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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年12月31日(土) 御岳ボルダリング

忘れていた自社業務をいそいそと取り掛かる大晦日の朝。
取りあえず最低限っぽいことだけこなして、外を見ると完璧な晴れ。
居ても立っても居られず御岳へ一直線なのでした。

●同行メンバー
なし

「レインボーハング 4級」 〇
中州ボルダーの下地が復活したとの情報をキャッチ。
もう何年も前から御岳に出入りしているが、いつも川に浸食されて取り付けなかった。
なんとも新鮮な気持ちで中州ボルダーとご対面。他のクライマーもおらず独り占め。

テキトーにアップしてトライ。アンダーとカチで離陸して頭上のサイドガバへドン。
気持ち良い一手ものかな。2トライ目で完登となりましたw

「ジャンピングフック 1級」 〇
クライミングを始めた頃から名前だけ聞いていてるのにトライ出来ずに歯噛みする思いでいた課題。
ついにトライするチャンスに恵まれた…なんというか感慨深いですね。
アンダーカチで離陸して中間部のガバからカチ、カチと繋いでリップへズドンって課題ですかね。
いざ始めてみると、左手のカチ取りがやたらと遠くて遠くて…結構トライするが解決できず。

何かを見落としているのでは…?
この左のガバ足使えないかな…右手カチを取ったら、この左のガバ足へ…あ、普通だ…コレだ…
バカか!!!このホールドに気づいてから2トライ目で登れました。自分の頭の悪さに辟易したわ…
わかっちゃいたことなんですけどね…

「遼エゴイスト 二段」 ×
まだ時間もたくさんあるし、指も予想外に元気っぽいので取りあえずトライするだけでも。
開始2トライ目で「エゴイスト」のスローパーに到達。前回の学びが活かせているのかな?
しかし三手目後の足上げがとにかくパワフルで確率が悪い。

トライを重ねる毎に、上記の足上げ以外の精度は上がっていきついに「エゴイスト」のリップを捉えた。
しかし。自分が「エゴイスト」を登った時はこの後右手を更に飛ばしたんだが、
「遼」から繋いでくるとそんな余裕は一ミリもなかった…左手が虚しくホールドを外してフォール。

結局二の腕あたりがパンパンに張ってしまって高度低下。
最終的には一手目のピンチも甘くなる始末で試合終了。
登れなかったが、かなり手応えを感じることのできた大晦日だった。という前向きな理解でいこう。
|memo|
スローパーはラップではなく、正面から抑えるとキレイに保持れる。
このあと振られを覚悟で左手を寄せてから右手をラップに持ち変える。
右手リップ取りの後の左手はほとんど真上を狙う。

結局ヨレヨレになるまで登り、2016年最後の岩登りを終了。
結果が伴わなかったのは残念だったが、次回への手応えを持ち帰れたのでヨシってことに。

◆本日の一枚◆中州ボルダー。ついにトライできて感慨深い大晦日に。
20161231御岳

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2016年12月30日(金) 裏御岳ボルダリング

ヨコタさんと別れてチャンプ&モエキチに混ざって裏御岳へ。
何年か前の雨の日に見に来た以来…気になるアイツと初顔合わせなのです。

●同行メンバー
チャンプ、モエキチ

以前はゲート前に駐車出来たように記憶しているが、それ以降駐車禁止の張り紙をされた
という話も聞いていたので、クルマは寒山寺に残置してぽつぽつと歩いていくことに。
途中、モエキチが行き倒れてしまったが、無事にざぶとん岩に到着でございます。

「ミジララテスタ 初段」 〇
良く名前を耳にしており、ついにご対面と相成りまして候。
非常にスッキリとしたラインに、明確なホールドが程よい距離感で並んでいる。
気になる高さだが、ロッキーボルダーの二倍以上あるよ!と聞いていたのだが、
「ミジララテスタ」に関しては実際の登り面としては「エゴイスト」と同じか、ちょい高いぐらい…なのかな?
しかし視覚的にはやたらと馬鹿でかく見える。下地がナナメなせいなのだろうか…とにかくトライ開始です。

