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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2017年01月28日(土) 大沢ボルダリング

前回の大沢にて見事にボコボコにされてビンビンになれず終いの30代の男三人衆。
ボクらはまだまだヤレるはず。ヤレるはずなんだ!!
そんな悲壮感を薄っすらと忍ばせつつ、本日も大沢入りでございます。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

7時15分頃に新秋津駅で肩王をピックアップして奥多摩駅へ。
ここでynynさんと合流してトラウトカントリーに向かって出発。
今日もホカホカ陽気で有難し。「レバ」に向かって一直線なのです。

「フェース 4級」 〇
肩王が早々に睡眠をとられるとのことなので、ynynさんと周囲をお散歩。
登れそうな岩を見つけてテンションが上がるものの、後日既に登られている岩だと判明。
帰るころにはスッキリと目覚めておられましたので、とりあえずコレを登ってみることに。

一便目はビビって降りてしまったが、その後ynynさんのアドバイスに従って二便目で完登。
終始かかりのよいホールドが続いており、気持ち良くトップアウト出来て気分ヨシなのです。

「レバ 初段」 〇
キッチリと「ビンビン」のラインをトップアウトしてから、トライ開始。
繋げ一便目で「ビンビン」のラインまで到達するものの、うまく足が決まらずにフォール。
その後もぐずぐずとしたトライが続き、なんとな~くイヤな予感。
他のムーブも検討してみたものの、ここまで出来上がっているなら今のムーブで行くことに。

長めのレストを入れつつ本日何度目かのトライ。
中間部パートもパワフルながら無事に突破して「ビンビン」のラインへ。
結局足が切れてしまったが、とにかくもう落ちたくない一心でしがみつく。
ブラブラとなりながらも一手一手と手を進めてフラフラになりながらもマントルを返してトップアウト。

なんというハードラインだったのだろうか。初段グレード恐るべし。
その後、肩王も26万馬力が炸裂して完登。さすが自称原子力潜水艦…!
ynynさんもムーブを固めつつあるので、次回あたりでガツンとやってくれそうな予感。

「にら 三段」 ×
ついに挑戦権を獲得したので、意気揚々とトライ開始。
数トライでグラグラガバ→右ヒール→右手カチまで繋がるようになるものの、ここからが本番。
左ヒールをかけるものの、スコンスコンと抜けまくる始末。
ここだけやってみても全くかかる気配がなくスッコリと抜けまくり。
結局解決できずに敗退。流石にら…しかしまだまだトライは始まったばかり。ガンバるぞい。

「無名(ランジのやつ) 初段」 ×
ヨレ散らかして最後の仕上げに本日も「頼朝公」の隣にあるこちら。
肩王がものの15分足らずでサックリと一抜けして我々も発奮。
どうにか発射できるようになったものの、スイートスポットにハマらず残念無念。
ynynさんも、もうほとんど止まっていたので、次回はお互いに回収したいところ。

ホリ快に丁度間に合いそうとのことなのでynynさんと別れて、肩王とささやかに祝杯。
やっぱりボクらはまだまだヤレる!これからもモリモリ登る決意を新たにしたのだった。

◆本日の一枚◆むしろ本日の肩王。
20170128大沢

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2017年01月22日(日) 大沢ボルダリング

雪の天気予報に翻弄されまくったものの、
フタを開けてみれば春を先取りしたかのような陽気。
先週の寒さが嘘のよう…いそいそと大沢ボルダーへ向かうのでした。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

7時15分頃に新秋津駅で肩王をピックアップして奥多摩駅へ。
ここでynynさんと合流してトラウトカントリーに向かって出発。
懸念事項の路面凍結も問題ナッシング。軽やかに支払いを済ませていざ。

「Solid 初段」 〇
しかしマット1枚だと移動が楽なこと。
お目当ての岩には既に先客がいらっしゃった。先週ご一緒させて頂いた方々でした。
肩王とynynさんは、この課題にはそれほどモチが上がらない様子。これは早くケリをつけねば…
テキトーにアップしてまずは一便目。例のクロスムーブが決まらずにフォール。
続く二便目三便目は上部ガバあたりで次の動きに入れずにフォール…ぐむむ。
クラックの奥にガバがあるという話なのだが、やっぱり足が欲しくなってしまう…

