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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2015年09月29日(火) 小川山ボルダリング

うっかり有給休暇の取得に成功。頑張ってみるもんだ。
三鷹ジム軍団に都合よく混ぜていただき、秋晴れの小川山へ一直線。

●同行メンバー
けーこさん、ちゃんまい、マラジョ、ちゃんあお

6:00頃国分寺駅にてピックアップ。中央道をスルリと走り抜けてセブンイレブンにて買出し。
なんと江戸川橋軍団のイケメン三人衆とばったり出くわしてエール交換。
9:00頃には廻り目平駐車場にすべりこんで、まずはファンダジー岩へ。
すっかり涼しくなっており、防寒着がないと寒さを感じるほどだった。

スラブ面の3、4本を皆で楽しくセッションしつつ、けーこさん渾身のトライを全力で応援。
その後は「ゴブリン」「ベヒーモス」を再登したりして後は温存。
お日様のあたるところに銀マットをひいてゴロ寝してみると、そこには「幸せ」があったんだな。

「The Two Monks 二段」 ×
このために午前中は温存していたワケで。今日は集中してトライしてみることに。

やっぱり豚の鼻の持ちがわからずに落ちてしまう。何度か試すもやはりダメ。
しかし何度目かのトライで腰をグイっと入れてから手を出すと安定することに気づき豚の鼻パートは一応解決。

そこからの立ち上がりが非常にバランシーというかなんというか。猛烈な勢いで剥がされるんですよね。
有識者のメンバーから「右手カチは突き刺すみたいに伸びるんだよ」とご教示頂く。

豚の鼻を思いきり抓りあげて、右手カチを思いきり突き立てて、どーにか立ち上がれる形に。
左手をリップに出すものの、カラダを剥がされてフォール。ぐぬぬ。

見かねたクライマー諸兄から「右手は最後まで残す。てかリップ取ったあとも残す。」との有難いお言葉を賜る。
今までも結構な覚悟でグッサーと行っていたが、
これからは「健康な指よ、さらば・・・」って覚悟でグッッッサーーーと逝くことに。

このアドバイスがしっくり来て、カラダを剥がされずにリップを叩けるようになった。
この後もトライを重ねるごとにスムーズになっていき、ほぼ毎回リップを叩けるようになった。
結局ただの一回も止められないんですけどねw いや、笑ってる場合じゃないよね。

マラジョは終始安定のクライミングでコンケーブ、三日月ハングをお持ち帰り。
ちゃんあお、ちゃんまいは三日月ハングがイイ感じで、完登はもはや射程圏内。
けーこさんは午前中のトライで出し切ってしまったのか、無念のガス欠気味。

指いたいよー。

|memo|
ガニ股の姿勢になったあとはグッと腰を入れると安定して豚の鼻をゆっくりと保持れる。
豚の鼻は薬指と親指のピンチ持ちが今のところ安定。
右手カチを指先で突き刺し、伸ばしきって立ち上がる。
リップ取りは右手&両足が切れないようにしっかり意識して左手で窪みを狙う。

夕方には切り上げてヘルシーパークへ。食堂でソースカツ丼をお願いしたが、いと旨し。
入浴もできるし、今後はここで食事していくのは大いにアリだな。
ストレスフリーの中央道をスイスイと抜けて国分寺駅にて解散。
三鷹ジム軍団の皆さん、ありがとうございました~。

◆本日の一枚◆けーこさんのトライを見守る?三鷹ジム軍団。教育方針はスパルタのようで。
20150929小川山

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2015年09月27日(日) 小川山ボルダリング

久しぶりにフルカワさんからお声掛け頂き、ボルダリング。
懸案のコールドスリープを意識しまくっていたせいか、まったく寝付けず起床時間。
ゾンビ状態で岩場へ行くハメになってしまったが果たして。