二手目の薄いインカットカチを握りしめて三手目っ…がなかなか取れない。
チャンプの助言により、三手目の狙うべきポイントと、その際の足位置を御指南頂く。
ついに核心の足上げをこなしてガストンガバをキャッチ!ここからは気持ちの勝負。
この薄いカチを踏んで…踏んで…踏ん…いや、次のガバ、遠くね…?
そしてこの薄いカチが今にもチュンって滑りそうな恐怖感…堪らずフォールして大顰蹙orz

落ち着いて再度トライ。下部はチャンプより御指南頂いたコツにてバッチリ。
足上げだけはとにかく気合&パワーで無理矢理こなして、懸案の上部パート。
「大丈夫!イケる!!」チャンプの声援が背中を押してくれて決死の左手出し。
思ったよりもしっかりとしたガバで、辛うじてホールドを捉えた。
いよいよ恐怖のマントル。イマイチな持ち感で一瞬焦ったが、
落ち着いて良いホールディングを探り無事トップアウト。痺れるクライミングが出来ました!

モエキチも足位置を探りながらのトライを重ねて、ついに三手目のカチを捉えた。
そこからの足上げ…惜しくもフォールとなったが、これで攻略の目途が立った!と、その時。
中指から夥しい出血。どうやらカドが刺さったまんま引き上げていたようだ。なんというメンタル。
痛みと悔しさから号泣するモエキチ。これはムリもない…また次回…と思ったそのとき。

「(嗚咽混じりの涙声)…テーピング!」

驚愕の一言。湘北高校の赤木キャプテンがリフレインしたが、若いこの二人は知らないだろうと自粛。
ついにガストンガバをキャッチして上部パートへ…しかし右手ガバが遠いようで…
ついにヨレてしまい、本日のトライは終了とのこと。途轍もない気合である。
|memo|
三手目カチ取りの左足は一見踏めそうもない薄いところをスメアすると良いバランスで狙える。
ガッチリと握りこんで足上げはもうキャンパ。ここは気合と根性。
マントリングは事前にホールドをチェックしておいたほうが良い。
冷静さを失わずにホールディングを探れれば大丈夫なマントル。テキトーに突っ込むのはNG。

めっきりと寒くなった裏御岳を後にしてT-WALL東村山の忘年会へ。
一年間の思い出を少々語らい、来年への決意を新たにしたのだった。

◆本日の一枚◆「ミジララテスタ」をトライするモエキチ。圧倒的気迫…カッコ良すぎかよ。
20161230裏御岳

2016年12月30日(金) 御岳ボルダリング

クマさんチームで2016年の登り納め、という予定だったが肩王が仕事の都合で参加できず、
ヨコタさんとロッキーボルダーで待ち合わせ。

●同行メンバー
ヨコタさん、チャンプ、モエキチ

10時頃にロッキーボルダーにて無事に落ち合い、各々の課題に取り組むことに。

「遼エゴイスト 二段」 ×
エゴイストのイメージが残っているうちに「遼エゴイスト」を狙うのはどうか、という助言に従いトライ開始。
しっかし序盤から躓きまくるので、「遼」なのか「遼エゴイスト」なのか判別不能な有り様。不甲斐ない!

それでもトライを重ねていくうちにだんだんと馴染んでくるというか、
ヨコタ先輩の助言も参考になりまくりで、ちょっとずつ手応えが出てきて少しずつ手も進むように。

お昼過ぎ頃にはチャンプ&モエキチも合流して一緒にトライして頂くことに。
チャンプはするすると序盤パートを繋げて「エゴイスト」のスローパーを引っ叩きまくり。
くぉ~お強い!結局自分は、一度だけ「エゴイスト」のスローパーを一瞬保持するってところが最高到達点でした。

ヨコタさんはトライ数を絞って「in Tokyo!」とトライしており、リップ手前のカチまで到達!
これは誰もが完登を確信したのだが、想像以上に動きずらいらしく次回持ち越しとなってしまった。
そしてあっという間に指皮が裂けてしまったようで…厳しい…
チャンプをして「いや~ムズいス!」と言わしめる課題…恐ろしい…

