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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年05月14日(土) 小川山ボルダリング

サンマ軍団にお声掛け頂き、小川山へ。
ソロリソロリと、しかし確実に春シーズンに終わりが訪れつつあるが、
何か成果をもぎとりたい。ブリブリっとね。

●同行メンバー
タニエルさん、sgoさん、タカナッツェさん

5時45分に国立府中IC付近のパーキングにて合流し、中央高速をバビュンです。
タカナッツェさんにより、車内トークはオーバーヒート。
前日徹夜のsgoさんも含めて笑い転げているうちに廻り目平到着でした。

「ファルコダイレクト 二段」 ○
サンマ軍団の狙いが「ギガント」ってこともあり、これ幸いとトライすることに。
二手目まではかなり慣れてきたが、やはり三手目で体を落ちてしまう。左手出しはしっくり来るんだが。
何度かトライしているうちに「もしかして、足位置をもっと手前にしてみたら…」と思いたち、
やってみたら三手目の左手がついに止まった。しかしかかった指が二本だったため、耐え切れずフォール。

これはひょっとするとイケるんじゃないのかぃ…

はやる気持ちを抑えて15分程レストを入れたトライ。
今度はキッチリ三本かかった。体勢を整えようかと思ったが、このまま声を上げながらマッチへ。
右手も薄カチにキッチリ収まり、ぎゅうぎゅうと握りこみまくり。無事安定し、右へ飛び出しトップアウト。
トライを見守ってくれた皆さんの暖かい拍手&グータッチがすんごい嬉しかった。ありがとうございました。

「ギガント」初のトライとなるsgoさん、タカナッツェさんもかなり手応えを感じていた模様。
タニエルさんはラストトライで今日イチのキレたクライミングを披露して見事完登!おめでとうございます!

「雨月岩周辺 B岩 5番 9級」 ○
「雨月岩周辺 B岩 6番 3級」 ○
「雨月岩周辺 B岩 7番 2級」 ○
「雨月岩周辺 B岩 8番 7級」 ○
なんとな~く気になっていたエリアに侵入。
小ぶりな岩だけど、やってみた課題のうち3級と2級のラインが特に面白かった。

3級は逆足でエイっと飛び出すジムっぽいムーブ。
2級はイマイチなホールドをカラダで無理矢理抑え込むようなムーブ。
どんな課題も、やってみないと分からないもんだな~。

「忘却の河 二段」 ×
一日登ってヨレていた感じだったが、今までで一番カラダがスムーズに動いた印象。
フラッキング→マッチ後はカラダを左にしっかり入れることで足切れを防げるっぽい。
しかし2級パートへの接続の一手を出す余力を残すことが出来ない。
まぁほんの1ミリほど前進した気もするし、あまり固執せずに行こう。

「玄関岩 カンテ 4級」 ○
本日のワークアウト課題。結構難しいとのウワサだが…
出だしから、逆方向にカラダを伸ばしてホールドを取り、
リップ取りはどっかん。これが…4級…?

「玄関岩 マントル 4級」 ○
のっぺりとした面にいきなりヒールフックして、ぺちぺち叩きながら無理矢理マントル。
どこまで叩いてもハンドホールドは悪いまんま。純粋なマントル課題じゃんコレ…
完登まで数トライを要する有様。しかしコレは本当に良い課題。登竜門的な課題でも良いと思える程。

「玄関岩 スラブ 1級」 ×
ラインがよくわからないが協議の結果、クラックのアンダーを引っ張り上げてスタートすることに。
右側の顕著なホールドは別のラインだろうってことで、のぺっとしたところをビッタンビッタン叩きまくり。
叩けども叩けども効いてくれることはなく、無慈悲にも指皮のみ持っていかれるだけ…ド敗退でございます。

皆思い思いのワークアウト課題に打ち込み19時ごろ下山。
「ファルコダイレクト」完登により、実に7か月ぶりに限界グレードの課題を登ることができた。
今までの取り組み方が間違っていたのでは…と常々不安ではあったが、なんだか救われたような気分でした。

◆本日の一枚◆「ギガント」トライのタカナッツェさん。筋肉+コップ=ロボコップ。
20160514小川山

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2016年05月08日(日) 小川山ボルダリング

熊さんチームにお声掛け頂き、小川山へ。
現地ではトスコ兄貴が「穴社長」前で仁王立ちしているとの情報アリ。
よぅし。

●同行メンバー
シマザキさん、クワハラさん、ヒノちゃん

5時にピックアップして頂き、調布駅にてクワハラさん、ヒノちゃんと合流。
中央高速をバビュンです。少々混雑があった気がするが、
車内トークが爆発していて笑い転げているうちに廻り目平到着でした。