●同行メンバー
フルカワさん

5:30頃府中本町駅にてピックアップして頂く。中央道では雨がシャーシャーと降っていたが、
笹子トンネルを抜けた先は雨が降っている様子はなく、登れそうな雰囲気。
7:45頃、瑞牆に到着。せっせとエリアに向かうものの、どの岩もグソ濡れ。
周りのクライマーの方にも聞いたが、ほとんどの岩が濡れているとのことなので、小川山転戦を決断。
9:30頃周り目平に到着。こちらも降ったようだが、ほぼ問題なく登れそうな状態。
なかば諦めていただけに嬉しい。ビクター付近に駐車してイソイソとナイトナースへ。

「メイ 3級」 ○
アップがてら。離陸がイヤらしいが、ちょっと慣れれば問題なし。
2手目以降くらいからはホールドも良くなりマントルも問題なし。

「ルー 2級」 ×
ハンドホールドはカチアンダー。フットホールドは縦ホールド。
これで一体どーするんじゃい。数トライするものの、まるで解決できず。
今日はこれくらいにしておいてやる。

「ギガント 初段」 ○
いつかホンダさんと一緒に来たとき以来。この岩は雨にも強そうなので来てみると
「GIB」と名乗るツヨツヨクライマーズがトライしておられた。快く混ぜて頂き恐悦至極。

ホールドもちょいとシケてるくらいで問題なし。
ポツポツとトライを開始するものの、核心手前で落ちる始末。ぐえぇ。
皆様からのアドバイスを参考に手順を変更したり、ホールディングを調整していきようやく核心パート。

キョン足を決めたいところだが、右足がどーにもしっくり決まらない。
そーこーしているうちにフルカワさんがサクリと完登。強いぜ兄貴。

その後も足位置を検討し、左足のホールドを変更してみるとガチっとキョンが決まるじゃないか。
ちょいとレストしてトライしてみると、驚くほどスルリとムーブが流れてそのまま完登。
色々と反省点はあるが、今はアローン回避の安堵感にひたらせて下さい…
|memo|
先に左手ツノを取ってから右手サイドカチを左下に引くように持つ。
スタートすぐ下の縦ホールドを左足で踏んでから右足を移すとスムーズ。
キョンのときの左足は左下棚ホールドの下にあるカチに置くほうがラク。

「ヴィクター 1級」 ×
お互いギガントを完登し、ニヤたらしながらヴィクターへ。
するとイシダさん率いる江戸川橋軍団がいらっしゃったのでご挨拶。

とりあえずヴィクターをトライしてみる。以前は離陸もままならない有様だったが…
やってみると飛び出せるようになっていた。その後は両手でホールドを叩くまでに至ったが、
保持にはまだまだ時間がかかりそう。出直してきます。

「The Two Monks 二段」 ×
ツヨツヨクライマーの方に混ざってやってみることに。
ムーブ丸パクりっつー破廉恥極まる行為を平然とやってのけていざ離陸。

いやー豚の鼻にさえ至らない事態。そこに至るまでの足さばきもハードなんですよ。
何度かトライしているうちに豚の鼻を探るまでは到達したものの、
右手のカチ持ちのダメージが蓄積してしまいギブアップ。

全然歯が立たないが、可能性はゼロじゃないと思う。何よりトライしていて楽しい。
|memo|
右手のカチ持ちをどれだけ維持していられるかがポイント。
次の左手は極薄に見える小さい縦カチだが、意外とカチ持ちが効く。
手の保持でガニ股の姿勢を作り豚の鼻へ。足で立ち上がるためのバランス取りくらいの意識が良いとのこと。

ビクターが始めてというフルカワさんはコンケーブ、三日月ハングをお持ち帰り。流石です兄貴。
キリの良いところで早めに撤収。いつもいつも行き帰りの運転ありがとうございます。
当たり前だけど、クライミングの前日はしっかり寝ておかないとダメですねw