ヨコタさんはご家族との所用の為、ちょっと早上がり。
チャンプ&モエキチに混ざって裏御岳へ移動です。

◆本日の一枚◆「in Tokyo!」をトライするチャンプ。カッコいいぜ。
20161230御岳

2016年12月24日(土) 豊田ボルダリング

目が覚めるとビックリするぐらいの二日酔い。
皆様より「顔が白い」とのお言葉を賜るコンディション…
コイツは一体全体どーしたもんか…とりあえず岩場で考えようっと。

●同行メンバー
ヨコサン、sgoさん、タニエルさん、イーオさん、ゆみにさん、ナンボックー

9時頃には古美山へ到着してクライミングスタート。
流石にリーチロックはパリパリなご様子。
皆様が狙う「蛇の目」もコンディション良好な様子。

「リーチ・ダイノ d」 〇
イーオさん、ゆみにさんに混じってアップするものの、一向に回復してこない…
しかし何もしないのもアレってことで、YouTubeでラインを確認してトライしてみることに。
最初のダイノにハマリかけるものの、一緒にやって下さった方のフットホールドをパクることで解決w
手に足ヒールの乗り込みがとっても窮屈だったが、どーにかこーにか完登。

「文明開化 e」 ×
昼寝をしてみるものの、凍える寒さで目が覚める始末。
タニエルさんの「一難去って」に便乗する形でトライしてみることに。

ようやく前回の到達点までたどりつき、上部結晶を捉えるものの核心ムーブが起こせない。
そしてその1トライであっさりと指皮を切り裂いて試合終了。なんなんだこの課題は…
もう完全に足のみで立つイメージなんだろうか…き、厳しい…

帰りのクルマではすっかりグロッキー状態となってしまい、悪寒に凍える有様。
結局皆様に運転を頼り切る結果となり、大変申し訳なく…ありがとうございました!

◆本日の一枚◆「一難去って」をトライするヨコサン。お互い限界を攻めましょう!
20161224豊田

2016年12月23日(金) 豊田ボルダリング

大田区軍団より豊田シーズン開幕のお知らせを受ける。
こうしちゃおれんと臨戦態勢となるものの、直前まで天気予報に翻弄される。
そして導き出された結論は…突撃!

●同行メンバー
ヨコサン、sgoさん、タニエルさん、イーオさん、ゆみにさん、ナンボックー

国分寺駅5:30頃にゆみにさんをピックアップし、国立府中IC付近にて合流。
タニエルさんチームとして、イーオさん、ゆみにさん、私の4名で
先行するヨコサンチームを追跡する形と相成りまして候。

私の不案内でJCTをミスってしまい、少々タイムロスとなってしまい申し訳。
前日は相当に降ったとのことだが、一縷の望みにかけて古美山を偵察するもリップびしょ濡れ。
大人しくヨコサンチームが先着している大給城址へ向かうのでありました。

「ティータイム d」 〇
ヨコサンチームが総攻撃をかけているこの課題。
以前私も敗退しているので、この一年の成長を確認する意図も含めてトライ。
手の持て感がかなりあった為、ちょっと余裕を持ちつつ1トライでトップアウト…できたのはいいんだけど、
途中での足切れが記憶しているだけでも4回って…う~ん、相変わらずの足下手だ…

大田区軍団総攻撃の中、ヨコサンの冷静なトライが目にとまった。
トライして、ミスした部分を探りつつ微細な修正を重ねていく…
今後は高難度を積極的にトライしていくとのこと、是非とも応戦&セッションして頂きたく!

「生茶 c」 ×
sgoさんより2トライのみ許可を頂き、挑戦なのです。
左手のサイドを取るときにどうしても足が切れてしまう…
結局10トライ弱やったのに出来なかった…本当に成長しているのだろうか…

「ミテ f」 ×
皆様は裏大給へ移動するとのことだが、私一人居残り以前より気になっていた課題に取り組むことに。
オオニシさん率いる?Dogwood軍団に混ぜて頂きトライ開始。

スタートが非常に高いため、少々地ジャン気味に離陸。
離陸→一手目はガバで問題ないんだが、次の左手出しの核心ムーブ。
決して悪くないホールドなのだが非常に飛び出しにくく、
どうしてもカンテ側にカラダを持っていかれて左足、左手、右手と切れていき
最終的にはとんでもないフォールをしてしまう恐ろしい課題。