「左足をリップあたりにヒールする人もいるみたいですよ」との情報を小耳に挟みつつ4便目。
やはり上部ガバ→右手クラック内のサイドで動けなくなる自分。
進退窮まった自分は縋る気持ちで左ヒールを敢行。これが上手いこと穴にカポっとハマり
ぐぐぐいとカラダを引き上げて大穴を取ることが出来た。
トップアウトに大分もたついてしまったのはご愛敬w

「レバ 初段」 ×
肩王「にらの前にレバじゃないの?」
は、はいですぅぅぅ…ということでレバにロックオンでございます。

先週は敬遠していたグラグラガバを躊躇なく使うことで大分希望が見えてきた。
しかしまだまだムーブを作り上げる必要がありそう…と、その矢先。
先ほど「Solid」でご一緒だった方々がいらっしゃって「レバ」セツシヨンへ。

この方のムーブが非常に参考になり、一気に形になってきた。
因みに肩王のムーブは手数は少ないが一般人にはとても耐えられないものであった。当然か。
大きくレストを入れて繋げトライをするものの、「ビンビン」パートでフォール。
いや、この3級パート全然落ちれるぞ…そして何故かこの後全然ムーブが流れなくなる始末。

再度調整を兼ねてパート練習に逆戻り。一通り整理をつけたのち、やはり「ビンビン」もやっておこうかと…
すると、この「ビンビン」が出来ないことが発覚。まさかの事態である。
相当なトライ数に及ぶものの、ワンムーブ毎にカラダを剥がされる始末。
「敗退」の2文字が脳裏をよぎるものの、居合わせたクライマーの方が見兼ねてお手本を披露してくれた。

これにより「ビンビン」を登ることに成功してブランクセクションの潰し込みを完了。
いざ繋げトライでございます。しかし私のカラダはすっかりと、おパンプしており、まるで話になりませんでした。

肩王は過去のトライを確認しつつ「レバ」に襲い掛かっていたが、どうもしっくり来ない様子。
ynynさんは昨日の疲れが如実に出てきてしまい、控えめなトライとなりまして…我々三名ド敗退でございましたorz
|memo|
ぐらぐらガバはしっかりラップ持ち。左手クロスでV字ホールド取り。
我慢しつつ右足に踏みかえて左ヒール→右ヒールをセットして腰を落としつつ右手取り。
そのまま右手カンテ沿いカチ→右ヒール解除して張り出し、左手をサイドに寄せる。
右足を「にら」一手目→左足「にら」スタート→右足ヒールフックして、ぐらぐらホールド取り。
左足を「にら」一手目→マッチ→右足ヒールから爪先にして右手次のホールド。
左足爪先で「にら」ヒールフックするホールドを踏み、膝を内側に入れるようにすると切れにくい。

その後は「Bクラブ」を見に行くものの、1.5メートルほど下地が下がり最早別課題の様相。
肩王が設定したトラバース課題に猛チャージするものの、外傾カチは嘲笑うかのように僕らを拒絶してくれました。
そんなこんなでタイムアップ。目当ての「にら」は触ることも叶わず、帰路につくのでありました。とほほ。

◆本日の一枚◆太陽さえも引き付ける肩王。因みに羊羹をむいているところ。
20170122大沢

2017年01月15日(日) 笠間ボルダリング

本日は気持ち200%なメンバーと一緒に笠間ボルダーへ。
結婚を機につくばへ転居された細ピーとも久しぶりに合流できるとのこと。
楽しみぃ!