「スパイヤー岩の無名 4級」 ×
テキトーにアップを済ませて、まず我々のハートをガッチリとキャッチしたのは
悪名高いこの課題。スパイヤー岩の最難課題ってゆー声もチラホラ聞かれるが…

いやコレ出だし悪すぎでしょ。イマイチな右足とヒドイ左足。ハンドホールドなんてアテにならん。
こんな状況で立ち上がれって、そりゃ~ちょっとヒドいんじゃないのさ。
熊さんチームの猛攻撃も空しく、撃沈でございました。

「穴社長 二段」 ×
ピンチを止めまくるトスコ兄貴に合流してトライ。
やっぱ二手目ポケットが全然ダメ。しかし左足がほんのりと踏める感触が出てきた。
一手目取って足上げしたら、しっかりとタメを作って二手目ポケットに出ると、
穴に指が入るようになってきた。穴に指がね。

その後何度かトライして、一瞬保持したかと思われるトライがあったのがベストだったか。
ほんの1ミリ程度の前進?があった気がして、なんとなく嬉しかった。
それと、トスコ兄貴がわけてくれたリンゴがやたらと美味しかった。ありがとうございました!

しかし平成の鉄巨人ことシマザキさんが二手目ポケットを捻り倒したところで、
指パキリをしてしまった様子…大事をとって、この日は安静にされるとのこと。
やっぱりポケットホールドは負荷が高いってことを再認識した次第でございます。

「ドンキーカンテ 1級」 ○
人数もいるし、グレードでテキトーに選んでみたこの課題。
ライン上にホールドはたくさんあるように見えるので、上部核心かね~
下地もナナメな上に切り株やら岩やらあるので気をつけないと…

1便目では上部核心手前でビビりフォール…情けない。
しかもマットの隙間で足首を軽くグネる始末…アホか。

皆様のトライはってゆーと。どうやらあまりおきに召さなかったご様子。
し、しまった…ワガママを言わせて頂き、早々に2便目。
上部核心部では、左手の段々になっている二連アンダーポケットに
一本ずつ指をかけることで安定した。意を決して上部に突っ込んでみるとコケコケ。
声を張り上げ、コケごとホールドを押させて強引にトップアウト。怖いけど面白かった。

「MNP 2級バージョン」 ○
トスコ兄貴と別れて、分岐岩にてワークアウト。
とりあえず上部カチを使う2級バージョンでやってみると、2トライで登れた。
上部カチを使ったとしても、コレが特別良いホールドでもないし、
フェース面に飛び出す一手はグッとくるものがある。
最後のガバ取りも距離があって、最後までシビれるナイスなプロジェクトだね。
次は大クロスを決める1級バージョンをやってみよう。

「分岐中央 3級」 ○
悪いって聞いてたけどリーチがあるとラクに登れちゃうのかな。

「分岐左 9級」 ○
9級ってグレードを感じさせない出だしの繊細さ。
ノーハンドでやってみようって言った自分の愚かさを噛み締めつつトップアウト。

「テンペルタットル 初段」 ×
本日のトドメ課題。
やっぱし足が悪くて全然乗れてない…早々に敗退。

きっちりとワークアウトを仕上げて19時ごろ下山。
熊さんの強い希望により「ぼんち」行きかと思いきや、紆余曲折あり境川PA。
外岩2連荘でも、それなりに楽しめるようになったきたな~よしよし。

◆本日の一枚◆「ダイレクトフィン」トライのシマザキさん。指、お大事に。
20160508小川山

2016年05月07日(土) 小川山ボルダリング

サンマ軍団の小川山行きに同行させて頂くことに。
今回は関東のジムに出没してはバカスカ登りまくっているヒグチさんが一緒。
よぅし。

●同行メンバー
タニエルさん、ヒグチさん

5時半に国立府中IC付近のパーキングでクルマを纏めて中央道バビュン。
渋滞&トラブル無で8時頃には廻り目平入りしていたかと。はや。

「ファルコダイレクト 二段」 ×
朝一ってことで「忘却の河」をチェックしたが、既に太陽がこれでもかと照りつけていたのでUターン。
タニエルさんの「ギガント」トライに便乗してやってみることに。

以前ホールドの悪さに絶望したんだが…ん?一手目のガチャ、持てるな。
二手目取りでフォールしたが、そんなに悪い印象じゃない…どーなってんだ??
二手目取りまでは数トライで安定し、三手目取りのムーブを起こせるように。

しかしこの三手目こそが核心だったのでございます。とにかく出にくい!
足はヒールか、いやつま先か…いやいや、それ以前に右手出しなのか、左手出しなのか…
とりあえず右手出しで粘っこくトライするが、指こそかかるものの保持なんて夢のまた夢。
ボテボテと落ちまくり、気がつけば指がホッカホカ。

