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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年10月27日(木) 小川山ボルダリング

まさかの平日カード2枚目w
休暇の合うメンバーと一緒に小川山へ。

●同行メンバー
マムシ、なべきち

6時頃になべきちカーにて順次ピックアップして頂きストレスフリーで小川山へ。
だいぶ紅葉も進んでいるようで…毎年見ているはずなのに、見飽きませんな。

午前中はなべきちの「冬の日」劇場を鑑賞。アップを兼ねて
黒本の91番 クラック 5級、92番 91を右へ 3級、95番 6級 の三本を登った。
なべきちもかなり手応えを感じていた様子。気合いが入った様子で何より。

「ミダラ 二段」 ×
以前より気になっていた課題。ルーフに近いような傾斜を浴びながら
カチホールドを頼りにフェイス面に出て、ダイナミックなラスト一手をこなす課題。素敵かよ!

なべきち先輩が光の速さでサク撃して、あっとゆー間にアローン。ちょっと冗談みたいな強さですねぇ…
気を取り直してマイペースにトライ開始。一手目→フック→二手目カチ取りはワリと大丈夫そうだが、こっから動けない。
その後、数トライやったがやっぱりダメ。あれ…もしかして挑戦権さえ無い感じかな…

少しレストを挟んでトライしてみると、右手の保持感が急に出てきて右足を上げることが出来た。
おぉ…続くトライではラストの1級パートで使う左手ホールドを触るものの保持れずにフォール。
ぐぉ…これはもしかして、可能性があるんじゃないかぃ…
偶然居合わせたタナカさんの「指じゃなくて肩で引く。胸を張る感じで」ってアドバイスがバチ効きw

しかしこれが本日の最高到達点。右手カチを握りしめ続けたせいか、あっとゆーまにガス欠。
二手目以降のムーブの精度を高めていきたいぜ。
|memo|
二手目取りはフック後に左足をルーフ左奥に張るとスタ気味に取れる。
右足上げ以降のムーブは胸を張って肩で引くのがコツかね。
二手目~四手目のハンドホールドは持つ場所がシビアなのでしっかり確認してからトライすること。
反省点としては、いきなりトライするのではなく入念にアップをすることが大切なのかなっと。
最初の全然持てない→急に持てるってのは、アップ不足なケースであることも。

なべきち先輩はとうとうスイッチが入った様子で大きな手応えを感じている様子だったし、
マムシ先輩は念願の「エイハブ船長」をサク撃してご満悦の様子だった。
自分は「ミダラ」に触れあった程度だったが、予想外の好感触で刺激的な一日だったな。

◆本日の一枚◆「冬の日」をトライするなべきち。超絶かっこいいっすわ。
20161027小川山

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2016年10月23日(日) 小川山ボルダリング

仕事サボりの三十路軍団大暴れin瑞牆から中二日で小川山。
今日こそハマりまくっている逆モファ先輩を捻り倒してゲットパワー!
…できるといいなぁ。

●同行メンバー
フルカワさん、王子

6時頃に府中本町駅にてフルカワさんにピックアップして頂き小川山へ一直線。
いつもセブンイレブンで買い出し&休憩しているんだが、混雑必至。
もしかして、すこし手前の双葉SAのほうがストレスフリーなのかな。
なんやかんや9時過ぎ頃の到着だったが、やはり駐車場は大混雑。
ビクターへ向かう脇道の隙間にスッと停めて各自狙いの課題に取り組むのでありました。

「逆モファットトラバース 初段」 ○
マラ岩下ボルダーエリアへ向かう星野君とエール交換してビクターへ。
フルカワさんの「縦ダイク」と交互に取り組んでいく感じでトライ開始。
今日こそ完登をもぎ取るべく、大人しく事実上のゴールホールド取りを徹底的に練習。
あーでもねーこーでもねーと執拗に岩を捏ね繰り倒すが、イマイチしっくりこない。

そんなこんなでモジモジしていると、フルカワさんがサックリと「縦ダイク」を完登して焦る。
そんなこんなでモジモジしていると、王子がサックリと「ストレンジデイズ」「夜行性」を完登して焦る。
何なのだこのプレッシャーは…どうしろというのだ…あ、登れってことですねorz

追い詰められた私はブランクセクションを抱えたまま否応なく繋げトライを開始。
1便目はライダーキックさえ放てずにフォールする有様。いかん…集中せねば。
続く2便目。かなり安定してライダーキックを放ち、ホールドを捉えた。
右足をしっかり置きなおして、それからえ~っと…と、とにかく右に行きたい!右!右!!右!!!
すると足に力が入ったのか、だんだんとカラダが右に移っていき、左手が指先プッシュ状態。
あんなに遠かった事実上のゴールホールドが目の前…フワリと右手で捉えて、落ち着いてトップアウト。

…ゲット!パワー!!