●同行メンバー
フタカミさん、店長、細ピー、シモジマさん、マコっちゃん

朝8時半頃には到着したんだが、いつもの駐車場に柵が打ち込まれたままで入れない。
本日行われる中学駅伝の影響なのだろうか…大黒岩あたりにクルマを停めて徒歩入場。

さてさてアップして~と思いきや、とにかく寒くて寒くて…
ロクにアップもせずに防寒着を着込む始末w
皆のトライを応援しながらぼんやりと過ごして目当ての課題に備えるのでした。

「うるま 初段」 ×
皆さんが「樹海」にトライする傍ら、一人あなぐらに引き籠ってトライ開始でございます。
足位置&手の位置を調整しつつ発射を繰り返すものの、一手目を叩いているだけって感じ。
これを足ブラで止めるとか…いやいやいやいやw
そもそも…ブラ下がれない??割と絶望しつつの敗退でございましたorz
どーしよーコレ。

そんな自分とは対照的に店長が「樹海」の核心を突破。
誰もが完登を確信したものの、無念のヨレ落ち…しかし素晴らしいトライでした。
本格的に寒くなるまえに退散。銭湯に浸かって帰路につくのでありました。

久しぶりに細ピーと岩場で遊ぶことができて感無量。
細ピーは自分をクライミングに導いてくれた、いわば最初の先生的存在。
生活環境の変化で一緒にクライミングすることが難しくなってしまったが、
今日のようにまた一緒に登りたいものです。

◆本日の一枚◆久しぶりの笠間ボルダーを堪能する細ピー。楽しそうで何よりでした。
20170115笠間

2017年01月14日(土) 大沢ボルダリング

「モノローグ」を後にして、大沢ボルダーへ。
初めての岩場ってのは、ワクワクします。

●同行メンバー
ynynさん

「レバ 初段」 ×
「モノローグ」からも近く、誰もいなかったのでトライしてみることに。
ハング部分をトラバースして3級のラインを抜ける課題だが、
ハング部分でマッチするあたりが激烈にハード。
パワー&テクニックを要求されている気分です。

アレコレと試行錯誤した結果は「引き付け&ロックじゃね?」とのこと。
ぐえぇ…これは手強いぞ…結局ハング部分の入り口付近で撃沈となりました。

ツヨツヨさんが集結してきた為、冷やかしはここまでとして退散することに。
「にら」のトライを鑑賞させて頂きましたが…これは超絶にカッコイイやつですね。
う~む。やってみたい。

「Solid 初段」 ×
ynynさん案内のもと、辿り着いた看板課題はツルツルの石灰岩。
ハングしたカンテ状に顕著なホールドが幾つもあり、フェース面を抜けるラインとのこと。

よぅし…気合を入れて猛チャージ!
だがしかし。右手ガバ穴と左手カチからのポケット状ホールド取りが凄く遠い。
早速躓いてしまったが、ynynさんの足位置を真似させて頂くことで解決。右足もスメアしとくのがポイントだったか。

下部は安定してきたがポケット状ホールドを左手で取ってからの動きがキツすぎて。
これはあまりにも無茶なのでは…といったんトライを中断してムーブ探り。
そして…左手はポケット状ホールドではなく、そのすぐ隣のカチピンチっぽいホールドを取り右足をヒールフック。
右手クロスでポケット状ホールドを狙うというもの。

数トライ後、ムーブが上手く繋がってリップのクラック状ガバに到達。
これはイケた…かと思いきや、ここから続くホールドが見当たらない。
だいぶキョロキョロしたけど見当たらないよ。力尽きてフォール…

その後もしぶとくトライを続けるものの、ヨレてしまったのかリップまで到達できず。
泣きのラストトライでリップまで到達する奇跡を見せるものの、やはりどうして良いか分からずorz
…出直してきます。

その後は無名の初段を冷やかしてタイムアップとなりました。
宿題やトライしてみたい課題をたくさん残してしまった。
ロッキーボルダーには当分行けないし、丁度良いエリアかも。うしし。

◆本日の一枚◆「レバ」へアプローチするynynさん。サンダルでw
20170114大沢

2017年01月14日(土) 白妙ボルダリング

今週末はサンマ軍団の皆様と恵那行きを計画していたが、
最強寒波っつー招かざるお客様のせいで断念…
悶々としているところをynynさんに拾っていただいた次第。

●同行メンバー
ynynさん

午前10時に奥多摩駅にて待ち合わせしてynynさんをピックアップ。
いざトラウトカントリーへ…って何やら空から白いモノがチラホラ。
これはあまり時間がないかもしれない…駐車場にクルマを滑り込ませて、
マット2枚を担ぎ小走り状態でのアプローチなりまして。ぜはぜは。

