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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2017年02月25日(土) 中津川ボルダリング

朝7:00。フルカワさんがセットしてくれた目覚まし時計で目を覚ます。
バッチリ8時間以上も眠ったのに、この眠気は一体…そして綺麗に雪化粧した三峰神社。
いや、その化粧求めてないしボクのクルマはノーマルタイヤなんだけどどどど。

●同行メンバー
フルカワさん

のろのろと起きだして素敵な朝食を頂く。なんとも心休まる宿坊でございました。
むしろ大変な歴史ある三峰神社にポッと突撃してしまった自分が恥ずかしいような…
心配した道路もすっかり雪が溶けてくれて一安心。

「ピラニア 二段」 〇
昨日は早々に引き上げたとはいえ、疲労は色濃く残っている様子…これは短期決戦か…
わき目もふらずに一直線。テキトーにアップを済ませて早々にトライ開始でございます。

当初はだいぶ右にあるフットホールドを踏んで上部カチ取りを想定していたが、やはり出にくい。
いいところのスメアから飛び出せないものか…そんなとき、右足がちょいと引っ掛かってくれて、
少しだけタメを作り飛び出せた。すると只撫でるばかりのカチが止まった。
しかし少々持ちどころを外してしまったのか、右手取りでフォール。これは急激に可能性ががが。

続くトライではキッチリと左手カチ取りに成功。右手も取れて、縦ガバ取り…なのだがバランスが悪い。
ここでまた慌ててしまい、精彩を欠きまくるゴミクズムーブを出してしまって当然のようにフォール。
バカかっ!

しっかりとレストして再度トライ。そろそろ下部もキツくなってきたので、いい加減ケリをつけたい。
ピラニアホールド取りまではほぼ問題なし。続く左手サイドもキツかったが止められた。
右手のテープが動いているような気がするが、ここでやめるわけには…
狙いを定めて左手カチ取りのムーブを放つと、キレイに指4本でホールドを捉えた。
キッチリと足上げ→右手取り。しっかりと右手を握れば続く縦ガバ取りも問題なかった。
その後の処理も一つ一つ丁寧にこなして無事にトップアウト。

金曜日土曜日と、二日間費やした甲斐があった…これはかなり嬉しかった。
フルカワさんも、その後の数トライで無事に完登という理想的なワンツーフィニッシュ。
すっかり二人ともニヤけてしまって、ワークアウトどころではなく早々に撤収。
お互いの健闘を讃えあいながらニヤけの止まらない楽しい帰路でした。

◆本日の一枚◆荘厳な三峰神社。お世話になりました。
20170225中津川

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2017年02月24日(金) 中津川ボルダリング

多忙を極めるフルカワさんから突如、金曜土曜で岩行こうというお誘いが。
なんという甘美なる誘い…上司の冷ややかな視線を浴びつつも休暇をゴリ押し、
以前よりトライしようと企んでいた課題へ向かうのでありました。

●同行メンバー
フルカワさん

7:00頃に自宅まで来ていただきクルマを纏めて出発。
途中二度の休憩を挟んで、中津川に到着したのが10:30頃だったか。
近いと思っていたが、思った以上に時間がかかることを認識。埼玉県恐るべし。

「ピラニア 二段」 ×
フルカワさんも自分も、垂壁ぐらいの傾斜でカチホールドを握りしめるクライミングが好きで、
そんな我々がお互いに目をつけていた課題がコチラ。
デカいフェースに只一本ストレートアップするラインのみ存在するカッコイイやつ。

大体の見当をつけて早々にトライ開始。んが、いきなり離陸に躓き先行きが不安な立ち上がり…
ちょっとすると出だしも安定してきて、ついに噂のピラニアホールドとファーストコンタクト。

痛い。

なんという鋭いホールド。ほとんど刃物のような。
これは早々にテーピングを巻いておかないと流血敗退待ったナシか。

あーだこーだとトライ&エラーを繰り返して、どうにかピラニアホールド取りまでは安定。
しかしこの後の左手ガストンをサイドに持ち直す動きがバランス悪くて博打要素を拭い切れない。
そんな不安も抱えつつ、リップ付近のカチ取りムーブへ…
幾度となく試みるものの、ホールドを触ることさえままならない。
ほんの数回ほどホールドを触ることが出来たが、まるで引っ掛かる気配を感じられなかった。
この時、だいぶ右にあるホールドを踏んで出るべきか、いいところをスメアして出るべきか…