めっちゃ敗退なんですが…これは何となく期待してしまうな。
ムーブを練り直して、またやってみよう。

「スプリンター 1級」 ○
ヒグチさんは光の速さで「ギガント」「ファルコ」を終わらせて退屈そうだったので、
タニエルさんを残置して面白いというこの課題をやってみることに。

傾斜した岩に都合よくかかりの良いホールドが連続しているのにフットホールドが乏しいっつー
何ともパワフルな予感のする課題…これは大変そうだ。
トライするごとに到達点は伸びるものの、とにかくパワフルでどんどん疲れていく。
あまり長い時間はかけられないな~と思っているところ、ヒグチさんが気迫の完登!
これに触発されたのか、足きれまくりのゴリ押しムーブで登りました。とほほ。

とにかく足がない為ゴリ押し課題かと思いきや、ヒールフックやトゥーフックで
傾斜を殺してムーブを省エネ化していく必要のあるパワフル&テクニカル課題。
いや~…これは確かに素晴らしい課題ですわ。近くまで来たら是非。オススメですぞ!

「扇子 2級」 ×
タニエルさんが先行して移動していたので、便乗してトライ開始。(荷物ありがとうございました)
と思いきや、タニエルさんは開始1トライ目で既に登ってしまったそうな。やべー。
負け時と取り組むものの、足すべりまくりで意気消沈。こいつはね~今更焦りませんよコノヤロウ。

「流れる 3級」 ○
「忘却の河」がシケシケだったので、今日のトライはお預け。
ハードな3級として名を馳せているこの課題にターゲットして総攻撃でございます。

スタートのスローパーを思い切り引っ張って、すぐ上の左手コブ、右手コブと手を進め
通りガバ穴に向かって手を出すっぽいんだが、やはりコブ取りはパワフル。
結局足切れのキャンパ気味でコブを取り、強引にガバ穴を取って登った。つ、疲れた…

その後ヒグチさんが、一見何もないようなところに左足を乗せ、
キョン気味に体を捻って左手コブ取りをひょいっと、こともなげにやってのけた。
悔しいんでムーブをパクってもう一回登っておいた。…このムーブだと確かにラクだ。
ヒグチさん、すげぇ。

「大いなる河の流れ 二段」 ×
どうせならと目一杯の背伸びでトライしてみることに。
スタート位置がめっちゃ奥からなのにビックリ。
二手目まで取れたが足運びが分らず落ちまくりからの敗退でございました。
しかし、やっぱりこの課題はカッコイイ。またいつかやろう。

「落ち武者 初段」 ×
本日のワークアウト。
左右のカンテ?にあるスローパーを保持して無理矢理離陸→右ヒール→右手出し
ここまでは良いんだが、次の動きがわからない。
素直に考えるなら左手を出したいところだが、どーゆーわけか右手を出してしまう。
てか、左手を出せないんだが。

試行錯誤中にヒールフックが抜けて後ろの木にジョリジョリってなった。
もうね~意気消沈ですよコレ。にしても難しいですね。またやらねば。

皆思い思いのワークアウト課題に打ち込み19時ごろ下山。
「忘却の河」に固執せず、他の課題をトライしてみてよかった。
正直、結構囚われ気味だったので、気分的にかなりスッキリできた。
「忘却の河」は夕方にやるとして、色々な課題にトライしていきたいところだね。

◆本日の一枚◆「ギガント」トライのヒグチさん。流石の強さに刺激受けまくり。
20160507小川山

2016年05月03日(火) 小川山ボルダリング

兼ねてより企んでいた連休の小川山。
一泊する予定だったが、天気予報を鑑みて日帰りに変更。
中さんも同行可能との連絡を頂き、久しぶりの東村山軍団でございます。

●同行メンバー
トスコ兄貴、中さん

4時半頃から順次ピックアップして国立府中ICから中央道をひた走り。
流石に少々渋滞したものの、9時半頃には廻り目平入り出来ました。
駐車場はパンパンだったが、トスコ兄貴のお知り合いの方がからスペースを譲って頂き駐車。
俄然涼しい小川山にウキウキしつつアプローチをこなすのでありました。

「サブウェイ 3級」 ○
中さんの「三日月ハング」を応援する合い間にアップがてらトライ。
流石にもう登れるだろーなーとタカをくくっているとボロボロ落ちる始末。
兄貴からも「テメーいい加減にしろよ」的な視線をビンビンに感じるんだぜ。

ガラにもなく上を脱いで落ちられない空気を作ってトライ。
手はいいんだけど、とにかく狭い!ガマンしてガマンして、ようやく完登。とほほ。

「穴社長 二段」 ×
トスコ兄貴がふんふんと鼻息荒くトライするっつーので便乗。
兄貴は開始早々ピンチ保持に成功し、最後のムーブ起こしまで成功していた。すげぇ。
自分のほうは相変わらず二手目ポケットが取れない始末。う~ん、どうしたもんか。
兄貴がヨレたところで移動。腹いせに「穴社員」を登っておいた。