結局核心ムーブを成功させることは出来なかったが、注意するべきポイント等はわかった。
ん~…とても一人ではトライできませんねw

Dogwood軍団の鬼ツヨ女子がテクニカルなヒールで核心をスタ気味に攻略しており、
試しに真似しようとしたら指が千切れそうに痛かった…色んな力が違いすぎたorz
マットの移動やスポットに入って頂き、ありがとうございました!
|memo|
穴の右に飛び出している岩をマットで隠しておかないとぶつかる。
核心ムーブの左足はキツくても水平ホールドではなく、
その上のナナメホールドを掻き込むように飛び出さないと厳しいのでは?

「ダイヤモンドスラブ d」 ×
ミテの大フォールで自分はおろか、皆様のテンションを下げてしまう有り様。
このままではイカンと、その裏面に鎮座まします看板課題をトライ開始。

関西弁の方が非常に美しいムーブで上部まで迫っており、
何の躊躇もなくムーブを丸パクリして上部手前まで安定化w
トライを重ねるごとに洗練されていく感じはあるものの、上部の処理が難しい…
高度感も手伝ってか、精神的に疲労していくのを感じる。

白くなったホールドの上部までいき、リップが目前に迫る。
後はこの左足がスリット状の上部まで上がれば…というところでスリップ。
っつーのが本日の最高到達点。しかしこの課題もついにゴールが見えてきたのだろうか…
|memo|
台座→右→左クロス→右→右手縦スロット→左足手前→右足クロスで白い結晶→左足ハイステップ→
左手スロット→右手叩きつつの結晶まで。
ハンドホールドで体を引き上げて右足アウトサイド気味に小さい結晶を踏み、
その下に見える白く飛び出した結晶を左足インサイドで踏むとかなり立てて右手を上部ガス気味のカチに出せる。
左足を黒ずんだ膨らみにセットして左足で結晶の窪み→左手が見かけよりも持てる外傾窪み
左足をスロット上部にセット出来れば…

豊田シーズン開幕戦の初日終了。ナンボックーが手配してくれたお宿にチェックイン→入浴を済ませ、
近くの焼肉屋さんでささやかに忘年会。とっても酔っぱらいました。

◆本日の一枚◆ダイヤモンドスラブを登るsgoさん。寒かったですねw
20161223豊田

2016年12月18日(日) 笠間ボルダリング

東村山軍団に同行させて頂き、連荘の笠間ボルダー。
幸いにも指の痛みは引いてきているのだが、指皮が…
最悪は案内役に徹する所存だが果たして。

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、マコっちゃん

6:30頃にピックアップして頂き出発。
ノー渋滞の外環→常磐道を快適にドライブしてスムーズに現地入り。
昨日よりも暖かいので、のんびり過ごせそうで一安心。

「ラブタッチ 3級」 ●
笠間ボルダーデビューなマコっちゃんにご案内。
自分も久しぶりにやってみると、まぁ一手目が止まらないワケで。
やっぱり難しいんだな~…5トライ前後で汚らしく再登でしたw

「シンプル&ディープ 初段」 〇
フタカミさんが狙いを定めている「石器人スラブ」へ移動。
自分は昨日一手目を止めて、どーにもこーにも気になるこの課題に再チャレンジすることに。

昨日の疲れを心配していたが、一手目取りはかなり安定して取れるように。
しかしやはり足上げの確立がイマイチ…悩みつつボンヤリと岩を眺めていると、
「シンプルファイター」で使うダイクが使えそうに見えるが…

そんな中、ツヨツヨさんが「エモーションSD」を完登。
やはりカッコいいクライミングを見ると発奮しますねぇ…

一手目をこなして右手を思いきり握って右足上げに成功。
そのまま右手を薄カチに出してカラダを引っ張り上げる。
やはり例のダイクが使えそうな…ポイっと出した左手がかかってそのまま夢中でトップアウト。

絶妙なバランス&パワーが求められる繊細なフリクションクライミングを堪能できた。
これが今から30年以上前に登られたというのだから…精進致しますorz

「色 二段」 ×
皆様の「アンダートラバース」トライの合間に挑戦してみようと。
例のお椀ガバから左手でダレたリップをデッドポイントで狙う、いかにもなボルダー課題。