◆本日の一枚◆ガスガスの瑞牆。次に来るときは乾いていると良いな~。
20150927小川山

2015年09月22日(火) ニニウボルダリング

北海道ボルダリングツアー4日目。泣いても笑っても本日が最終日。
朝からパスタを詰め込み、最終決戦の舞台:ニニウへ向かうのでありました。

●同行メンバー
sgoさん、ヨコさん、アオキックス、ナンボックー

7:00頃出発。9時前にはエリアに到着。帰りの飛行機都合もあり、15時撤収なので
早々にアップを済ませて、みんな狙いの課題を落とすべく目をギラつかせていた。

「中央フェイス 5級」 ○
足がシビアで典型的外岩課題。高さ&ランディングの悪さもあり、恐怖感がちょいと漂う課題。

「ダブルカンテ 6B」 ○
離陸→1手目取りにコツがある課題で、これに気づくまで数トライかかった。
その後は程よく傾斜を食らいながらグイグイと登っていく面白い課題。秀逸。

「赤と黒 6A+」 ○
これまた離陸にコツがあり、パワー&バランシーな好課題。
ムーブがこなせたときの気持ちよさが印象的。秀逸。

「イマジンブレーカー 6C/C+」 ○
昨日辛酸をペロペロ舐めさせられた課題。このままじゃ帰れない・・・
不退転の決意で臨むと、現地クライマーの方が3名おられた。混ぜて頂きトライ開始。
1手目は非常に確率が悪いが止まることは止まる。
むむむ、とうなっていると見かねた現地クライマーの方がフットホールドを教えてくれた。
すると幾分確率がマシになり、その後数トライ後に1手目を止め、
次のデッドもヒールフックで勢いを殺してこなすことに成功、そのままトップアウトとなった。
今回のクライミングで一番印象に残った課題かも知れない。ハードプロブレムっ!

「三度目のカーニバル 6C+/7A」 ○
まだ少し時間があったので、トライしてみる。
「ガバアンダーがなかなか取れない」とあるが、私の身長では届くのでは・・・?
やってみるとサクリと届いてそのままトップアウト。・・・いぇ~い♪

sgoさんの「神の激運」、アオキックスの「ガバハンド」を見守る体制へ。
アオキックスは本日一便目で完登。ナイスクライミングですぜ!
sgoさんは2手目のガバカチ取りのデッドをかすめるナイストライを繰り返すものの、
流石にヨレてしまい、無念のタイムアップとなってしまった。チキチー!

スムーズにレンタカー返却→新千歳空港へ移動して搭乗手続きを済ませて最後の晩餐は「豚丼」。
最後になってしまいましたが、今回の北海道ボルダリングツアーをご一緒してくださった皆様、
特に計画&手配などを取り纏めて下さったsgoさん、タニエルさん、本当にありがとうございました!

◆本日の一枚◆特別ゲストのキタキツネ先輩が顔を出してくれた。ほっこり。
20150922ニニウ

2015年09月21日(月) ニニウボルダリング

北海道ボルダリングツアー3日目。昨日の泥酔ぶりを考えると二日酔いがなくて一安心。
朝からパスタを詰め込み、実質初日となるニニウへ向かうのでありました。

●同行メンバー
sgoさん、ヨコさん、アオキックス、ナンボックー

8:00頃出発。10時前にはエリアに到着。
他のクライマーはいなかった(性格には関東クライマーの方と出会いましたがw)が、
どの岩もほとんど渇いていて問題なしっ。

「ブギーマン 6A+」 ○
下部がちょいとテクニカルで、結構高さのある課題。ランディングも悪いので、
トップアウト体勢に入ったら落ちれないプレッシャーにかられそうだ。
皆のトライを見守っていると、上部で苦戦して降りてくるケースが多い・・・

一抹の不安を抱えながらトライ開始。確かに上部のホールドはイマイチ。
これで突っ込むのはちょっと躊躇われるような。何度も持ち直して、
いける確信を持ってから手を出していき何とかトップアウト。ひぃ~恐ろしい。

「シピリカ 7B」 ×
どっかぶり面のカチホールドからカチホールドへ行き、カンテに出るライン。
どうにか初段クラスの課題を持って帰りたくて気合全開でトライするも、
結局1手目が取れずにあっさり敗退。1級と初段の差がスゴい…チキチー!!

