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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年09月25日(日) 小川山ボルダリング

相変わらずグズついた空模様の一週間のまま迎えた週末。
雨に降られつつ晴れ乞いの舞を踊りつつ焚き火するクライマー諸兄には脱帽でアリマス。
そんな諸兄の思いに感化され、自分も小川山へ向かうのでありました。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、シモジマさん、じっちゃん

5:00二上邸にて待ち合わせて廻り目平へ一直線。
途中親分のクルマを通り越した際に挨拶?したのだが、なんとなく具合が悪そう…昨夜飲み過ぎたのだろうか。
8:00過ぎくらいの到着という素晴らしいスコアだが、駐車場の混雑具合は7割程度か。
モイスチャーな雰囲気だが、光が差し込む小川山のなんと気持ち良いことか。
ギガントに狙いを定めている同行メンバーと別行動を取らせて頂き、クジラ岩へ。

「田嶋ハング 初段」 ○
到着してみると、数人のクライマー諸兄がいらっしゃるばかり。岩もシッケシケのシケなので当然か。
しかしホールドに触れてみると、意外にも乾いているような…何とかなりそうな印象。
乾き待ちしつつテキトーにアップしてトライ開始でございます。

前回の到達点まで至るのに5トライ程要しただろうか。
午前中はとにかくハードに感じたが、お昼前後あたりから何とか勝負できる雰囲気となってきた。
しかし相変わらずマントルが返せない…他のクライマーさんの意見を参考にして、ムーブ修正。

コレがうまくいったのか、以前よりもガツっとヒールをかけることが出来るようになった。
最後の右足上げは、とにかく夢中で岩に抱き着いたら右足がズリズリっと上がってきた。
正直、なんで登れたのかよく分からないが、とにかく登れたのでOK(笑)

思い返してみれば、長い因縁のあった課題だったような。
「エイハブ船長」が登れたばかりの頃、調子に乗って触ってしまったのが運の尽き。
いつやっても一手目が出来ずに尻を浮かしては落とす作業を繰り返す。
毎年毎年見て見ぬふりをしてきた課題だったが、おかげで成長させてもらえましたっ!
|memo|
一手目ガバにヒールする際は下のフットホールドを右足で踏むとカラダをより落とせるのでヒール掛けやすくなる
最後のマントルは両手の挟み込みとカラダを岩に密着させるのがコツ?

「モルヒネ 初段」 ×
ギガントチームと合流して次なるエリアを検討したところ、ファンタジー岩に行きたいとの声が。
自分は特にやりたい課題はなかったが、「田嶋ハング」で満足してしまった感もあり、お付き合い。
みんなのトライを冷やかしたり応援してる間にこの課題をやってみたが、ホールドのガビガビっぷりに萎え。

「灯台下暗し岩 無名 V2」 ○
地上25cmのホールドでスタートという超絶低空課題。
ワケもわからずボーゼンとしていると、シモジマさんが素晴らしいフットホールドを使い苦も無く離陸しているではないか。
早速パクらせて頂いたのだが、同じ体勢は作れないのでフラッキングで解決。ただしフルパワーなんだが。
一手目のホールドも尖ったカチを握りしめるので、指皮を削ぎ落とされる感じ。これは早くきめなくては…
その後の数トライで完登。リップ取りは決死のランジとなった。なんという濃ゆい内容の課題なのか…脱帽。

「目薬パチパチ V5」 ○
右手の浅いポケットというのがイマイチわからないが、それっぽいホールドを使ったところバンザイスタートに。
実質一手ものですかね~左手がパコンといいところに入って足切れなければOKってゆーシンプルな感じね。

「包帯少女 V2」 ×
とにかく切り株が邪魔過ぎて何もさせて貰えませんでした…
暗くなるまで粘ったんだが、敗退でございます。

ずっと雨続きで絶望的と思っていた週末だったが、諸兄のおかげで登ることが出来た。
決して良いコンディションではなかったが、やっぱり岩に触っていると元気がムクムクと出てきます。
「来週も登れると思うな!」とマサヲさんが言っていたが、その通りですね…
岩登りが出来る一日、目いっぱいトライできるようにガンバりますじゃい。

◆本日の一枚◆見事なムーブで離陸をこなすシモジマさん。かっこいいす!
20160925小川山

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2016年09月18日(日) 小川山ボルダリング

昨夜午後10時頃から雨がポツポツ降り始めたので各自テントに戻り就寝。
朝起きてみると、雨はパラパラだがしっかり降った様子。ぐぬぬ!