一応叩けるは叩けるのだが、非常に滑らかなリップをナデナデする始末。
しかしツヨツヨさんより、そんな感じでツメていけば大丈夫!との頼もしい御言葉を賜る。
トライしていて楽しいし、これは引き続きやってみようかな。

東村山軍団が全員めでたく「アンダートラバース」を完登してオメデタイ!
|memo|
右足はコブ状の近いほうを蹴ると、より飛び出しやすい。
狙うは白いシミ状のあたり。

「うるま 初段」 ×
皆様が「樹海」にトライしている間に触ってみることに。
これは殆どルーフなんじゃないかって傾斜でカラダをほぼ真横に突っ張って
右手カチに飛び出してそのまんま足を送る…だと…?!

一手目に飛び出せたものの、一ミリも保持れるはずもなく撃沈。
いや~…なんかもう、色々と足りていませんわ。鍛えなおしですじゃい!!

「樹海 初段」 〇
フタカミさんより2トライだけ許可を頂き、いざ。
意気揚々と出発するものの、核心パートで撃沈っつーテンプレ通りの展開。

ツヨツヨさんのフラッシュ劇場2連発を鑑賞して発奮。
もう核心パートはとにかく根性。強いていえば、折り返し地点でヒールの向きを修正することかな。
でも90%は根性がものを言う課題だと思う…しかしトライしてみると面白いもので。
激烈にパンプできるので、トレーニングにも是非w

例の銭湯で地元のオヤッサンによる有難いトークを賜ったのち、「水龍」のとんかつを堪能して帰路。
皆でのんびり笠間ボルダーを満喫できて、とても平和な一日だったような。
あ、そーいやハンターのおじさんが「イノシシ出てるから気を付けろ」ってさ。

◆本日の一枚◆笠間ボルダーデビューのマコっちゃん。山頂にて。
20161218笠間

2016年12月17日(土) 笠間ボルダリング

肩王との誓いを守ろうと取り組んでみたら2週間と経たずに右手薬指がポンコツ状態に。
やはり超人のマネをしてはいけない…と猛省しつつも
タニエル軍団の笠間ボルダー攻めに同行させて頂くことに。

●同行メンバー
タニエルさん、ナンボックー

6:30頃に東京駅付近にてピックアップして頂き出発。
首都高では事故渋滞が発生してしまい岩場入りは9時過ぎ頃だったか。
しかし気持ちの良い快晴ってこともあり、湿気が丁度飛んでいるころではなかろうか。

「おかもち 1級」 〇
プラクティス岩でアップしつつピンク神にご挨拶をかわしてトライ開始。
この課題は指への負担が少ないので、ポンコツ状態の自分にはうってつけ。
とは言え、そろそろキッチリとケリをつけたいところ。

いきなりリップ下のカチまで到達するトライを繰り出して期待が高まるものの、
その後は左手プッシュからの足上げにハマってしまい、さぁ大変。
そーこーしているうちにタニエルさんもリップ下カチに到達し、これはいったか…とその時である。

「なぁ!もうココ(左側リップの上部)いいだろ?!」

え~。ダメですね。しかし気持ちは痛いほどにわかりますとも。
しかしその後のトライでキッチリと修正してきて見事一抜け。お見事でございます。

これに発奮して自分も続くべくトライ。
タニエルさんが繰り出した頂点へのデッドを思いっきりパクって完登となりました。

本日初のトライとなるナンボックーも離陸からの右手出しまで安定しており、
明らかに以前よりも強くなっているように感じた。

「シンプル&ディープ 初段」 ×
ピンク妻が「シンプルファイター」をトライしている隣でトライさせて頂くことに。
これは幾らやっても一手目から出来ず、イヤ~な印象しか残っていない課題だが…

久しぶりに取り付いてみると、最初の左足がよく踏める印象になっていた。
そして3トライ目ぐらいで初めて一手目のポケットが止まった。
その後のトライでも一手目で失敗することは少なくなり、これは…と期待が高まる。