「イマジンブレーカー 6C/C+」 ×
前傾したボルダーのカンテ部分を登る面白そうなライン。
トライしてみると、かなり傾斜を食らいながら逆方向にカラダを持っていかれるデッドの連発。
結局1手目が取れずにあっさり敗退。…チキチー!!!!

「ココボロ 6B/B+」 ○
両手カチで立ち上がり、ガバカチを取りに行く1手目をこなせば後はウイニングランっつー課題。
メンバーの皆がトライしているところに混ぜていただき、自棄気味にトライ開始。
右足のつっぱりが重要で、これに気づいてからはスムーズに離陸できるようになり完登。よしよし。

「クンカラ店長 7A」 ○
ガストンからガストンでカラダをあげてギザギザのカチホールドを狙い、
向きの悪いガバを取る課題。やってみると意外といいところまで行くので、これはもしや。
カチ取りに結構苦戦。やるたびに指皮をバリバリと削られていき、モチの維持が厳しい。
比較的痛くない箇所もあるが、こちらではそもそも止まらない。
意を決してギザギザカチにデッドして、思い切り握りこむ。その勢いでガバも思いきり握りこむ。
どーにか止まってその勢いで完登。いやぁ…搾り出した。

「クンカラサン 6C」 ○
かかりの良いカチからキョン気味に足を利かせつつ足切れデッド一発。何度目かで完登。

ここいらへんでタイムアップ。手早く入浴を済ませて、再びの回転寿司。魚肉旨し!
お宿で今までの成果を確認しつつ、しばし談笑して就寝。

◆本日の一枚◆「ココボロ」を見事完登したナンボックー。ナイスクライミング!
20150921ニニウ

2015年09月20日(日) アヨロボルダリング

北海道ボルダリングツアー2日目。気になる天気は問題なさそう。
今日はアヨロにてボルダリング予定。看板課題ゲットに闘志を燃やし、
朝食のパンを目一杯食べまくるのであった。

●同行メンバー
sgoさん、ヨコさん、アオキックス、ナンボックー

8:00頃チェックアウトして出発。10時前にはエリアに到着。
海が目の前っつーロケーションが何とも新鮮・・・てか暑い!
いやいやいや、めっちゃ暑いよコレ。大量に持ってきた防寒着が恨めしい・・・
この時期なら薄手のフリース+カッパで十分なようだ。トホホ。

「ぬりかべ 7a」 ○
テキトーにアップして看板課題と教えていただいたコイツにトライ。
スラブかと思っていたらしっかりフェイスでポケットホールドと細かい足で立ちあがって
上部のカチを取る課題。一手ものに該当するのかな~でもこーゆーシンプルなのいいね。

スタートのポケットは良いのだが、いかんせん足が細かくてなかなか立てない。
顕著なフットホールドは磨かれすぎてなんの抵抗もございません。
仕方なく別のフットホールドに足を捻じ込むのだが、なかなか立てない。ぐぬぬ。

それでもやっていると慣れてくるようで。そのうちスッと立てるようになり、
えいっと出した左手がカチをとらえてそのまま完登。よしよし。
(ぬりかべ右、ぬりかべランジも探ってみたが手も足も出ませんでしたw)

sgoさんもかかんにトライしていたが、フットホールドがしっくりこない様子でした。
恐らく、最近導入された新兵器「インスティンクトVS」がまだ馴染んでいない為かと。

「スケソウトラバース 6b+」 ○
低くてちょっと寝てるボルダー。ポケットホールドを繋いでトラバースするライン。
ナンボックー、アオキックスが本日のターゲットとしているライン。
試しにやってみると、イジワルなホールドも混ざっていたので結構指を使うハメに。

ナンボックーは抜けの部分で少々苦戦したようだが、しっかりとRP。ナイスクライミング!
アオキックスはトラバースパートを解決したものの、抜けの部分でパンプしてしまうようだ。
かなり惜しいトライだっただけに、悔やまれるのぅorz

「ディンプル 6a」 ○
フェイスとスラブの中間くらいを登るライン。
ホールドがたくさんありそうなんだが、使えるのはわずかでイジワルな感じ。
結局3トライ目くらいで完登。はぁ。

