FC2ブログ

これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2016年01月23日(土) 笠間ボルダリング

天気予報がイマイチな週末だが、なんとな~く行けそうな雰囲気なので行っておきたいところ。
「そうだ、あの人ならきっと…」と思い立って連絡したところ、快く同行させて頂けることに。
いつもいつもお世話になります。

●同行メンバー
タニエルさん、ヨコさん

7時東京駅にてピックアップして頂き、ストレスフリーで笠間入り。
大黒岩が朝から大賑わいだったがメインエリアの駐車場には他にクルマが二台きり。
こんなときもあるんだな~とトボトボ歩いてお店を広げ、クライミングスタート。

「無名岩2(左の岩) ② 6級」 ○
しっかり足に立ってキッチリとマントル。右足の脹脛が悲鳴を上げた。

「無名岩2(左の岩) ①リップトラバース 5級」 ○
掌で思いきり押えつけつつ足を強引にスメア。パワフル。

「無名岩2(右の岩) ③スラブ 4級」 ○
右手のサイドカチを頼りに上手く岩を挟み込んで無理矢理の足上げ。
右手を水平カチに送ってホッとするのも束の間、何もないスラブへレッツゴー。
右手をそのままプッシュに返して強引にスメア…3トライ目でようやく完登。渋い。

タニエルさん、ヨコさんのトライを見守りつつ
「④マントル(6級)」「⑤リップトラバース(8級)」を登りアップを仕上げる。

「THE BIG BOSS 初段」 ×
以前見に来たときから気になっていた課題。
いざ取り付いてみると下部はガバホールドを大きなムーブで気持ちよく追っていく感じ。
上部左ホールドをマッチ→足上げからが急激にムズくなる。
1便目はそのまま右手カチを取り、いざ立ち上がり~と思いきやフォール。
気を良くしてマシンガントライしまくるも、右手カチを取れたのはこれっきり。
足上げの前に右手カチを取ると今度は足を上げるスペースがなくなってしまう…
左手の引き付けとロックが鍵なように感じる。出直してきます。

「マジックフィンガー 3級」 ○
タニエルさんが「ハートビートカンテ」を光の速さで完登するのを見届けた後、トライ開始。
BOSS岩にてお会いしたクレクラさんからのアドバイスに基づいてトライ開始。

下の木の根などを上手く使い、右手でポッケを取って左手は膨らみを抑えた感じになって
足を上げてスタートっつー独特な感じの課題。どーにか離陸は出来るものの、とにかく足が抜けまくる…

何度か繰り返した結果、木の根で足クロスして右足で右下の薄いシワ状で立ち上がり、
手に足に近い感じで左足ホールドを捉えるムーブを選択して20回くらい落ちまくってようやく完登。
足が決まったときの気持ちよさときたら…これは充実感のある課題ですぜ。

「シンプル&ディープ 初段」 ×
マットをお借りしてちょいとトライ。
右手のカチがどーにもツルツルに感じてイマイチ。
しかし一手目はスイと出せるような感覚で、一瞬だけ止まりかけたトライもあった。
む~ん…これは今後も打ち込んでいきたいな。

「ダブルダイノ 2級」 ×
掘り出し岩とホップ岩の中間くらいにある岩のカンテライン。
左足をスメアで置いてそのまま地ジャン気味にリップに飛びつく。
左手リップ、右手カンテ上部を捉えるのだが、どーにもこーにも保持れない。
男三人にゲストも加えて総攻撃を加えるものの、得たものは左足だけ異常に減ったシューズだった。

「トドマントル 3級」 ○
道端岩の低い部分で足はフェース部分のみで手はリップ上部のみとした限定課題。
足はたくさんあって選べるものの、最終的にはどれだけプッシュでガンバれるかって感じ。

「ジェシカ 1級」 ×
4級のラインからカンテ、リップを限定したクレクラさんが仕掛中のプロジェクト課題。
セッションさせて頂き恐悦至極でございます。

離陸してヒールフックを決めるところがヘンなバランスになってしまい異常に悪い。
左足の置き方なんだろうか…膝を外側に向けると良いように感じたが。
マントルをこなすトライも出たので、後日再戦したいところ。