だがしかし。そこは笠間ボルダーですし簡単に行くはずもございません。
マントル体勢手前の足上げで落ちまくって敗退と相成りまして候。
しかし一手目を攻略出来たのは大きいゾ。ぐへへ。
|memo|
一手目は立ち上がりきってから、ポケット取りのムーブを出した時点で
既にガストン体勢となっているくらいにカラダを上げておく。

「スラブ中央 1級」 ×
本日のワークアウト。以前より気になっていた課題だったので、みんなでやってみることに。
ハンドホールドはフェース面のフレーク状のみで左手は特になし。完全に足で立っていく感じの課題ですな…

各々ムーブを探りつつトライを重ねるが、なかなか中間部を突破出来ない。
というか、怖い。恐怖心が先行してツッコんだトライが出来ない有り様…
しかしフォールを重ねる毎に無駄な恐怖心も薄れて、残すムーブはリップ取り。

右足ハイステップの右手サイドカチな状態で伸びあがれば…
しかしフットホールドがあまりにも頼りなく、伸びあがるようなムーブを出せないのだ
タニエルさんに使用しているホールドを説明してやってみてもらったところ、

「と、乏しい…」

とのこと。これには一同納得せざるを得ない。
その後、だんだんと最後のムーブを練習してリップまであと数センチというところまで至ったが
足指がヨレてしまいゲームセット。次回持ち越しとなりました。

帰り道も事故渋滞が多発しており踏んだり蹴ったりな感じ。
しかしタニエルさんチョイスのゴキゲンな音楽を皆で楽しみつつ帰路。
渋滞の中、行き帰りの運転をしていただいたタニエルさん、ありがとうございました!

◆本日の一枚◆「スラブ中央」を攻めるナンボックー。足指疲れたね~。
20161217笠間

2016年12月11日(日) 笠間ボルダリング

先週に引き続き、YMN軍団の笠間ボルダー攻めに同行させて頂きました。

●同行メンバー
ミヤモトさん、モモさん、ゆみにさん

朝7時に大泉学園駅にて皆様をピックアップして出発。
ノー渋滞の外環→常磐道をのんびりドライブ&コンビニ補給して現地入りしたのは朝9時頃。
ん~近い。そして車は他に2台ぐらいしかなかった。冷え込みが厳しくなってきたせいかしら。

「おかもち 1級」 ×
ミヤモトさんが単身大黒岩へ向かうとのことでエール交換して我々はプラクティス岩でアップしてこの課題。
序盤のムーブは徐々に安定しつつあるが、リップ下のカチを取ってからの動きが分からない。というか動けない。
ミヤモトさんも合流してYMN軍団総攻撃をかけるものの、おかもちの牙城を崩すこと叶わず。完全にムーブ迷子。
そのうち左手プッシュで掌が削れてしまい流血敗退という有様でございますorz
|memo|
スタートの左足はフチに沿うように。正面から踏むと滑る。

「モラン 初段」 〇
「Q番」はトライされている方がいらっしゃる状況で、ヒップ岩には人がたくさん。
モモさん、ゆみにさんの「アンダートラバース」トライを応援する傍ら、
マットを拝借させて頂きこの怖い課題のほうを先に着手しようというプラン。
(「アンダートラバース」は結構パワー系でビックリ。トゥフックでは登れませんでしたw)

早々に完登者が現れて良い雰囲気。こちらも具体的なイメージが湧くというものです。
開始4トライは水平カチの持ちがイマイチでフォール。しかし状態は良い感じ。

ちょっと休憩して確か5トライ目かな。
水平カチがバリっときて左手ガストンに成功して、良いところの保持に成功。
そのまま右足を置きなおしてレイバックっぽい体勢を作りつつ右手ピンチ。
左手はガストンのまま左ヒールをあげていざマントル。
両手ペタシになりあとはジリジリと~と思った矢先、両手がズズっと動いたではないか。
掌に貼っていた絆創膏が滑ったのだろうか。どうにか堪えて完登…怖かったーw