●同行メンバー
フタカミさん、店長、シモジマさん、ナカさん、じっちゃん、マコッちゃん

暖かい朝食を有難く頂戴して撤収準備。
傾斜の強いボルダなら遊べるんじゃないかってことで
皆様がお目当てとしているナイトナース崩壊後へ行ってみることに。

「ファルコ 初段」 ○
アプローチを始めた途端にしっかり雨が降り始める始末。
ここまで来たら引き返せるものかっ!とりあえずバルカン先輩のホールドを触り、
あまりのハードさに絶望感を覚えて皆様のトライに便乗。

いや~…結構しっかり雨が降っているにも関わらず、ここの課題は影響なしなのね。
モンスリー側にいればトライの邪魔にならず、濡れもしない。限度はありますが貴重なボルダーですな。

久しぶりにギガントとの共通パートをやってみるが、何度やっても難しい。
世の中ではコレがやりやすいってことのようだが、アイドントノー。
結局しつっこくトライして登りましたとさ。やったぜ。

皆もかなりいい感触を持っているようだったが、
ヨレ&雨が増してきてしまったので撤収。なんだかんだ2時間くらい遊べたのかな。
帰りはのんびりお風呂&食事を堪能させて頂きました。キャンプ楽しすぎ。

◆本日の一枚◆崩壊後にたむろする東村山軍団。悪天候なんか眼中にない気合いにタジタジ。
20160918小川山

2016年09月17日(土) 小川山ボルダリング

待ちに待った三連休なのです。
東村山軍団の皆さまの一泊二日ツアーに便乗して
静岡クライマー軍団の皆様とセッションさせて頂くことに。楽しみィ!

●同行メンバー
フタカミさん、店長、シモジマさん、ナカさん、じっちゃん、マコッちゃん

5:00二上邸にて待ち合わせて廻り目平へ一直線。
8:30過ぎくらいの到着で、駐車場の混雑具合が少し心配だったが
悪天候の予報もあってか6割程度の混雑具合だったかと。
久しぶりのテント設営に少々手こずった後、静岡軍団の待つクジラ岩へ。

「穴社長 二段」 ×
静岡軍団のケンイチさん、シュウさん、アイちゃんと合流。
昨年11月以来の再会だというのに親近感がMAXでヤバい。
皆様のトライのサポート&アップをしつつ、久しぶりの社長にご挨拶。

左足が抜けるのは相変わらず。全く進歩がなく、どーしたもんかなー…
フラッキングムーブを再度試してみると、中継ポケットが少々保持れるような?
結局飛び出すことが出来なかったが、もうフラッキングムーブと決めて練習したほうが良いかも。
とりあえずムーブを決めて練習していこうと思います。では社長、お疲れ様でしたorz

「田嶋ハング 初段」 ×
静岡軍団エース級のシュウさんと、この課題でセッションさせて頂くことに。
相変わらずスタートのフルパワーにイジめられていたが、「左手が大切」というツヨツヨ先輩のアドバイス。
これに左足ヒールフックを当てるようにして…フンっとしたら一手目が取れたではないか。
あれよあれよとマントルまで進み、フォール。しかしコレは俄然可能性が。

シュウさんと共に連打するものの、なかなかマントルが返せずモヤモヤ。しかしシュウさんは違った。
夕方に差し掛かったころの気合い十分なトライでスムーズな完登!おめでとうございます!!