「オレンジクラブ 6a」 ○
これも人気のありそうな課題。中間部のプッシュムーブがユニーク。
だがそこに至るまでのスラブパートもなかなかに手ごわい。
sgoさんが完全に野性を開放して罵詈雑言トライのち完登。
ヨコさん、ナンボックーもいいところまで行ったが中間部を捉えきれずに無念orz

「スペシャルライト 7b」 ×
中間部のスローパーが印象的なルート。結構高さもあって面白そうなのでトライ開始。
やはり中間部のスローパーで右手をレイバックに返すのが正解だろうが、これが出来ず仕舞い。
お付き合い頂いたsgoさんも良いトライを繰り返していた。やっぱり初段は甘くないのぅ。

「シャコ 6b」 ○
狭いフェイスをカンテ限定で登るライン。細かいホールドに耐えて登るジリジリ系。
何回も落ちたがこのまま敗退もアレなので、しっかりレストを入れてからのトライで完登。

終日貸切状態で海が目の前というロケーションがそうさせたのか、
メンズは終日クライマーの正装(上裸)で失礼させて頂きました。

温泉で入浴~と思いきやsgoさんの背中が真っ赤。カラダの部分に日焼け止めを塗らなかったのか・・・
しかしこうまでヒドくなってしまうとは…結局、sgoさんは半身浴となってしまっていた。
本日のお宿:手稲駅前にすべりこんで、電車にて北の歓楽街:すすきのへ初上陸。
ジンギスカンをたらふく頂き、圧倒的至福を噛み締めましたとさ。
(ナンボックー、帰り道はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした)

◆本日の一枚◆ビールを飲むsgoさん。曰く「悪魔的な旨さ」とのこと。
20150920アヨロ

2015年09月19日(土) ニニウボルダリング

待ちに待った連休。無理をお願いして、サンマ軍団の北海道ボルダリングツアーにさせて頂くことに。
まさか北海道でボルダリングが出来るとは…何とか成果を出したいところだが果たして。

●同行メンバー
sgoさん、ヨコさん、アオキックス、ナンボックー

3:00頃にヨコさん邸付近にて仮眠。5:00頃に駐車させて頂き、羽田へ。確か5:40頃到着?
sgoさんの名采配によりスムーズに搭乗手続きを済ませて、いざ北の大地へ。
(諸事情によりアオキックスの荷物&マットを担ぐというパワープレーをこなすsgoさんパネェ)

新千歳空港から日本レンタカーのバスに乗って営業所へ向かいクルマ(ハイエース)をレンタル。
さすが圧倒的積載量でマット5枚&5人分の荷物を余裕で格納。
フロントガラスをたたきつける雨を無視しつつ由仁PAにてトウモロコシをさくっと頂戴してニニウへ。

しっかし流石の雨量にクライミングは厳しいのでは・・・ってことで、とりあえず岩の偵察へ。
せっかくなので赤岩青巌峡も見学。圧倒的ルーフに我々のテンションは急上昇。
雨が落ち着いていたことも手伝い、ニニウボルダリングを強行することに。

「石川フェイス 6B」 ○
当然のように岩はビショビショ。そりゃ~今まさに雨が降っているから当然なんですが。
しかしそんな中「神の魚岩」の傾斜面は濡れてない。リップは濡れているが、ガバガバの様子。
これなら登れそうだってことでトライ開始。
1手目から中間部の棚取りまでがちょいと難しいが、
ハンドホールドのホールディングが分かってしまえばこちらのものよ。
リップはガバガバなので、濡れていることを意識して慎重にこなせば大丈夫。
sgoさんのトライには最高にシビれましたぜ。

「神の激運 7A」 ○
スタートの棚ホールドからデッド2連発のシンプルな課題。こーゆーのイイネ。
何回かトライしているうちに持ち所やコツがわかってきて、不意に完登。
デッドポイントでホールドをパシっと捉えられると気分良し。ムフフ。