クレクラさんがスパっと完登して当プロジェクトは見事プロブレムになった次第でございます。

「カンテ右 4級」 ○
「ジェシカ」の出来なさっぷりに辟易。八つ当たり気味にトライしたのだがコレがいけなかった。
左手をムキに保持ったせいか、ズルりと落ちたときに小指から出血。
このままじゃ終われん!血止めして登れるまで3トライ…とほほ。
(イヤ、この課題マントルが結構独特で簡単じゃないのよ…ホントこれ)

雪がしんしんと降ってきたところで撤収。少々寂しい成果だが、仲間のおかげで楽しくクライミングできた。
指の腹を二箇所、猫パンチ一箇所、右足くるぶしに掌二箇所から出血とゆー血みどろな状態で帰宅。
それでも引き付けられる笠間の魅力とは一体…??早く治して次回に備えなくては!

◆本日の一枚◆「ハートビートカンテ」を本日ワントライで仕留めるタニエルさん。マンモスうれぴー。
20160123笠間

スポンサーサイト



2016年01月17日(日) 豊田ボルダリング

のろのろと起き上がって朝食をかきこむ。
今日も天気はバッチリ…かと思いきや、夜あたりから雪という予報ががが。
ノーマルタイヤの我々は早上がりも検討しつつ岩場へ向かうのでありました。

●同行メンバー
店長、フルカワさん、じっちゃん

9時ロビー集合して出発。昨日より引き続き槍エリア、俊トラエリアへ行くことに。
店長、じっちゃんの二人は「俊トラ」へ。
フルカワさん、ムサシの二人は「バックトゥーザフューチャーⅢ」へ。

「バックトゥーザフューチャーⅢ d」 ×
アップを早々に済ませてトライ開始。
やはり左足がサイド気味の掻き込みになってしまい、次のホールドを取りにいけない。
正面からつま先で踏んでスイっと立ち上がりたいところなのだが…

そんな中、フルカワさんが光の速さで完登。
しかもライン取りに納得がいかず、すぐさま登り直すっつー意識の高さ。
あとで爪のアカを分けて貰おう。

結構しつこくトライするも、結局進展なし。
挙句の果てには指が避けてしまってちょいと流血して敗退でございました。チキチー。

「白熊 e」 ×
クラック沿いに左上するようで、とりあえずトライするのだが。
怖い。イマイチなカチを頼りに、ほぼ真横になった体勢で次の一手を出すとか…
早々に敗退でございます。ごめんなさい。

「熊のぷーさん e」 ×
それなら隣のラインはどーだっつーんでトライするのだが。
パワフル。左ヒールを頼りに岩を抱きかかえるように無理矢理離陸して次の一手を出すとか…
早々に敗退でございます。ごめんなさいごめんなさい。

「ツイスト e」 ×
色々と触っておくという心持ちでトライするのだが。
またしてもパワフル。左手のカチピンチから出す右手を全然止められない…
早々に敗退でございます。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

これでもかって程にフルボッコにされて唖然呆然。
天気予報も心配なので、下部エリアを散策しつつ帰路へ。
豊田…おそるべし。

◆本日の一枚◆「俊トラ」をトライする店長。昨日の写真なのですがご容赦。
20160117豊田

2016年01月16日(土) 豊田ボルダリング

フルカワさんと豊田行きを計画していたところ、
店長、じっちゃんも加わっていただけることになり、
ムサシ号をぎゅーぎゅー詰めにして突撃でございました。

●同行メンバー
店長、フルカワさん、じっちゃん

5時15分にじっちゃんをピックアップした店長カーがムサシ宅にて合流&スイッチ。
無事にマット4枚搭載して6時に調布IC付近のコインパーキングにてフルサワさんと合流。
調布ICより中央道→圏央道→東名→東海環状をひた走り。
美合PAで朝食&買出しを済ませてそのまま岩場へ直行して10時ちょい過ぎ頃に大楠林道到着だったか。
いそいそと仕度をして一同トンネルロックを目指すのでありました。