「シェルレフト 初段」 ○
三人めでたく成果が出たところで昼休憩を挟みクジラ岩周辺へ。
王子の「冬の日」トライを鑑賞したのち、誰もトライしていないシェルレフトへ。
以前手酷く敗退した苦々しい課題…果たしてどれだけ通用するのか。

取りあえず触ってみると凄まじいフリクション。バリバリ過ぎて痛いぐらい。
三手目で取るカチピンチもめっちゃ持てる…次のホールド取りで落ちてしまったが、これは勝負できるかも?
王子とムーブを探る。王子は三手目で一本指デッドを提案してきたが、0.2秒で却下。私は一般人なのだよ。
バリバリのフリクションによる持ち感を利用してチマチマと刻んでいくムーブを何となく想定してトライ。

このオブザベが功を奏して左手一本指、右手カチピンチの状態までこぎつけて、いざリップ取り。
左手の一本指がキシキシと悲鳴を上げる。いや~コレいける?てか一本指とか、やったことないし…ん~いってしまえっ!
エイヤと放った右手は辛うじてリップを捉えた。意外と悪いマントルも集中力を切らさないように注意して強引に突破。
まさかの完登に一同唖然茫然。こんなことって、あるんですねぇ…

「ミダラの抜け部分 1級」 ○
課題名というか、通称はこんな感じだと思うのですがw
左手の一本指にピリンとしたイヤな痛みを感じるので、痛くないヤツを…と思ってトライ。

いや、コレ、難しい…まずスタートの体勢になるのが難しいんだが。
何度も足踏みを繰り返したところ、右足をキョンっぽくすると左足が上がるようで、ようやく離陸。

いや、コレ、遠い…狙いのホールドが遠く、しかも右側を捉えないと保持るのは厳しい様子。
何度も何度もトライを繰り返す。ヘッデンまで取り出して延長戦に突入する有様。
しっかりと右足の踏めてる感じが出てきたところで、ようやくホールドを捉えて完登。
これを最後にやる「ミダラ」はどんだけ難しいんだよ…

ようやく逆モファットの呪縛を突破してゲットパワーを果たすことが出来た。
かなり時間がかかってしまったが、11月が丸ごと残っていることをむしろ喜びたい。
何か一本難しいのを登ってシーズンを締めくくりたいなぁ。

◆本日の一枚◆「シェルレフト」な王子。一本指デッドを決めて完登とか…強すぎw
20161023小川山

2016年10月20日(木) 瑞牆ボルダリング

ヒグマ先輩「あ~そろそろ阿修羅あたり登っとく?(笑)」
?!?!それは以前手ひどく敗退した課題…流石ヒグマ先輩やで。
軽やかに休暇を取得して久しぶりの瑞牆へ。

●同行メンバー
ゴレイヌ、ヨコタさん、シマザキさん

5時頃に自宅を出て順次ピックアップして瑞牆にインしたのが確か9時くらいかな。
しっかり休憩をとったのに、このスピード感…やっぱり小川山より近いのかな。

「インドラ 二段」 ×
童子岩でアップを済ませて阿修羅のラインをチェックすると微妙に染み出しが。
このラインは何だか濡れていることが多い印象ね。他にトライしている方もいらっしゃることだし、
何となく見学したインドラに皆スイッチが入ってしまい、トライ開始。

打倒阿修羅に燃えるシマザキさんはトライを控えるとのこと。
残る我ら3名でボルダラー憧れの名課題にファーストコンタクト。

両手ともエッジの立ったカチに指を思いっきり立てる感じで指皮が痛い…
しかし持ち方を工夫すれば何とか持てそうだ。それよりも問題はこの右足。
これはスラブとかで見かける結晶じゃないのかね…なぜそれが前傾壁に?

幾度となく一手目取りを試みるも、結局ただの一度も止まらず。ちょっとのつもりが13時てw
だんだんと右足は切れなくなってきたが、そのころには両手が死んでいて引き付けられなかった。
そんな状況でもゴレイヌが唯一攻略して核心ムーブまで辿り着いていた。やはり強い。
しかし今日は腰を据えて触ることが出来てよかった。とてつもなくハードだけど目標にしたいね。
|memo|
左手中指~小指を左側のカチで人差し指&親指でポケット。
右手人差し指&中指でガストン気味にポケットをカチ持ち。
右足は結晶をスメアリングして立ち上がるイメージ。