これ幸いと便乗しようと思ったものの、マントル落ちを繰り返すことに。
薄暗くなるまで粘ったものの、ついに返しきれず時間切れとなりました。とほほ。

静岡軍団の皆様は目当ての課題をしっかりRPしていったのに対して
私は何一つ成果を挙げられないという、コントラストきつめの結果と相成りまして候。
またのセッションを約束しつつ、静岡軍団を見送ってトボトボと幕営地に戻る。
クライミングはそんなんでも、焚き火して肉焼いてお酒飲んだら幸せよ。

◆本日の一枚◆穴社員トライを見守る静岡軍団。お見逸れ致しましたorz
20160917小川山

2016年09月10日(土) 小川山ボルダリング

なんとなく秋が近づいてきている空気感な今日この頃。
そろそろ本腰を入れてボルダリングに取り組んでいきたいところ。
「目いっぱい背伸び」をキーワードにフルカワさんと小川山へ突撃です。

●同行メンバー
フルカワさん

5:30にいつものパーキングで待ち合わせて廻り目平へ一直線。
8時過ぎくらいの到着だったのにクルマは6割くらい既に埋まっている状態だった。
10時頃に到着したという友人の話では駐車場は満杯で、仕方なく下に停める状況とのこと。
うむむ…普通の週末でこんな状況になってしまうのか。こりゃ考えモノですな…

「黄泉 三段」 ×
駐車場についた途端に感じるヒンヤリとした空気感に、思わずテンションも上がってしまうというもの。
ウキウキしながら久しぶりに石の魂の岩までのアプローチをこなして、まずはウォームアップ。
涼しい山の中で花崗岩ボルダリングって、ホント気持ちいいな~と思いつつ目当ての背伸び課題にトライ。

うっすらと前傾している程度かと思いきや、スタート地点についてみると結構な威圧感。
わずかなホールドを頼りに、この岩の最も前傾した部分を登っていくカッコイイ憧れの課題。
離陸出来たら儲けモンかな~と思いつつトライ開始。

とにかくワントライが楽しいんだな~ちょっと気圧されてしまったような印象もあったが、
フルカワさんのおかげもあって、終始楽しくトライできた。
しかし、ただでさえハードなホールディングなのに加えて指皮の消耗も激しい為、マシンガントライは厳しいな。

午前中トライし続けた結果、離陸→一手目取りまでは大分安定してきたように感じた。
次回は二手目出しの体勢作り&二手目出しまで進めたいところかな。
これは今シーズンを捧げて挑戦してみるのもアリなのではないかっ…!!
|memo|
左手二本指ポッケ、右手アンダー気味カチ、左足良い穴、右足イマイチな穴で離陸。
一手目のピンチ取りは右足を思いっきり踏み抜いて最後まで残すと止められる。
しっかり保持れる形でもって、続く右足は一気に上の結晶まで上げてしまうのが良さそう。

「A・I・T 初段」 ×
別便でやってきていたピンク軍団の皆さまと合流。
黄泉でボコボコにされてレストがてら近くの課題を散策したのち、
何を血迷ったかこの課題にトライすることに(いやー皆楽しそうにしてるんでw)

二手目のカチが悪い上に取りに行く体勢も気持ち悪いので、とにかく厳しい。
一手目の左手カチがバッチリ持ててないと難しいかな~。
指皮もボロボロのため、あまりトライ数を重ねない内に敗退。これも是非登りたいね。

「犬小屋 二段」 ○
個人的には色々と因縁のある課題。過去に3日間ほど猛烈にトライした結果敗退という苦い記憶がリフレイン。
「今ならヤレるはずっ!」と自らを奮い立たせてトライ開始でございます。
数トライ目で核心のリップが止まったが、下のマットをカスるどころか蹴り上げてしまう勢いだったので無言の着地w

その後なかなかリップが止まらずにモンモンとしていると、ミケちゃんが咆哮と共にピシャリとリップを止めて完登!
ピング軍団皆さまのアドバイスも頂き、数トライ後に再度リップ取りに成功しそのまま完登と相成りました。
|memo|
右足ヒールはなるべく上部にかけてカチャっとハマるようにかける。
リップ取り前は腰が落ちないようにピンと真っすぐにすると手の保持感も増して出れるように。