「口ばし a」 ○
トンネルロックの少し上にある「あひるロック」にてアップ。
高さもなく、下地が平らなのでアップや練習に丁度良い岩ですな。。
リップのホールドからマントルを返すだけのシンプルな課題。最初の一本にちょうど良い。

「ペキンダック b」 ○
左上方向に続くカチに沿って登っていくわかりやすい課題。
最後はホールドの向きが悪くて意外と苦戦しちまった。

「あひる c」 ○
取り付いてみると、ん?意外と足が悪いぞ…んん??次のカチはとっても悪いぞ…これじゃー上がれないぞ…
こんな調子で2回ほどマジ落ち。いやいやいやいやwちょっとふんどしを締め直してっと。

4回ほどマジ落ち。もはやアップではなく本気トライなのです。
フルカワさんがフワリと抜けていったフットホールドを目に焼き付けて渾身のトライ。
上部ホールドを取りに行くとき、足がスッポ抜けてこのままフォールかと思いきや、
右手がホールドに引っかかって強引に耐える始末。皆の失笑に包まれながらのトップアウトでした。

「りんご e」 ×
フルカワさん&じっちゃんの「兄貴」劇場は二人とも完登という最高の結果だった。
特にじっちゃんは記念すべき初の初段。晴れて初段クライマーとなったのだ…おめでとうっ!!
この良い雰囲気に便乗して自分の宿題も片付けてやろうっつー意地汚い気持ちでトライ開始でございます。

下部がこなせるようになるまで3トライくらいかかった。相変わらずパワフルですこと…
肝心のマントルは前回同様、左腕が伸びきったところで詰み…
何度か繰り返すうちに左手をセットする位置を微調整することで
腕を伸ばしきった後にカラダを動かせるようになることが判明。

気をよくしてトライするものの、手が抜けたり足が抜けたりして尻からズドォンと落ちる始末。
それでもお尻をさすりながらトライを続けまくる私の姿は
皆の目にはどのように写ったのだろうか知る由もない。

最終的には右手も微妙に返し左足のヒールを解除して
左手付近もガバ足近くまで寄せるものの、踏み切れずフォール。
左の掌が剥けまくってヌメり出した挙句、下部の処理もおぼつかなくなり敗退と相成りまして候。いとダサし。
|memo|
左手プッシュの位置は指先がガバカチの右端に合う位置あたり。
左腕を押し切ったら右手をプッシュに。右足のスメアもワリと重要。
両手プッシュで左足の荷重を抜き、ガバカチ帯に寄せてエッジング。

コンビニで少々のお酒とつまみを仕入れて、安定のABホテル入り。
入浴後、テレビで放送されていた柴犬の出産シーンに感動しつつ晩御飯をたいらげ、宴会。
じっちゃんの初段完登をささやかにお祝いして早々に就寝。

◆本日の一枚◆「兄貴」を睨むじっちゃん。初の初段、おめでとう!!!
20160116豊田

2016年01月10日(日) 豊田ボルダリング

起きてみると喉の調子はさらに悪化。声までおかしくなる始末。
今更しょーもないし、のろのろと起き上がって朝食をかきこむ。
今日も天気はバッチリ。コンビニで買出しを済ませて岩場へ向かうのでありました。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、ゴレイヌ、じっちゃん

8時半ロビー集合して出発。メンバーと相談した結果、大楠林道クレイジーエリアへ行くことに。
「棚からぼた餅」も気になるところだが、遠そう…ま、こちらは気が向いたらってことで。
のろのろとアプローチをこなしてとりあえず植林岩でアップ。

「兄貴 e」 ○
昨日の「蛇の目」同様、とにかくよく聞く課題でしたので、見に行くことに。
すごい強傾斜に都合よくガバがある。リーチ的に厳しい女性でも刻めそうなホールドがたくさん。
う~ん、かっこいいwそそくさとマットを準備してトライ開始でございます。

さ~て靴を履いて~「ウホッ!」って何事かと思うとゴレイヌが早々にリップを止めてそのまま一撃。
ちょwwwおまwwwいつか行った瑞牆の記憶がリフレインするわ~って心境でトライ開始です。