「モノローグ 初段」 〇
兼ねてより気になっていたが、ハイボールということで二の足を踏み踏みしていた課題。
本日めでたく初顔合わせとなったが、やはり実際に見てみるとシビれるカッコよさがビンビンに。
スッキリとしたカンテラインを真っすぐ登る、シンプルイズベスト。

早速ynynさんと代わる代わる連打連打でございます。
左手のスローパーのつるつるっぷりに舌を巻きながらフォールを繰り返す。
というか、全部つるつるなんだよね。石灰岩恐るべし。

色々と試行錯誤して導き出された結論は「ガンバって持つ」。
スローパーを抑えたらヒール解除して踏みかえ→右足上げ→左足ハイステップ気味
と足順をクネクネして左足にぐぐっと立っていくように体重をかけていくと
安定して頭上のホールドを取ることができた。

核心とされているフェース面の左手ホールド取りだが、
右手のホールドを親指だけじゃなく全部の指をかけてあげるのがコツのように感じた。
あとはしっかり伸び上がれた左手がスポっとホールドに収まる次第でございます。
…あ。スミマセン。三回くらい失敗してます。えぇ。

後は落ち着いてリップ下のガバを取って足上げ→マントル。
難しくないのでとにかく落ち着いて処理すればOK。
とにかく登っていて気持ち良い課題でした。連れてきてくれたynynさんに感謝なのです。

ynynさんも約3年ぶりのトライということで気合いてんこ盛り。
しかし気持ちが昂り過ぎてしまったのだろうか…
右手カチを激烈に握りこんだようで、指先を裂いてしまい次回持ち越し…
握らなくて良い課題を求めて移動することに。

◆本日の一枚◆「モノローグ」をトライするynynさん。素敵すぎる課題。
20170114白妙

2017年01月08日(日) 豊田ボルダリング

今朝からどんよりとした空模様だが、気持ち200%のメンバーはお構いナシ。
別便で豊田入りしているナカオ家御一行とジョインするべく梟城址へ。
色々とオススメ課題も紹介して頂いているので気になるところ。
しかし現実問題として、いつ雨が降り出すかもしれないこの状況…
何かに狙いを定めて一撃離脱といきたいが果たして。

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、ゆみにさん

「せつ子 e」 〇
フタカミさんがチョイスした岩にあったトラバース課題。
兎に角トライしてみると一手目のパワームーブが中々にハード。
2トライ目で一手目をこなし、事実上のゴールガバ手前まで迫るも右手寄せ成らず。

コレは出来そうな予感ビンビンよ。
ブランクパートをキッチリと確認しておき、いざ。
しかし一手目取りでまた躓く始末。失敗するとバリバリっと指皮を削られて痛い…

とにかく一手目に集中してトライすること7トライ目ぐらい。
ヒールフック外れつつも一手目をこなしてトラバースパートへ。
ガストン方向の悩ましいマッチを繰り返してトップアウトとなりました。

フタカミさん達も自由にラインを組み替えてエンジョイなされていた御様子。
その後は自分が岩jamイベントで初登させて頂いた課題を楽しんで頂き何やら気恥ずかしい気分。
あの時ボコられた隣のライン、改めてトライしておけばよかったなぁ…
シャーシャーと雨が降り始めたので撤収。二日間ありがとうございましたorz

◆本日の一枚◆フタカミ登攀塾、開講でございます。
20170108豊田

2017年01月07日(土) 豊田ボルダリング

ここ最近、緩傾斜の課題と高さのある課題にトライして修行を積んできた。
それもこれも、豊田に鎮座する超有名課題にケリをつけるため。
いざ尋常に…勝負!