「神の魚 6C+/7A」 ○
カンテ付近の棚からトラバースして「石川フェイス」に合流するライン。
他に出来そうな課題もなく、移動するのもアレなのでとりあえずやってみることに。
一手目で使うカチが小さくて指に痛い。しかしフットホールドは良いので、なんとかならんもんか。
結局リーチにものを言わせて2手目を飛ばしで取ろうかと思うたが、ヨセがキツすぎてとまら~ん。

「飛ばしの前に左手を少しだけヨセればいいんじゃね?」と思い立って再度トライ。
カラダを剥がされながらも強引に保持って耐える。キャンパの要領ですねw
そのまま「石川フェイス」のラインを登って完登。ほっ。

「(無題) 6A/A+」 ×
小さい岩の下に潜り込むような格好でスタート。ハンドホールドは良いのだが、
いかんせん足がイマイチで結局出来ず仕舞い。ありゃりゃ。

流石に雨が強くなってきたので撤収。約1時間半という時間だったが、
充実したボルダリングが出来たんじゃないかな~と思ふ。
帰り道に味噌ラーメンを流し込んで本日のお宿:苫小牧へレッツゴー。
寒かったせいもあり、暖かい味噌ラーメンの美味しいことよ。
お宿にて小休止後、回転寿司を無言で食べ続けアヨロ温泉に突撃。
ぷりぷりのサンマがたまらんかったのぅ。
ナンボックーに部屋を提供していただき、軽く飲んで就寝。

◆本日の一枚◆由仁PAにてトウモロコシを攻めるメンバー。明日から本気出す。
20150919ニニウ

2015年09月12日(土) 瑞牆ボルダリング

来週の連休に備えてボルダリングの感覚を取り戻しておきたいところ。
同行していただける方とも相談したところ、瑞牆へ行くことに。

●同行メンバー
イノさん

5:30頃に府中本町駅にてピックアップして頂き。8:00頃には瑞牆入り。
駐車場は半分程度の埋まり具合だったかな。半袖では肌寒いほどだ。
雨続きだったため、岩の状態が心配ではあったが…ま、大丈夫だろう。

「コールドスリープ 1級」 ×
三鷹ジムの方々と久しぶりにお会いして桃岩の課題に混ぜて頂きアップ。
相変わらずのいやらしい課題であることを確認してから、いざコールドスリープ。

いや~正直ナメてました。すいませんでした。
一手目がなかなか止まらず「むむむ~」とか唸っていると、
「一度ひきつけてから手を出すんだよ」というイノさんのナイスアドバイスにより超絶安定。

よしよし。って思ったのも束の間。とにかく左ヒールが抜けて抜けて。
左ヒールが抜けなかったと思うと今度は左手が抜けて抜けて。
そうこうしているうちにヨレちゃってタイムアップ。
また次回にお預けですね~はぁ、情けなし。

「スラブ 4級」 ○
イノさんの「普通の日」トライの合い間にやってみた。
スタートはちょっとイヤだけど、そっからは快適。

「熊の親子 8級」 ○
「先住岩」の偵察も兼ねてトライ。(「先住岩」はスゴかった…)
難しいところはないんだけど、とにかく高い!シビれましたぜ。
「光合成」近くの10級と8級を一応登って駐車場へ。

「ジュゴン 初段」 ×
イノさんにご案内いただき、ミニくじら岩へ。
カチとイヤ~なピンチでカラダを持ち上げて左上のガバを取る課題。
しかしガバのいいところまで一発では届かないので刻む必要があり、
この刻む最中のバランスが難しい。んでまた右手ピンチの悪いこと…

何度目かのトライでようやくガバ手前を止めてヨセ~に入ったところ、
握りこみ過ぎでカラダが回転してしまいフォール。何やねんこのパワー&バランスわ。
見事に翻弄され、指皮がツルツルになったところで試合終了。あ~また行かなくちゃ!