1便目は1手目をはずして尻餅。イカンイカンと1手目の位置を確認して2便目。
しっかりとガバに指が入り、足を入れ替えてリップに飛び出すと気持ちよく止まった。
ヒールフックからのマッチがバランシーで湯河原の「パイプライン」を彷彿とさせるものがあった。
リップの盛り上がった箇所を押さえて、うおりゃ~とマントルしてトップアウト。一撃ならずでチキチー。

店長は肘の調子がイマイチなものの、着実に最高到達点を伸ばしていた。
じっちゃんはマントルまで到達する好トライを見せるものの、惜しくもヨレ落ち。
次回こそ、じっちゃん独特の勝利の雄叫びが聞けることを願うぜ。

「決勝戦 d」 ×
「兄貴」を登ったことですっかりスイッチがオフになってしまったが、
折角来たんだしとゴリラのお誘いもあったのでトライすることに。

リップ手前までは少々被っているものの、顕著なホールドがあるため問題ないかな~と思いきや、
取り付いてみると妙な立体感があるのに加えてナナメの下地。探り探り距離を伸ばしていく。

リップまで到達し、あとはマント…って何もない…これが花崗岩の大海原…
リップより上は結構立っているため、プッシュというよりは結晶か何かで体を引っ張り上げたいところ。
なのに何もない。何度か現地までいって確認するも、何もない以上突っ込めるワケもなくフォール。

久しぶりに感じる絶望感。

しかし少々気になるフットホールドを発見したので、最後に試しておこうかと。
リップまで行くと、どーにか狙いのフットホールドに左足があがり、そのぶん体も上がった。
右手で何とか引っかかる結晶を無理矢理抑えるとカラダが上がっていく…しかし何という恐怖か。
これで左足をリップまで上げるのか…と想像したところで完全に恐怖に飲まれてフォール。

う、う~ん…と、とりあえずもっと寒いときかな…

「かりんと」前でスラブの女王ことカズミさんにお会いしてご挨拶。いつもいつもありがとうございます。
フタカミさんのワークアウトを見守り、食事して帰路。東村山のシューマッハこと店長のおかげで
ものすごく早く帰ることが出来ましたw二日間、ありがとうございました!
兎にも角にも、まずは体調と指皮をしっかり治して臨まないと消化不良になってしまうってことね。

◆本日の一枚◆「兄貴」をトライするじっちゃん。次回こそ完登だね。
20160110豊田

2016年01月09日(土) 豊田ボルダリング

東村山軍団に混ぜて頂き、豊田へ行けることに。
このメンバーで豊田へ行くのは約1年ぶり…ありがたやー。
喉の調子を回復させられなかったのが残念だが、どーだっていい!

●同行メンバー
フタカミさん、店長、ゴレイヌ、じっちゃん

朝5時にフタカミさん宅→じっちゃん→店長→ゴレイヌと順次ピックアップして
国立府中ICより中央道→圏央道→東名→東海環状をひた走り。
美合PAで朝食&買出しを済ませてそのまま岩場へ直行して10時頃に古美山到着だったか。
いそいそと仕度をして一同リーチロックを目指すのでありました。

「パンの皮 b」 ●
リーチロックが大混雑だった為、空いている岩を求めてパンロックの裏側へ。
とりあえずアップに皆でサクっと~と思いきや、外岩が久しぶりすぎるじっちゃんがまさかのドハマリ。
この課題、手は良いものの足がイマイチでどーゆーワケだか高度感を結構感じるモンで…
それでも意地と気合と根性でしっかり完登するあたりは流石っす。

「ピンチ d」 ○
古美山クライマー曰く、左手はガストンではなくアンダーでOKとのこと。
いや、だからサクっと出来るわけでもないんですけどね…
ちょっとトイレ行って戻ってきたらゴレイヌが既に登ったとの知らせを受けて口が空いてしまった。
ちょwおまwみたいな心境でいそいそと自分もトライ開始。

「右足いらねーウホ」という有難いアドバイスに従ってみると、確かに体勢がよろしい。
左足を気持ち横から踏むイメージで行くと、フワリと上部ガバに手が入り足が残った。
ニヤニヤしたい気持ちを懸命に抑えてトップアウト。よしよし。