「エアロダンサー 4級」 〇
皆の畏怖の対象となっている悪名高い課題。
そろそろやれるんではなかろうか…しかし1トライ目は恐怖に飲まれてフォールw

気を取り直して2トライ目。トポがいうところの「快適な空中散歩」を楽しみ、V字状ガバ取り。
左足を確実にセットしてリップにデッド。わりとかかったので、そのまま強引にトップアウト。
私のリーチだと例のV字状ガバは下足のまま届いてしまうのでアレでしたが、ケリがついて何より。

「Q番 二段」 ×
兎に角まずは一手目を何とかしたい。したいけど何ともならないw
右手が良いところに入らない、というか触れられない始末。

うぬぬ…そんなときご一緒していたクライマーの方から「カラダ振ったほうが良いよ」との助言を賜る。
確かにカラダの振りと引き付けのタイミングが合うとかなり飛び出せることが判明。
一度は確実にインカット部分を捉えるトライがあった。一ミリも保持できなかったけどw
カラダを振ると右に出れて、よりバランスの良いところで一手目取りが出来るんだね。
まだまだ先は長そうだけど、気長にガンバろ。

「スパークトラ 4級」 〇
本日のワークアウトその1。
「ターゲット」ばかりが圧倒的な存在感を放ち、なかなか目が向かなかったこの課題をやってみることに。
早々にリップに手をかけて岩の形状に沿って登っていくんだが、
目立ったフットホールドがないのでカンテのヒールが頼みの綱となる。
ちょっと不安だけど、ヒールに体重をかけていって上手くバランスしたときは気分ヨシなのです。良い課題かと。

「スパークカンテ 1級」 ×
本日のワークアウトその2。
左手カンテの右手ガバでスタートしてマントル一発といった雰囲気の課題なんだが、
とにかく足がないな~と思案しているところ、通りかかったクライマーさんより「高いヒール」とのお言葉を賜る。

早々に手に足ヒールをかけてマントルに入っていくのが正解って雰囲気。
これはムーブも固まったし、イケるかっ?!と思いきやですね~このヒールが抜けるのなんの。
だんだん乗れてきたかと思えば最終トライでは盛大にスリップして冷や汗もののフォールでシラけさせてしまいました…orz

セブンでしばし談笑した後、「水龍」でとんかつを頬張り帰路。
ちょっとずつ課題を消化することが出来、以前よりは成長したかな~という気もするが、
如何せん目当ての課題が進展しないのが悩ましい…まだまだ笠間にはお世話になりそうです。

◆本日の一枚◆アップに勤しむモモさんとゆみにさん。お付き合い頂きありがとうございました。
20161211笠間

2016年12月03日(土) 笠間ボルダリング

先週に引き続き、タニエル軍団の笠間ボルダー攻めに同行させて頂くことに。
レベルアップするために、高難度へチャレンジせねば…
そんな邪な気持ちを忍ばせつつ、今シーズン二度目の笠間入りでございます。

●同行メンバー
ハマジマさん、タニエルさん、ヒグチさん

始発電車に乗り込み東京駅の八重洲口付近にてピックアップして頂く。
いつもいつも感謝なのです…快適なドライブを経て笠間入り。
しかし予報通りの暖かな雰囲気…こりゃダウン要らなかったかな?

「おかもち 1級」 ×
取りあえずシンプル岩に到着してホールドをチェックしてみると、どーにもこーにもヌルっとする感じ。
まだまだ早朝だし、こんなもんかね~取りあえずプラクティス岩でアップしつつ、この課題やりますかね。

しっかしこの課題、相変わらず安定してこない…
スタートのフットホールドはツルツルとすべるし、右足の薄いダイクも、いまにもエッジを弾かれそう。
そんな環境で左手をプッシュにクルンっと返すときのイヤ~気持ち…

結構しつこくトライしたところ、
左手プッシュ→左足上げ→おかもちマッチ→右手カチまでが最高到達点。
このままの体勢でゴリ押すのは少々無理があるような…敗退っ!