「阿修羅 初段」 ×
シマザキさんのトライに合流してトライ開始。以前はアンダーポケットから動けなかったが…
確率は悪いものの、前回と同じところまで到達。しかしやはりアンダーポケットから動けない。
いったい今まで何をやってきたのだろうか…もしかして、全然強くなってない?!
失意にうなだれて意気消沈。こんなときは気分転換ですよね。

「雷帝 二段」 ×
ゴレイヌの「近くの雷帝見に行く?」というお言葉。どうせならトライしてみたいので、ギアだけ持って出発。
俊足のゴレイヌの感覚を信じてはいけない…近くない。決して近くない。アプローチシューズをキツく結ぶべきだった。

しかし写真で見たよりも遥かにカッコ良く威圧感のあるボルダー…すごいぞ雷帝!
スタートのピンチもイヤらしく、一手目のアンダーカチからフルパワー。
体を引っ張り上げてヒールして次の微妙なカチを握りしめて、いざハイステップ~だがコレができん!
手首にギュンギュン負荷が来るので連打は出来ないが、絶望的って感じはしなかった。またチャレンジしたいね。
|memo|
二手目のカチはラップっぽく手を回してカチるのが良さそう。
続いて右足上げからの左足をスタートに上げてってところから。

「阿修羅 初段」 ×
夕暮れとなり再度トライ。コンディションの力を借りて、今度こそ。
不意にアキタさんの助言が脳裏をよぎる。右膝を入れてフリになれんのかねコレは。
するとこれが正解だったのか、フワリとカラダが上がっていき右手を出すことが出来た。
ポケット手前のシワあたりまでだったが、この一歩は大きいぞ。よしよしよし。
(てかアンダーポケットは小指~中指の三本が入るのね…)

「ヴォック 初段」 ×
本日のワークアウト。離陸から一手目が死ぬほど高強度っつー如何にもボルダーな課題。
これを一日の終わりにやるあたり、さすが熊さんチームと言わざるを得ないな。

しかしやってみると離陸&一手目出しが出来た。だけどコレ、まずホールドに手が入らないし、
左足のトーフックが外れるとカラダが落ちちゃうんじゃね?フックしたままホールド取りたいが、キツいかな…
幾度となくトライしてみるものの、やっぱり一手目を成功させることは出来なかった。

インチキをして、一手目が取れたとしてムーブを続けてみるものの、こっからも高強度なのにビックリ。
てか三手目のガバ取りがすんげー遠く感じた…出来なかったし…

結果的には丸坊主で御味方総崩れって様相ではあったが、
こんなにもハードな課題ばかりで一日しっかり遊べたってのがちょっとうれしくもあり。
今日トライした課題を一つ一つ、きっちりと登ってちょっとずつ上達したいものです。

◆本日の一枚◆阿修羅に挑むヒグマ先輩。またトライしに行きましょう!
20161020瑞牆

2016年10月15日(土) 小川山ボルダリング

先週に引き続き小川山。
コンディションも良さそうだし、今日こそは…

●同行メンバー
アリヤマさん、ひーちゃん、なべきち、じっちゃん

6:00頃に東村山駅にてピックアップして頂き廻り目平へ。
9:30頃の到着で焦ったが何とか隙間に駐車出来た。
しかし随分と間隔が狭くなったなぁ…これは出入りが大変そうな…

「逆モファットトラバース 初段」 ×
今日こそは…と固い決意で単身ビクターの前に居座りポツポツとトライを開始。
午前中はなかなか前回の到達点まで行かずにイヤな空気…
気分を変えてアリヤマさん&じっちゃんのトライするギガントを応援したり。

また午後からトライを再開。するとINOさん軍団が颯爽と登場してセッションして頂けることに。
これに発奮したのか、ライダーキックまではかなり安定して繋げられるようになってきた。
「声が足りない」「気合が足りない」「ゲットパワー!」などの意味不明な言葉を口にしつつ乱れ打ち。

薄暗くなってきたころには事実上のゴールホールドまで数センチに迫ったが、及ばず。
この数センチに幾度となく泣かされたところでタイムアップ。ぐえぇ~今日も登れなかった…
|memo|
ライダーキック前の右手はカチではなく、親指はタテカチに引っ掛けるようにピンチする。
この時の親指は立てるイメージで、痛いくらいのフリクションを感じられるハズ。
多少指を消耗しても、左足を微妙な位置にセットしてから足を振れる体勢作りを優先したほうが良い。
ライダーキック後はモンクスのフットホールドをカチるのが良いように感じた。
やっぱり左足は蹴れる足を探したい。ホールドっぽいのは幾つかありそうに見えるが…

ようやくシーズンが始まったってのに、早々に躓いてしまった。
もっとモファ筋を鍛えて次回こそ登りきりたい…っ!
(本当に登れるのかな…)