「蛇の目 e」 ○
お目当ての「文明開化」はお日様が照りつけているので、名前をよく聞くこの課題をトライ。
でかい岩に都合よくホールドが配置され、良いホールドを大きな動きで取っていく感じ。
2便目くらいでランジ体勢まで漕ぎつけるものの、飛び出せず。
序盤の遠いカチ取りも成功率が悪いな~と思っていると、ゴレイヌが光の速さで完登。
ちょwwおまwwみたいな心境でマシンガントライ開始。

二手目の三日月上ホールドは右端をサイド気味に持っておくのが良かった。
ランジに2回失敗して、3回目の正直でランジがやっと成功。そのままトップアウト。
都合10数トライかな~大きい動きに高さもあって、とても楽しめました!

じっちゃんがミウラーVSを履いて「あ~これいいわ~ウヒョヒョ」「気持ちいいわ~ウヒョヒョ」
っつー喘ぎ声が少々不気味だったが、まぁ平常運転か。

「文明開化 e」 ×
ようやく本日のお目当て。小川山でよく会うエッジアンドソファーのお二人に混ぜて頂きトライ開始。
まずは感触を掴んで~程度にトライを始めるものの、わずか2便目で右手から出血。
えぇ~…またですか…とりあえずテープして何トライかするものの、
ホールディングを変えてしまうと、下部が上手くいかなくなってしまう。
この課題は自棄になって登れるものじゃないし、今日も大人しく敗北しよう。そうしよう。

コンビニで少々のお酒とつまみを仕入れて、もはやベースキャンプと化したABホテルへ。
晩御飯の中華丼を遮二無二かきこみ、サラリと入浴を済ませて速やかに宴会へ。
じっちゃんの強烈極まるエピソードに抱腹絶倒でございました。

◆本日の一枚◆若さを滾らせるじっちゃん。狂気を孕みすぎているので白黒に。
20160109豊田

2016年01月01日(金) 豊田ボルダリング

ガラにもなくお酒が進んでしまい、元旦の朝から頭がグワングワン。
ヨロヨロと食堂へ向かい、遮二無二ご飯を口に運んでエネルギーチャージ。
キンキンに冷えた空気の中、2016年一発目のクライミングへレッツゴー。

●同行メンバー
タニエルさん、ヨコさん、sgoさん、アオキックス、ナンボックー

前日の作戦会議では全員が行ったことのないエリアへってことで
大楠林道はクレイジーエリアへ向かう。少々わかりにくい部分もあったが、
ほとんどロスなく岩場に到着。アプローチは少々坂がキツく、寒い。
とりあえず植林岩の前にお店を広げてクライミングスタート。

「間伐 b」 ○
良いホールドを繋いでいく、アップに適したルート。
マントルが少々ヒヤりとするが、左に行くほどホールドが良くなるので落ち着いて。

「ジャイアン c」 ○
一手目、二手目のカチが悪い。この悪いカチを無理矢理抑えて強引に足上げするしか思いつかなかった。
なんだか、昨日もこーゆー課題をやったような…すぐ上のアンダーガバを取れればビクトリー!

「のびた b」 ○
「間伐」のアンダーガバを限定して右抜けする課題。
結構悪くなるのに同じグレードですか~とほほ。

サンマ軍団の猛攻撃。それぞれが違うムーブを繰り出して完登行くのが不思議。
決して手数の多い課題ではないのに…クライミングって奥が深いな~。

「うるせいやつ c」 ○
まさに「ここを登れ」と言わんばかりの顕著なクラックに沿って登っていく好課題。
クラックはガバだが、足が悪くて絶妙な味付けとなっていた。
何だかエラそうに書いてしまったが、自分は鬼の顔で恐怖に耐えつつトップアウト(笑)でした。
サンマ軍団の皆さんもお気に召したご様子で何より。