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、ゆみにさん

フタカミさんにピックアップして頂き、国分寺駅にてゆみにさんと合流。
気持ち200%のまま豊田へ向かって一直線なのであります。
大給城址に到着したのが10時前だったか…いそいそと岩場へ向かう足取りは軽い!

「ダイヤモンドスラブ d」 ×
ダメでしたw

前回到達したところまではワリと安定してきたんだが、
そこからのポケット?取りが意味わからん…

「右足を下のクラックまで下げる人もいる」との情報を得て早速試すと
体が安定してフワリとポケット取りに成功。しかしなんなんだこのポケットは。
二つ並んだようなポケットなのだが、両方ともポケットの中央に結晶が居座っているのだ。

コイツらのせいで非常に微妙なホールディングとなり、イマイチ保持感が得られない。
何度トライしても仲良くなれず、大フォールを連打。ついには脳みそにまで振動を感じる始末w
まだまだ修行不足という現実を突きつけられての敗退と相成りまして候。

「遠き道 d」 〇
日差しが当たる時間帯に移動して皆で遊ぶことに。
「かば」「影」を皆でエンジョイした後にトライ開始でございます。

せまっ苦しいアンダーをフルパワーで握りしめて強引に離陸。
すぐ上のガバアンダーを取りたいんだけど足がスコスコと抜ける始末。

苦悩すること数トライでアンダーを捉えることに成功。
そのまま中間部を気持ち良く抜けてマントルを~…
リップが全体的に甘くてほんのりと外傾している…下地もあんまりないぞ…
ゾワリと緊張感が走るものの、慎重にマントルをこなしてトップアウト。

「微妙 c」 ◎
カンテラインを挟み込んで登るような感じの課題。
これはリーチが有利に働き、気持ちよくトップアウトでした。

フタカミさんは「ティータイム」を登るという快挙。豊田グレード更新なのです。
初豊田となるシモジマさんは指が破ける勢いのアツいトライ連打。明日もあるのにw
ゆみにさんはフタカミさんからの手厚い指導を受けて着実に経験値をGET。
自分がワガママを言って大給城址に来てもらったというのに結果を出せないというコントラストきつめな初日でした。

◆本日の一枚◆フタカミさん「チョックなう」とのこと。
20170107豊田

2017年01月02日(月) 笠間ボルダリング

2017年となりまして。今年は笠間ボルダーより始動することと相成りまして。
2016年の後半に奇跡的な猛チャージに成功したとは言え、残る課題は本当に難しいものばかりに。
今後の笠間ボルダーは我慢が続くのかな~…

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、ゆみにさん、マコっちゃん、チャンプ、モエキチ

珍しくクルマ二台体制の大所帯にてお邪魔しますよっと。
最初は大黒岩へ向かいチャンプの「サムライ返し」劇場…20分くらいで登っちゃったよね。
自分も「大黒トラバース」等の課題を登り、黒本に記載されている大黒岩の課題をコンプ。
なんというか、ちょっとした達成感を感じた。

「ボストン倶楽部 初段」 ×
チャンプが「石器人スラブ」「シンプル&ディープ」を立て続けに登り、半分口が開いた状態でトライ開始。
相変わらずの無力感…いまだに一筋の光明さえ射さない。
しかしチャンプは僅かな膨らみをフットホールドと決めるとフワリと離陸に成功。
これをパクらせて頂くと自分もどうにか離陸できるかどうかって感じに。
むむむ…これは練習する価値が出てきてしまったのだろうか…

「ワシントン倶楽部 2級」 ●
「ボストン倶楽部」に手酷く敗退してヤケクソ気味にトライ。
久しぶりにやってみると難しいもので…数トライのち、必死にマントルという有様でしたw

「直登スラブ 1級」 〇
チャンプ&モエキチとセッションするべく、ついに辿り着いてしまったこの課題。
結構な高さを持ち、緩い傾斜の下部と、垂直に近い傾斜の上部に分かれていて上部核心という構成。
上部でフォールすると下部の岩に一度足があたり、お尻あるいは背中から地面に落ちるという仕組み。
なんというクライマー殺しなのか。しかしセッションパートナーがいる今日こそ好機!