しかし外岩ボルダー4回目というハマジマさんが安定感抜群のトライを続け、
トライ毎に確実に高度を伸ばしてくる。一度出来たムーブを失敗しないのは、すごいことだと思う。
|memo|
スタートわきの縦状を右足で掻き込みつつの離陸&一手目だし。
右足をダイクに上げてから左手プッシュ→左足上げ
足をしっかりクラックに入れてからおかもちマッチ→右手カチ。
次のムーブは恐らく右足上げかな…不明点多し。

「Q番 二段」 ×
タニエル軍団と別行動をさせて頂き、偶然居合わせた48さんに混ぜて頂く。
一応この冬シーズンのツンッツンの背伸び目標課題としてトライするのです。

ついついハンドホールドの悪さばかり意識していたが、とにかく足が悪い。
一手目を一瞬止めるトライもあったが、足がスッポ抜けてしまうのだ。
(この一手目もインカットしたいいところに入らないのだが…)
これでは次のムーブにつなげるなんて夢のまた夢。

一手目はダイレクトに右上ではなく、下にある中継ホールドに一回落とすべきなのか?
しかしその一手を増やすこと自体が既に大変な印象もあり…あぁ悩ましい。
しつこくトライするものの、ヨレてしまったのか一手目を全く止めることが出来なくなり無事死亡。
しかし不思議と絶望感は比較的薄いような…むしろ燃えてきた感じすらある。よぅし、ガンバろー!
|memo|
右足はジャムるぐらいの気持ち。左足は結構上の縦チビフレーク状が蹴れる。

「ブラックサンダー 初/二段」 ◎
「Q番」に打ちのめされて放心していると、雄叫びと共にトップアウトしてきたクライマーさんが。
長らく打ち込んできた「ブラックサンダー」をついに完登して喜びを爆発させているようだ。
「お兄さんもやりますか?!?!」という導きに従いトライしてみることに。

ラインを教えて頂き、何となく目で追っていると大岡山スタッフの方のトライを見ることが出来た。
上部の遠い一手さえこなせれば何とかなりそうな印象…マントルは、まぁ気持ちで行くしかないよね。
集中してるんだか、してないんだかよく分からない感じで離陸。
一手一手確かめるように動いていくが、どのホールドもよくかかり上部まで問題なく到達。
遠い一手も何もないところを右手で叩いてみると、バリっと止まりそのまま飛ばしに成功。
マントルも少々気持ち悪い程度でジリジリとずり上がってトップアウト。

期せずしてフラッシュグレードを半分だけ更新。この課題に導いてくれたクライマーさんに感謝なのです。

「モラン 初段」 ×
折角なので久しぶりにトライしてみることに。
水平カチの持て具合は相変わらず…1トライはそのまま降りて、続けて2トライ目。
ガチっと水平カチを握りしめてカラダを左側に倒して左手でガストン。
これがいいところに入るとちょっと安心して右手ピンチを出せるが、
そのままの体勢で左抜けに移っていくのは厳しい様子。

以降のトライは水平カチの持て感がイマイチなので早々に切り上げ。
右手カチがスッポ抜けると大変なフォールになりそうだし、
この課題はトライ数を絞っていったほうが良いのかも知れないなぁ…
|memo|
水平カチを取ったら右足はヒールではなく掻き込みかな?
体を左に倒して左手ガストン→右手ピンチ。そしたら左手をピンチに直すのがよさげ

「Way of the Gill 1級」 ×
笠間ボルダーを代表する名課題。超絶にカッコいいルックスは相変わらずだ。
48さんとセオさんのご友人、私の三名でレッツセッション。

何となく手順は固まってきたが、とにかく左ヒールが終始安定してこない。
ヒール抜けのフォールを何度繰り返したことか。
みんな良い感じになってきたが、だんだんと暗くなってきており焦ってしまう…
真っ暗になるころにはすっかりとヨレヨレになって試合終了。
一応ランジを出すまでこぎつけたが、すごく遠く感じる…まだまだやな。
|memo|
最初は左手をポッコリのあるリス→右手は一気にガバ。
左手サイドは止めたあとに下引きに持ち直すのが良い。
スローパー取りのときはヒールを解除して良い体勢にしておいたほうが後半ラクかな。

帰りは「いこいの家はなさか」で入浴&食事。
畳の大広間がなんて心地よいのかしら…
目標にした課題を常に意識していかねばっ!

◆本日の一枚◆笠間ボルダーを堪能するタニエル軍団御一行。
20161203笠間

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