「春三番 e」 ×
「うるせいやつ」のシットダウン。イマイチなカチとヒールフックで離陸して~
ってまずこの離陸が出来ない。このヒールフックも見た目以上にかかりが悪い。
しつこくトライを続け、どーにか離陸して一手目のホールドに手がかかるも止めきれず敗退。
凄くカッコイイ課題なので、次回には登れるようにカチを鍛えておかなくちゃ。

「谷間のユリ c」 ○
スパっと直角に切れ落ちた凹角をステミングで登る独特な課題。
しっかり足を張らないと中間部のガバが取れないので、上手く出来ているな~。
上部のマントルは顕著なホールドはないので、押さえ込んで。こんなんばっかりだな。

「黒ユリ d」 ×
右手縦ホールドと左手アンダーカチで立ち上がって左手を出すが、
この一手目の左手が思いきり外傾していてデッドでは止まらない模様。
なら体を固めればってところだけど、この体勢がとにかくパワフルでして…
結構しつこくトライしたが、結局とめられずに敗退でございますorz

「カバ横 b」 ○
両手カチの左足に立ってスローピーなリップにペシリ。そんで右手もペシリ。
足を上げてグイーっとマントルを返していく、シンプルな課題。

「石カン a」「おいでんスラブ a」を登ったところで終了。
スシローではアオキックスによるヨコさんのトークぶった切りショーを堪能してホテルささやかに宴会。
翌朝は正月晴れの中、のんびり帰路につきました。年末年始クライミングはストレスなく満喫できて感謝です。

◆本日の一枚◆ビールを飲むsgoさん。曰く「これ無しには一年を始められない」とのこと。
20160101豊田

2015年クライミング振り返りと2016年クライミングの目標設定

先ずは昨年、一緒にクライミングをして頂いた皆様に感謝。
本当にありがとうございました。

昨年同様、2016年もボルダー、リードの二刀流でやっていく所存でございますので
引き続き、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

●2015年の振り返り
[ボルダリング]
本年の目標としていた「二段グレードの課題を登る」は
6月にエレスアクベを完登して達成。過去最高の集中力を発揮できたのが印象的でした。
他にもシビれる課題に沢山出会えて、本当に充実した一年となりました。

[リード]
年の始めと夏の間に短期集中的な形となりましたが、
湯河原の「スパイダーマン」や小川山の「働けロッククライマー」「かぶとむし」等が登れました。
特に「かぶとむし」は望外の成果。成果が出たことは勿論嬉しいが、
夏の小川山でヒーヒー言いながらスラブに撥ね返されて皆でゲラゲラ笑いまくれたのがとにかく楽しかった。
同行してくれた仲間達には本当に感謝です。

●2016年の目標
[ボルダリング]
高難度も血眼になって狙いつつ適度に見切りをつけて
まんべんなく課題を打ちつくしていく感じにしたい。

通える岩場ではフレッシュな状態を自身最高グレードの課題にささげ、
ヨレた後にはその一つ二つ下のグレードの課題で勝負できるような感じで、
遠征の岩場では自身最高一つ二つ下のグレードの課題をワンデイ出来る感じが理想。

[リード]
ボルダリング一辺倒にはならないよう、特に夏の間はスラブで足修行を行いたい。
また感覚を失ってしまわないよう、たまにはジムでも良いので紐を結ぶようにしないと。

2015年12月31日(木) 豊田ボルダリング

サンマ軍団の年末年始豊田ボルダリングに同行させて頂けることに。
先週末の鬱憤を晴らすべく、グツグツと闘志を燃やしてせっせと指皮の補修に励む毎日。
テープを巻けばどうにか登れそうな感じなので、とりあえずクライミングは出来そうな。

●同行メンバー
タニエルさん、ヨコさん、sgoさん、アオキックス、ナンボックー

前夜発でSAで仮眠して美合PAにて朝食&買出し。
そのまま豊田へ突入して古美山入りしたのが9時前だったか。
天気もバッチリで一同ウキウキしながらリーチロックを目指すのでありました。

「のみパッチン c」 ○
以前登った「のみ上がり a」のダイレクトライン。
ホールドが乏しくなってどーしたものか。
無理矢理足をスメアして強引に体を引っ張り上げて完登。ハードェ…