徐々にお互い高度が落ち始めて、さぁどうしようかと相談したところ、
「今回はこの課題に捧げよう!」という毎度おなじみの着地点。
指がヨレきってしまう前に撤退して、三峰神社の宿坊に突撃。
(食事&買い出しを済ませるために往復2時間…埼玉県おそるべし)

真っ暗な三峰神社は、それはそれは雰囲気のある場所で…
しかし宿坊といっても立派な民宿といった建物で温泉を堪能。
ささやかな宴会を催し、明日の打倒ピラニアを誓って布団に潜り込むのでした。

◆本日の一枚◆核心と思われる一手を繰り出すフルカワさん。明日こそは。
20170224中津川

2017年02月19日(日) 大沢ボルダリング

本日こそ件のPにケリをつけるべく30代男三人衆にて大沢入り。
前日もレストしたし、調子もバッチリ。
よぅし。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

「原子力潜水艦(仮) P」 ×
そそくさとアップを済ませて、いざ尋常に。
相変わらずサラッサラのホールドに閉口しつつトライを重ねるものの、出来ん…
そんな状況のなか、ynynさんが「手を濡らすと持てますよ~逆に」との行動に。
ワラにも縋る気持ちで試してみると、これが不思議と持ててくる感じ。

お昼頃にはフリクションがピークに達したせいか、パチンと止まるようになってきた。
到達点も徐々に伸びてきて、ついに完登が見えてきた…のだが。
どうしても最後のガバ取りを絞り出せない…その手前で尽き果ててしまうのだ。

繰り返しトライするものの到達点を伸ばすことは出来ず、
ヨレ&フリクション低下にて敗退…チクショー!

ynynさんが最後のガバ取りまで成功していたので、次回こそ決着の予感。
ん~自分も続きたいところ!

腹いせにカンテ4級を登ろうとしたらコレが悪くて激打ちのすえ、
非常に危なっかしいトライでどーにか完登という締りの悪い日。
いや~大沢って、楽しいところですよね~ホント。

◆本日の一枚◆岩と戯れる肩王。登る前はビーフカレーだそうです。
20170219大沢

2017年02月12日(日) 御岳ボルダリング

今週末は諸般の事情を鑑みて大沢入りならず。
日曜日に電車を利用して御岳に向かうことに相成りまして候。
前日に荻窪パンプでボコボコにされたってのに…

●同行メンバー
ynynさん、クボタさん

確か9時7分到着の電車にてアクセス。
しかしまぁ電車の快適なこと。ただ特別空いていたとのことでしたが。
ynynさんと私は既に終わっている状態ですので、クボタさんのトライを見守るべくマミ岩へ。

「マミ岩階段 1級」 〇
クボタさんのトライを見守る合間にラインを教えてもらってトライ。
中間部のバランスが何とも独特で気持ち悪い動き。
確か2トライ目ぐらいで登れたのかしら。

「マミ岩トラバース2 初段」 ×
ynynさんにラインを教えてもらってトライしてみることに。
1手目2手目のカチが兎に角細かくて刺さる感じ。
そのまま下部のかかりのよいホールドを追って「マミ岩階段」を抜けるとか。

兎に角長い。リンクものの定番ですが、御多分に漏れずラストのマミ岩階段がキツくなる。
結局押し切れずに敗退という有様。とほほ。

その後は正真正銘の絞りカスとなり、ひたすらクボタさんの応援。
久しぶりの御岳は風がやたらと冷たかったです。
雑魚に乾杯。

◆本日の一枚◆白い粉を嬉しそうに飲むynynさん。あぶない。
20170212御岳

2017年02月05日(日) 大沢ボルダリング

本日は予定通り30代男三人衆にて大沢入り。
しかしどうにも空模様がイマイチな様子。
これはあんまり時間がなさそうな予感。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

「無名(ルーフのやつ) 1級」 ×
「頼朝公」の左にあるヤツ。アップというにはあまりにも高グレードだが時間もないので。
案の定離陸からの一手目がとにかくハードで止められず。ホールドを捉えても、足が切れてしまう始末。
数トライしても目立った進捗なく敗退。面白い課題なので、また時間のあるときに腰を据えてトライしたい。

「ロービジョン 二段」 ×
こちらはynynさんお目当ての課題。湾曲したフェースというか、かなりサイズもあってカッコイイ岩なのです。
とりあえず抜けの3級ラインを登って問題ないことを確認してトライ開始。
このアンダー…スタートのアンダーをギュゥっと持って、フンヌっとカラダを浮かす。

この状態から…手を放して…あの極薄のカチピンチを捉える…だとっ?!?!

