコいいボルダー。あまり時間もないので、取り付きやすそうなラインを。

ガバガバなアンダー地帯を抜けてカチパート。このカチパートが意外にもいやらしい感じ。
トライを重ねてどーにか「鬼火消し」のパートまで接続できたが、ここからの足位置が見つからず。
結局足位置を決め切れずにフォール。いや~こんなカッコいいやつ…登りたかったorz

暗くなり始める前に下山して温泉。露天風呂があるだが、水風呂オンリーという不思議さ。
今夜もサノさんに腕を振るっていただき、最高の夜を過ごさせて頂きました!

◆本日の一枚◆「クノイチ」にトライするゆみにさん。全体的に難しい感じ。
20170319日御子

2017年03月18日(土) 黒潮ボルダリング

ynynさん「ここからが高知ボルダーの本気だぜ…」
意味深な含み笑いを浮かばせるynynさんは、レンタルマットを手配してくれていた。
合計5枚のマットとなったが…大山岬はそんなにもデンジャラスなんだろうか。

●同行メンバー
サノさん、ゆみにさん、ynynさん

海岸に、その威容を誇る立派なボルダーが。
「松風」といい、感動的なボルダーのオンパレードじゃないか。
しかしこちらは下地がオール岩盤かつ激しい凹凸という逃げ場ナシな感じ。
ynynさんの手配に心から感謝しつつトライ開始でございます。

「Crazy for you 初段」 〇
地ジャンで飛びついて最大傾斜部分をヒール挟み込みで登り、最後は回り込むようにトップアウトする課題。
すごくダイナミックでカッコいい課題。ynynさん因縁の課題でもあるため、こちらからトライ開始。

冷静になれば、難しいムーブや厳しいホールドはないんだけれど、とにかくメンタル勝負といった感じ。
いくらマットを敷き詰めたとはいえ、凹凸で足を挫いたり転倒したり…そんなことばかりが脳裏をよぎる。

ギリギリ恐怖心を抑えてつけてトライすること4回目。
一つ一つのムーブを丁寧に繋いで無事にトップアウト。いや、めちゃめちゃ面白かったです。

「8月のハードプレイ 初段」 ×
右端の水平クラック沿いにトラバースして「Crazy for you」のスタート付近を上に抜ける課題。
接続のあたりで左ヒールだと思うんだけど、結局出来ず仕舞い。とにかくヨレる!

「冒涜の虹 初段」 ×
左側のフェース面を登る課題。圧倒的な高さだが、中間部以降はガバの連続らしい。
中間部の右手ガストン気味のカチから悪い左足でガンバって左手カチ取りが難しい。
何度か繰り返して左手カチ取りに一度だけ成功できたが、そのあとの動きも悪くてフォール。

暗くなってきたところでタイムアップ。温泉に浸かってスーパーで買い出し。
少々のトラブル(物損事故)が起きたものの本日のお宿に無事到着。
民泊なる仕組みを利用した素敵な戸建てに泊まり、気分は合宿。

ここでサノさんの料理人スキルが炸裂。最強に最高な晩御飯を光の速さで用意していただき、
一同一心不乱にむしゃぶりつく。その後はちょいとお酒を酌み交わして早々に就寝。

◆本日の一枚◆大山岬にそびえる代表的ボルダー。絶対また登りに来たい!
20170318黒潮

2017年03月18日(土) 春野漁港ボルダリング

色々と犠牲にしたような気もするが三連休を守り通すことに成功。
始発電車に乗り込んでウキウキと羽田空港へ向かうのでした。
目指すは憧れのボルダーが鎮座まします高知。楽しみすぎる…!

●同行メンバー
サノさん、ゆみにさん、ynynさん

8時10分発の便に乗り込むべく1時間ぐらい前に羽田空港に到着したのだが、
恐ろしく混雑しており、結局手続きが終わったのは時間ギリギリ。
初上陸の高知はどこか南国の雰囲気を醸しており、天気も良くて気分よし。
レンタカーしたボンゴバンもゴキゲンで、春野漁港へ一直線なのです。

「松風 1級」 〇
写真を見たときから、ずっと憧れていたボルダーの一つ。
海岸にただ一つある大きなボルダーで、その上部には松の木が控えめに生えている。
この松の木の下から直登するのが「松風」という課題。

中間部の水平カチをデッドで取るムーブが難しいボルダーチックな課題。
何度も繰り返すが、なかなかカチを捉えることが出来ずにヤキモキ。
デッドを繰り出すときに保持しているホールドがピンポイントで指に刺さるので、
あまり時間をかけている余裕はなさそうな予感…

そして迎えた10トライ目ぐらいでようやくカチ取りに成功して、トップアウト。
松の木を横目にトップまであがると、広大な海が広がっている。
課題の内容も含めて、本当に最高の一本だと思う。ザ・ジャパニーズボルダー!

興奮冷めやらぬまま、春野漁港を後にして一路、大山岬を目指すのでした。
まだ高知入りしたばかりだというのに、圧倒的満足度に満たされていた…
今回の高知行きを計画してくれた仲間達に感謝しかないのです。

◆本日の一枚◆「松風」をトライするサノさん。次回は絶対いけますね!
20170318春野漁港

2017年03月12日(日) 御岳ボルダリング

連日の残業+土曜出社二連発なおかげでクライミング能力は劣化する一方…
しかし、昨日でロッキボルダー周辺の工事は終わっているはず。
キッチリと登り切るべく、のろのろと動き出すのでした。

●同行メンバー
じっちゃん

朝7時頃にじっちゃんをピックアップして、御岳へ一直線。
車内でこだまする残業への怨嗟…もっと登らせておくれ!
そんな僕らを待っていたのは、無情にも残置されたフェンス…
工事は終わっているようだが、こんなものがあるようじゃ諦めるしかないな…
茫然自失気味に歩いていると、同じ目的のコッシー先輩に遭遇。
半ばヤケクソ気味に砂箱岩へ向かうのでした。

「砂箱トラバース2 初段」 ×
既にトライ中の方に混ぜて頂きトライ開始。以前手酷く敗退したのだが…
前半は幾らかトライしているうちに慣れてきた。ここは以前も出来ていたところ。
問題は尖ったアンダーに繋ぐところだが…こちらもコツを教わり、ブランクパートはすべて解消。

いざ繋げトライ!しかしそう易々と繋がらないのがクライミングの常!!
やはり一つ一つの精度が甘く、決まり切っていないんだろうなー…とほほ。出直しです。

「私の家 二段」 ×
以前より気になっていた課題ではあったので、この機会に。
リップ右端の真っ白いホールドからトラバース気味に登っていくようで。
しかしこの一手目がまるで止まる気がしない…何より後ろの岩が怖すぎる。
とりあえずスラブパートだけは登っておきましたw

やたらと風がビュービュー吹くもんだから、テンションも下がったところで早めの解散。
ロッキーボルダーにトライできるのはいつの日か…兎に角、また鍛えなおしです

◆本日の一枚◆トラバースなじっちゃん。報われないよね…いろいろとさ。
20170312御岳

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