サンマ軍団の皆も猛然と総攻撃。初豊田の熱気も手伝い、実にヒートアップしたセッションだった。

「文明開化 e」 ×
左手人差し指にテープを巻いているとはいえ、この課題を目の前にしては血がたぎるもので。
恐る恐るトライを開始すると、以前は左足ハイステップを上げたところで左手が外れてしまったが、
右足を切って左手ツブを取るところまで到達。しかしテープのせいでフリクションが死んでしまいorz

古美山クライマーの方から、「左手は添える程度で、右手のカチで押しまくれ」とのお言葉。
よぅし…と思ったところで燦燦と照りつける太陽。サービスタイムは終了した模様でございました。
また気温の低くてフレッシュな状態のときにリトライしよう。気長に。

「逆一手 c」 ○
両手アンダーホールドから右上のガバと取りに行く一手ものの課題だが、
これがどーゆーわけだか左手で取りに行くので、その後の回転を止めるのが難しい。
古美山クライマーの方々と一緒にセッションして頂き何とか完登。面白い!

「ピンチ d」 ×
左手サイド、右手結晶で悪い左足に立ちこんで右上のガバを取る、これまた一手もの課題。
離陸は出来るが、右足が悪すぎて次のムーブを起こせず敗退。右足さえ何とかなればなぁ。

「ムキムキマン c」 ○
この課題名にピクリと反応を示したサンマ軍団の皆で総攻撃。
ハング部分のガバをサイドで引いて上に出るのがとにかく悪くて全然出来ない…
どうやらスタートの左手は水平カチを使用して良い様子。危うく気を失うところだったぜ。

仕切り直していざ。ハング部分はスルリと出来たがマントルが結構パワフルで難しい。
ふんぬりゃ~と返してあとはスラブをウイニングランと思いきや立ち往生。
最後の足を信じるのに少々の精神統一を行い鬼の顔でトップアウト。めでたしめでたし。

「島流し d」 ×
高いフェイスにクラックがビシビシっと入っており、それをたどっていく課題。
悪いのは下部のみの様子なので淡い希望を抱いてトライ開始。
一手目のカチを取って~ってこのカチ見た目以上に悪いじゃんかコレ。

このカチを握り締めて次のホールドを取るのが非常にバランシーで回転してフォールしまくる。
カチの持ち方が分かってきて、次のホールドはアンダーが良さそうだと分かってきた。
よぅし、と思ったら指が疲れてきたのか、カチで固められなくなってしまった為、敗退。とほほ。
しかしこのカッコイイ課題は是非とも登りたい。

「ピンチでパン b」 ○
ちょいとかぶったカンテを挟み込みながら登る面白い課題。
下部は快適なんだが、マントル以降が結構スリリング。

「カンテでピンチ d」 ○
「ピンチでパン」の左カンテを限定したライン。
右カンテ奥にヒールフックすることで離陸に成功し、
渾身の力でカンテをマッチして早々に上のガバ取り。よしよし。

「秋味 e」 ×
「チョンボ b」を登ったあと、地元クライマーのオススメでトライ開始。
出だしがちょいとイヤらしく、その後快適にトラバースして突入する
中間部の核心パートの処理がテクニカル。
試行錯誤したものの、適切なムーブを見つけられずに敗退。また考えよう。

「石器 c」 ×
縄文ハングで最も簡単な課題とのこと。せっかくなのでルーフも体験しておくべくトライ開始。
いや~…まず一手目のフレークをガバと思えない。どーゆーこっちゃ。
繰り返しトライするも、結局一手目が保持れず敗退。ぐぇぇ。

暗くなるまで満喫して帰路。先週行った台湾料理のお店に立ち寄り、例のABホテルにチェックイン。
早々に入浴を済ませてささやかに宴会。ピンク夫妻の乱入もあり、非常に楽しく過ごせました。
2015年のクライミングはこれにて終了。また来年も登りまくりたいです。

◆本日の一枚◆ビールを飲むsgoさん。曰く「これ無しには一年を締めくくれない」とのこと。
20151231豊田

該当の記事は見つかりませんでした。