◆本日の一枚◆リラックスするなべきち。これが強者の余裕か。
20161015小川山

2016年10月11日(月) 小川山ボルダリング

T-WALLに生息するホッキョクグマことヨコタさん。
T-WALLに生息するヒグマことシマザキさん。
クマさんチームに混ぜて頂き小川山へ突撃でございます。

●同行メンバー
ヨコタさん、シマザキさん

5:30頃に集合し、適度に休憩を取りつつ廻り目平へ。
9:30頃の到着だったと思うが、キレイに満車で仕方なく下に停めてアプローチ。
前日までの悪天候の影響が心配だったが、急にヒンヤリ&パリっとした空気感。

「逆モファットトラバース 初段」 ×
本日のターゲット。前回いい感じにトライ出来ていたから今日で登ってしまいたい。
静岡軍団の皆様に挨拶しつつ早々にアップを済ませてトライ開始でございます。

一手目の成功率は7割前後?ちゃんと左足を蹴るイメージが抜けなければ大丈夫。
その後のパートは足をしっかり意識していけば最後のライダーキックまで安定かな。
しっかしこのライダーキックが出来ない…狙いのホールドまで全然届いていないのだ。

右手のホールドがもっと持てればよいのだけど、握りこめるカチってわけでもないし…
そんな風にヤキモキしていると、タナカさんが颯爽と現れて必殺のホールディングを授けてくれた。
自分には発想も出来なかった持ち方で、試してみると保持感がグッと増したように思えるでござるっ!
やっぱり岩登りまくってる人は凄いなぁ。これはなんとしても登りたい。

丁寧に左足を置くことで右足を振ってライダーキックできるところまで組み立てられた。
事実上のゴールホールドまで数センチってところまで迫ったのだが、これが本日の最高到達点。
疲れてきてしまったのか、精彩を欠くトライが続く始末…マシンガントライも空しく真っ暗になってしまった。
|memo|
ライダーキック前の右手はカチではなく、親指はタテカチに引っ掛けるようにピンチする。
多少指を消耗しても、左足を微妙な位置にセットしてから足を振れる体勢作りを優先したほうが良い。
ライダーキック後は中継ホールドを使ってからゴールカチを狙うんだが、どっか左足蹴りたい。

ようやくシーズンインといった様子の小川山。やっぱりパリパリの花崗岩は最高ね。
出だし早々ハマリ気味だが、何とか実りあるものにしたいなぁ…

◆本日の一枚◆精神統一を図るヨコタさん。独特のフォーム。
20161011小川山

2016年10月02日(日) 小川山ボルダリング

東村山軍団に便乗させて頂き小川山へ。

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、シマザキさん

5:00二上邸にて待ち合わせて廻り目平へ一直線。
先週に引き続きモイスチャーな雰囲気だが、果たして。

「黄泉 三段」 ×
ビショビショ。リップから滴ってる水が一手目のピンチホールドを直撃してますがな。
取りあえず乾き待ちをしようってことで周辺を散策して、何となく乾いた様子のところからトライ開始です。

…あれ、一手目が出来ないぞ。何度やっても出来ないぞ。
昨日調子に乗って遊んでしまったのが良くなかったのか、夜更かししたのが良くなかったのか…
いやいや、これは単純に自分が弱いだけですな。こんな不安定な状態では、まだまだ時期尚早かね~…
とりあえず封印して、修行を積んでくる必要がありそうですな。とほほ。

「逆モファットトラバース 初段」 ×
石楠花エリアを見に行ってみるものの、壊滅的に濡れまくり。
そのままUターンしてビクターに行くことに。
シマザキさんが「コンケーブ」でエンジョイされているのを見届けてからトライ開始。

相変わらず一手目の不合理感がすさまじい。なんでこのホールドから右に行ったんだモファット先輩は。
あーでもねーこーでもねーとペチペチ落ちまくっていると、何となく止まりそうな気配。
顕著なガバ足に見切りをつけて、位置の良い足にしてみたら一手目が止まってしまった。

俄然テンションが上がりまくる現金な自分。しかしそんなに甘いもんじゃーありませんよね。
後半の右足をピーンと放り出すムーブを解決できずに時間切れ。しかし左足の見当はつけた。
近いうちにケリをつけてしまいたいなぁ。
|memo|
手はクロス。右手は親指、人差し指を穴にいれて残り三本でカチ。左手はギュッと。
右足は五百円玉サイズの気持ち右側で左足は蹴りやすいところ。

シケシケの小川山でもある程度遊べる。それは勿論ありがたいことなのです。
でも、そろそろパリパリの小川山で遊びたいのです。

◆本日の一枚◆乾き待ちのシマザキさん。肩王の休息である。
20161002小川山

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