「忘却の河 二段」 ×
本日の本命課題。アップは十分過ぎるほどにこなしてきたし、何より気温低くていい感じ。
意気込んでトライ開始。フラッキングマッチからの左手出しの際に左足が外れて落ちる。
ま、まぁ始めたばかりだから…って何回やってもここで落ちるやんけ。
あとはムーブを繋ぐだけ…とか思っていた自分が恥ずかしいのでございます。
そこだけ練習するとサラっと繋がるのが余計に悔しい。出直してきます。

「モルヒネ 初段」 ×
中さんご所望のファンタジー岩にて、本日のワークアウト。
左端からスタートして「モルボル」の中間部に繋ぎ、そのまま「モルボル」を抜けるラインだそうで。
やってみると、「モルボル」の中間部に繋ぐ箇所が難しい。やり方が悪いのか…
しっかりこの岩、粒子が粗くて手が痛いのなんの。乱れ打ちして指皮はすっかり売り切れ。
結局、接続パートを解決できぬまま敗退と相成りまして候。

キンさん&マサヨさんペアーにご挨拶して19時ごろ下山。
久しぶりにフジモトで焼肉定食を頂戴致しました。
中さん、帰りの運転ありがとうございました~♪

◆本日の一枚◆「三日月ハング」トライの中さん。その右にはムーブを練るカキちゃんw
20160503小川山

2016年05月01日(日) 瑞牆ボルダリング

熊さんチームにお声掛け頂き、いざ瑞牆。
ゲートもついに開放され、最早待ったなし。
気になる課題を登って勢いをつけたいところだが果たして。

●同行メンバー
シマザキさん、ヨコタさん

6時頃に集合して調布ICから中央道をひた走り。
世間はGWで渋滞不可避かと思いきや、9時半頃には瑞牆入り出来ました。
駐車場はパンパンだったが、どーにかスペースを見つけて駐車。
突風に巻き上げられるテントを見上げつつアプローチをこなすのでありました。

「眠った風 初段」 ×
ムーブは前回組み立てた。落ち着いてトライすれば繋がる…ハズだった。
クロスで取る左手のカチピンチだが、リップに飛び出す際に保持しきれず抜けてしまう。
何度か飛び出すが、リップを叩くの精一杯でとても止まるような気配はない。
何より右にブッ飛んで取りに行くから、ともすれば谷に落ちてしまいかねない。

ここにきてムーブの再構築を断行。熊さんチーム&江戸川橋軍団の皆であーだこーだ。
そして導き出された結論は右手ガチャ持ちではなく手前のホールドをピンチっぽく持ち、
足上げてからの左手クロスと相成りまして候。

しかしこの右手が保持れない…こんな状態では諦めきれんのですじゃい。
っつーコトで居残りしてトライ継続でございます。
試行錯誤を繰り返した結果、右手ピンチは小指までしっかり入れて効かせること。
そして左足はホールドの上部を踏み、体を壁側にねじりながら左手クロスっつー動きで安定してきた。
最後は下の足ではなく、足マッチからの左足ガバ穴で飛び出すプランで。

ついにムーブ再構築も完了していざ繋げトライに臨むものの、リップ手前のカチ取りでフォール。
もはや全ムーブをこなすだけの余力が残っていないようだった…チキチー!!

「普通の日 初段」 ×
熊さんチームと合流して、ヨコタさんの「エレスアクベ」を応援。
すっかりローギアかと思いきや、トライ準備の段階でかなり集中している様子だった。
満を持しての一便目。スムーズに下部を越えて、あれよあれよと言う間に上部に到達。
慎重に高度を稼いでいき、ラストは渾身のデッドポイント。最高にシビれるクライミングでした!

んで本日のワークアウトってことでこの課題。
人もすっかりいなくなり、我等3名ぺちゃくちゃとおしゃべりしながらマシンガントライ。
結局核心ムーブが出来ないまま時間切れ。む~ん、出来そうで出来ないなコレ。

「美しき日 二段」 ×
触るだけだから。という気持ちでスタートしてみるとスイと浮き上がって手が出せる。
一手目が止まることはなかったが、昔感じた圧倒的な絶望感はなかった。
ほんのちょっとの進歩かも知れないけど、こーゆーのって嬉しいもんです。

どうせ渋滞だろうから19時ごろ下山して龍福でゆっくりと晩御飯。
このゆっくり作戦が上手くいったのか、GWにしてはカワイイ程度の渋滞でした。
次回…次回こそキッチリ登ってやるぞ~!

◆本日の一枚◆ちょっとお疲れのシマザキさん。圧倒的顔面。
20160501瑞牆

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