余裕で絶望でした。小川山の「黄泉」にも通じるほどの絶望感。
これは純粋に強くないと勝負出来ない課題かも知れません。でもカッコイイので登りたいな。

「原子力潜水艦(仮) P」 ×
「ロービジョン」に手酷くボコられた我々。
そんな我々を慰めてくれるような課題を求めてynynさんが岩を発掘してくれた。
直登はあまりにも理解できずに断念し、その右の凹角はとっても簡単で7級とか。

肩王「これトラバースできるんじゃね?」

確かに凹角のスタートからトラバースを始めると、なかなか自然なラインに思えてくるな。
このスタートはニーバーを決めるので、なんとなくここも象徴的というか。

そして始まるスローパー地獄。到底保持できるルックスではないのだが、
思いきりカラダを沈めて背中で効かせる&トゥーフックの技術を融合させることで進められることが判明。
これに奮起した我々は本来の目的をキレイサパーリと忘れて猛チャージを開始。

肩王「まぁ2級ぐらいなんじゃね?」
~数トライ後~
肩王「う、う~ん、1級かも知れない(苦笑)」
~ラストトライ(咆哮&上裸)後~
肩王「やべぇ!これ絶対初段以上だ!!背中ちょうヨレたわ~!!!」

肩王の26万馬力を以てしても突破ならずのプロジェクト。
パワーとフック技術を駆使して登ってやりたいものです。
(コケコケだったし、たぶん誰も登ってないと思うんだけどな~w)

13時頃から雨が降り出してしまったので大人しく退散。
背中のヨレをビリビリと感じながら、次回への決意を固くする三人衆なのでした。

◆本日の一枚◆Pトライ中の風景。めちゃんこ楽しかったな~登りたい!
20170205大沢

2017年02月04日(土) 大沢ボルダリング

今週末も懲りずに大沢入りを企む30代男三人衆。
皆様の都合を検討した結果、日曜日に突撃と相成りまして候。
ん?そーすっと土曜日はどう過ごせば良いのかしら…あ、大沢行こ。

●同行メンバー
なし

確か9時頃にトラウトカントリーの駐車場に滑り込んだような。
すると手を元気よくブィンブィンと振ってくれるアキタさん軍団のお姿が。
白妙へ行かれるのだろうか。トボトボと一人、「にら」へ向かうのでありました。

「にら 三段」 ×
日の射さない時間帯はとても寒くて寒くて。お日様が出てくるまでゴロゴロと過ごす。
暖かくなってきたところで「フェース」や「ビンビン」を登ってアップを済ます。
いよいよ総本山…と思いきや、春の到来を思わせる程のポカポカ陽気に思わず昼寝。
心地よい川のせせらぎを聞きながらうたた寝をする幸せもまた、クライミングかね。

さてさて。本日はブランクパートの解消に努めるべく、懸案の左ヒールトゥーの解決に。
試行錯誤したところ、左ヒールトゥーしたら右足はカンテ下部にトゥーするのが今のところ確率が高い。
だどもそーすると、上部のフラレを止めることが出来ずに場外ホームランという有様。
アチラを立てれば、コチラが立たず…難しいもんですな。

昔、小川山でお世話になったスエナガさんが現れて一緒にセツシヨンして頂き、大分ヒントを頂いた。
次回はこのヒントに基づいて、引き続きブランクパートの解消に取り組む所存です。
|memo|
足を決めたら左手のラップを解除して、身体を真下に持ってきてから左手カチ取り。
左手カチはサイド気味、右手カチもサイドっぽく意識してワキを締めるとフラレが少ないかも。

◆本日の一枚◆仰ぎ見る「にら」。登りたいな~。
20170204大沢

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