腹いせに「ながたラーメン」でドカ食いしてやろうと思いきや、まさかの改装中。
腹いせに境川PAでダブルかつ丼を頼んだら、とてつもない量で胃袋パンプ。
渋滞がなかったのがせめてもの救いか。イノさん終始運転して頂きありがとうございました。
こんなザマで来週の連休を実りあるモノに出来るのか…一抹の不安がよぎるのでありましたとさ。

◆本日の一枚◆コールドスリープを攻めるイノさん。森林浴が気持ち良過ぎましたね。
20150912瑞牆

2015年09月05日(土) 小川山クライミング

先週は悪天候の為お預けを食ってしまったので今週はなんとか行きたいところ。
ここ最近、急に涼しくなってきているしコンディションにも期待してしまうナァ。

●同行メンバー
スズメちゃん、イノさん

6:02頃に府中本町駅にてピックアップ。9:05頃には小川山入り。
駐車場は半分程度の埋まり具合だったかな。カラリとして涼しくいい感じ。
クラックを登りに来ていた親分にお声掛け頂き、エール交換。仕度を整え屋根岩へ出発でございます。

「ロング・ロング・アゴー 5.10b」 ○
いつも誰かしらトライ中なのだが、今日は空いていたのでここぞとばかりにトライ開始。
1ピン目までがちょっとイヤだが、後はほぼ快適なルート。長さもあってアップに良いね。
続くスズメちゃんは先日ジムで痛めてしまった左ヒザを気遣いながらも問題なく完登。
イノさんはリードの不慣れによる緊張のせいか序盤から漫談全開。
簡単なルートで緊張してしまうと、漫談をしてしまうものなのだろうか…でもしっかり完登。

「かぶとむし 5.12a」 ×××○
1便目。三連ポケットで躓きテンション。その後も各駅停車という有り様。
ムーブおよびホールドを再度チェックしながらトップアウト。うむむ…こんなハズでは。
終了点に立派な環付きビナが残置されていた。有難い!

2便目。やっぱり三連ポケット処理に失敗してフォール。くそーやっぱり無茶があったか。
4ピン目のクリップポジションも上手く作れず悪戦苦闘。やっぱこのルート難しいゾ。。。

3便目。三連ポケット処理はスズメちゃんのムーブをパクらせてもらうとあっさり解決。
核心ムーブもほぼこなして完登なるかと思いきや、右足が抜けてフォール。ままならぬものよ。
おまけに左手中指の皮が破れて出血。諦めて回収しようかと思ったが、もう一便出すことに。

スズメちゃんの「働け~」トライにバトンタッチ。
やはり痛めた左ヒザの為か、思うようにカラダが動かないようだ。チキチー!

4便目。3便目のムーブをなぞり、足が抜けたところは特に神経を使い上部を処理して完登。
「小川山らしい」と形容されるシビアなフットホールドに終始悩まされ、
足置きのスキルやムーブの発想などなど、足りないスキルを突きつけれたルートだった。
5ピン目に回収用ビナを残置したので、振り回される心配をすることなく回収。
|memo|
2ピン目クリップは1ピン目クリップ後の左手アンダーのままクリップ。
3連ポケットは2ピン目左のサイドガバをマッチして左手クロスで一番良いポケットを取る。
4ピン目クリップは左足に立ち上がりきってしまうと上手くバランスが取れて安定する。
最後のヒールフックは垂直の部分に引っ掛けて思いきり立ち上がり、
右手水平カチの左端、右手はその左上のカチを狙い、
右足をヒール解除してその上のわずかなホールドを無理矢理エッジング。
頭上の水平カチをマッチして足上げすればノーハンドで休めるので最後まで丁寧に。

皆でダウンに一本登ろうかと思いきや、
急に暗くなってきたのでトップバッターのイノさんにそのまま回収して頂き撤収。
バーミヤンで晩御飯のち帰路。渋滞のない高速をスーイスイ。イノさん運転ありがとうございました。
連休に予定している遠征に備えて、来週は久しぶりにボルダリングしようかな。

◆本日の一枚◆ロング・ロング・アゴーを登るイノさん。漫談も含めて会心の登攀でした。
20150905小川山

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