「ヒッパルコス 2級」 ×
ピング軍団の辛口課題ハンターINOさん推奨課題。
両手サイドカチでかなり高い左足を踏んで離陸し、
右手近くにヒールして頭上のサイドをアンダー気味に取るのかな~
と思うんだが、とにかくハード。一手目が止まったのがたった一回でド敗退でしたorz
なんというか、ワークアウトの定番になりそうで怖いw

暗くなってきたのと同時にシトシトと雨が降り出したので早々に退散。
涼しい山の中で花崗岩のカチを握りしめて指皮痛いよーとか言って過ごしていたせいか…
なんかこう、滾るよね。よーし!

◆本日の一枚◆江戸川橋を根城にするピンク軍団。このガラの悪さよ。
20160910小川山

2016年09月03日(土) 小川山クライミング

このところ週末は決まって雨が降ってしまい岩に行けずにモヤモヤ。
今度こそ…とウキウキしていた週末もギリギリまで予報が安定しない有様。
こーなりゃ突撃あるのみよ。5時半にいつものPAにて合流して廻り目平へヨーソロー。

●同行メンバー
タニエルさん

「ダーククリスタル 5.9」 ●
トンネルを抜けたところから気持ちよく晴れているじゃないの。
久しぶりに岩登りができる…ウキウキしながら屋根岩へ上がってまずは一本。
一手一手目いっぱい握りしめている自分に気づくたびに一人苦笑いしつつ登りました。
やっぱりスラブは苦手…苦手すぎる…

「コグレ大サーカス 5.10c」 ×●
今日こそRPと鼻息をフンスフンスしてるタニエルさんに先んじてヌン掛けするべく登ろうしたんだが、
出だしのガバを失念してゴリ押ししようとしたらあっさりフォールする有様。トホホ。
タニエルさんも危なげなくRPしてめでたし。

「ちゃわんむし 5.11a」 ○
去年の夕暮れ、INOさんに登らせるだけ登らして、大騒ぎしたルートw
ボルダーチックなルートだし、タニエルさんの初11台にも良いのでは?と思い出したようにトライ。
3ピン目かけてから、足をスメアで上げて左手をパーンと出せるかってゆー、一手物の課題ですかね。
タニエルさんも数トライで完登となり、イレブンクライマーへご昇進!

「アブラムシ 5.12a」 ××
わずか2ピンのボルダーチックなルート。
タニエルさんのトライの合間に触ってみたら、何も出来ないまま指皮を削られただけでした。
右手スロパ→左手ポッケ→右足ヒールで這い上がっていくように思うんだが、ハードすぎやしませんか…
モヤモヤとした疑問とジクジクと痛む指だけが残りましたって話ね。

「PTA 5.11b」 ×××○
苦手克服せねば…自分を奮い立たせてヌンチャクのかかっていないこのルートにトライ。
1便目:2ピン目にヌン掛けしようとしたら足が抜けてヒヤヒヤもんのフォール。
地面スレスレで止まったものの、身体が回った勢いでケツの左側を岩に強打。ケツ痛い。
2便目:持ち前のネバネバ気質を発揮して幾度となくフォールを繰り返しつつトップアウト。
一応ムーブは作ったけど、こんなの繋がるんだろうか…
3便目:このルートを一撃したという強女子クライマーより「足」というアドバイスを頂き離陸。
いきなりワンテンにこぎつける…なんというアドバイス効果。
4便目:突如現れたコータロー先輩からエールを頂戴して本日のラストトライ。
3ピン目手前で意識していた足順を間違ったがアドリブで突破。
ガマンにガマンを重ねてガバ取りに成功して思わず「ウホァ」みたいな声が漏れてしまったが、
まぁ取りあえず登れてよかった。皆さまグータッチありがとうございました。

帰りの高速では凄い土砂降りだったが、渋滞なしで快適に帰れました。
ケツの痛みが早くなくなりますよーに。

◆本日の一枚◆イレブンクライマーに昇進したタニエルさん。一仕事終えた男の顔よ。
20160903小川山

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