下部にモジつきつつ何とか上部まで安定するように。
左手のサイドアンダーを思いきり握りこむと右足が上がり、上部のサイドガバに手が出るように。
しかしとにかく足が抜けて抜けて…メガネが吹き飛び、内臓に響くフォールを久しぶりに体験。ぐえぇ…

流石のチャンプも攻めあぐねている様子…この空気を打開したのはモエキチ先輩でございました。
ソールずる剥けのソリューションでスイスイと上部まで到達し、
核心部分もハイステップを繰り返して終始安定したクライミングでトップアウト。

これに発奮したチャンプと自分。まぁ発奮というか、退路を断たれたというか…もう、登るしかありません。
下部を抜けて例のサイドアンダーカチを握りしめて覚悟を決める。
右足をアンダー下にハイステップしてタルい右手を抑えてカラダの向きを変えて左足上げ。
もうこの時点でいつ足が抜けてもおかしくは…抜けないうちに右手を出してガバ取り。
もう夢中で足を上げて、右足がホールドを捉えた。ここからマッチしようにも、すっごく動きにくい…
進退窮まった自分は決死の右手飛ばし。うまいことリップを捉えることが出来た。
もうこっからは気持ち。恐怖心を抑え込むべく気合一声で左手をガバに寄せてトップアウト。

生きてて良かった…この後、チャンプも無事に登って三人とも完登という最高の結果に。やったぜ!

「色 二段」 ×
すっかり精神力を使い果たした状態だが、練習と割り切ってトライすることに。
前回ツヨツヨさんから頂いたアドバイスに従い、現状ムーブのままトライすること数回。
一瞬左手がかかり、身体がフワリと浮いたトライがあったものの、すぐさま落下。
これは練習していけば光が見えてくるのかも。しっかり指皮の消耗が凄まじすぎるな。
|memo|
左手は奥を狙うというよりは、とにかく左を狙うような意識が良さそう。

最後に「フィストクラック」をジャミングせずにトップアウトして終了。
年始早々、命を削るクライミングを堪能することに。
帰りのとんかつがやたらと美味しく感じたなぁ…

◆本日の一枚◆「フィストクラック」を登るシモジマさん。ライトアップがお似合いですぜ!
20170102笠間

2016年クライミング振り返りと2017年クライミングの目標設定

先ずは昨年、一緒にクライミングをして頂いた皆様に感謝。本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

●2016年の振り返り
[ボルダリング]
・良かったところ
岩登りを始めるようになった頃に眺めていた「初段」グレードの課題をポツポツと登れるようになり、
憧れていた「段クライマー」の背中に追いつけたような気がする。
「レインマン」「眠った風」「サムライ返し」「エゴイスト」「ミジララテスタ」等の
個人的にカッコいいと思える課題を登れたのは嬉しかった。特に「レインマン」は最高だった。

・悪かったところ
自身の限界グレードである「二段」の課題の完登は二本で昨年と同じ結果となってしまった。
手をつけた初段以下の課題に手こずってしまったというのもあるが、
前日睡眠不足であったり、指皮がグズグズであったりとコンディショニング出来なかったのが大きな反省点。

[リード]
夏の小川山で少々エンジョイしましたっ…orz

●2017年の目標
[ボルダリング]
仕事がかなり忙しくなってしまい平日ジムの時間がなくなってしまいそう。
可動域や体幹等の自宅で出来るトレーニングをキッチリ継続して、クライミングのモチを下げないのが第一。
折角ジム以外でやれる部分に関して伸びしろがあると教えて頂いたので、追求していきたい。

とにかく高難度課題に積極的に取り組む。
例え登れなくとも二段以上をハッキリと意識して慣れていきたい。

岩場の前日は睡眠不足にならないようにちゃんと眠るように努める。手を抜きがちなので。
また怪我や故障をしないように。筋膜リリース等のケアをサボらず継続できる工夫を。

数値目標:二段3本。三段1本。

[リード]
陳腐化させないっ…orz

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