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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2015年07月26日(日) カサメリ沢クライミング

心配していた天気も問題なくなり、カサメリ沢に向かって一直線。
狙うは勿論NDD。夏の間にムーブを固めてしまいたいところだが果たして。

●同行メンバー
スズメちゃん

6時国分寺駅にてピックアップ。ちょっぴり渋滞したものの、9時頃にはカサメリ沢の駐車場。
んが。本日は大盛況なのか、脇道に駐車しているクルマがちらほら。スペースを見つけて早々に駐車。
(スズメバチが出現しよった。怖いのぅ。)

「青龍 5.10b」 ○
コセロックにてお久しぶりの皆様にご挨拶しつつウォーミングアップ開始。
各ラインには既にトライしているクライマーに溢れており、ちょうど空いていたがこのルート。

お隣の「白虎」同様、下から上までレイバックな感じのルート。
モジモジしているうちにパンプしてきて、アップのはずが鬼の形相でトライしていたのはナイショ。
(3ピン目をスルーしてしまいまして・・・大変失礼しましたorz)

「猿の巣 5.11a」 ×○
NDDの取り付きに行くと大盛況。既に6名の方々が順番を入れておられるとのこと。
まだまだ探り便の自分は時間が掛かってしまうのでトライは自粛。また空いている時にやろう。
スズメちゃんと協議した結果、「三ツ星エリア」っつところに移動して、まずはこのルート。

顕著なフレークに沿って登っていくスッキリとしたルート。
オンサイトなるかと思いきや、隣のルートのホールドと勘違いしてしまいルートをはずれてしまった。
修正を試みるもパンプしてしまいフォール。ださいぜ。

スズメちゃんの軽やかなフラッシュトライを歯軋りしながら見上げ、続く2便目でRP。とほほ。

「ゆびきりげんまん 5.11b」 ×○
出だしがちょっと気持ち悪いが中間部はガバカチを繋いでトラバースしていくルート。
様々なホールド&ムーブが登場し、スラブ面への乗っ越し部分もテクニカルで面白いルート。

あわよくばフラッシュを企む1便目は5ピン目くらいでテンション。ちぇ~。
前半のガバカチパートをイケイケで行っちゃうとパンプしちゃうのね。上手いことレストしつつ登らなければ。

続く2便目。スラブ面乗っ越し手前でレストポイントとしていたガバホールドをスルーしてしまい、
パンプしたまんまスラブ面に突っ込むハメに。(何やってんだw)
もはや「もう一回やり直すのはイヤじゃ~」の一心。
握りこみすぎて開かなくなった手で次のホールドを取り、何とか次のレストポイントに到着。

足が痺れるまでたっぷりレストしてスラブ面へ。急に小さくなるカチを恨めしく睨みつけながら手を出していく。
手を出してはレスト。手を出してはレストを繰り返してどーにか終了点にクリップ。

パンプしてもうダメだ~と思っていた状態からもまだ手を出すことが出来た。
今までは諦めるのが早すぎたのかも知れない。そしてレストは超重要技術ってコトがわかった。

スズメちゃんも3便目でRP。「全然パンプしなかったよ~」とニコニコ顔で降りてきた。
パンプしない・・・だと・・・???
一体どう登ったらそうなるのか・・・クライミングの謎が深まった瞬間である。

「トータルリコール 5.10b」 ○
ダウンで。下部は非常に快適で階段を登るように中間部まで到着。
一箇所だけ急にチビカチが出てきてビックリしたが、粘りに粘って左のガバ取りに成功して完登。
次回からアップはこのルートにしようw

目当てのルートをトライ出来ず少し残念ではあったが、
色んなルートにトライして経験値を稼ぐのも面白い。
(いやもう、登れれば何だって楽しいんですけどねw)

◆本日の一枚◆軍艦岩に鎮座まします「ブラッド・ライン」。ちょうカッコイイぜ~。
20150726瑞牆

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2015年07月20日(月) 白州ボルダリング

午前6時に起床。酔っ払って寝たわりにはスッキリとした目覚め。
カップラーメンをズルズルっと頂戴してユルリと撤収作業。
メンバーの都合&体調(主に二日酔い)を考慮して午前中だけ登って帰ることに。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、サトウ夫妻、ホンダさん、モトキチ、じっちゃん

9時すぎ頃にホンダさんの案内により「白州ボルダー」へ。
このアプローチは知っている人と一緒に行かないと難しそう・・・次に自力で辿り付く自信がないw
岩はかなり大きく課題も豊富。そして平らな下地が嬉しい。

「南極 6級」 ○
アップがてらトライ。しっかりホールドを捉えていかないと立てないので、
鼻歌まじりとはいかなかった。登れて結構嬉しい。

「秋天 1級」 ×
早々に看板課題を打ち込むことに。一手目にとる左上の大きなホールドがフラットで
見た目以上に持ちづらい。右手カチ→ハイステップ時に持ちがイマイチだとあっさりフォールしてしまう。
トライの都度ブラッシングしつつ、ヌメリと戦いながらトライを続け、何度か上部に突っ込むものの、
左手をプッシュに変えることが出来ずに敗退。悔しいのぅorz

この暑さ&ヌメリの中、サトウちゃん&モトキチが2級のラインを完登。
パワフルなクライミングで迫力満点。今朝の二日酔いっぷりが嘘のようだねw

お昼頃に撤収。渋滞を避けるため中央道は勝沼ICで降りて国道411号で塩山→奥多摩で帰ることに。
奥多摩あたりは土砂降りの雨に落雷の連打で、とても梅雨明けとは思えない気候でした。
今回も怪我なくキャンプ&クライミングを満喫できて大変楽しゅうございました。

◆本日の一枚◆二日酔いに倒れるサトウちゃん。にごり酒は危険ですな。
20150720

2015年07月19日(日) 小川山ボルダリング

「海の日」の三連休を利用して東村山軍団で小川山キャンプ&クライミング。
天気を考慮して7月18日(土)午後から「三鷹市川上郷自然の村」にキャンプイン。
この日は早々に宴会を始めてバーベキュー&焼きそばを堪能して焚き火しつつ飲んだくれた。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、細ピー、コウダさん一家、サトウ夫妻、ホンダさん、モトキチ、じっちゃん

9時頃に廻り目平駐車場入り。既に現地入りしているサトウ夫妻がトライしている「漆岩」へ。
心配していたコンディションは思いのほか悪くなく、3本のラインでアップ。
哲学岩近辺にやりたい課題があるというサトウ夫妻と一旦別れて本日のメインへ移動。

「ロマンシングストーン 3級」 ○
ヴィクターと左岸スラブの中間地点に位置してあまりトライされている話を聞かない「ただの大岩」。
大所帯の我々がトライしても邪魔にならないかな~という安易な発想で久しぶりに見てみる。

あれ・・・この岩、こんなにデカかったっけ・・・

いまさら後には退けません。トライ開始なのでございます。

離陸がちょいとパワフルで中間部のスラブがいやらしく、嫌な足で悪いリップを押さえて・・・
この後一体どーすんだコレ・・・下部は数トライのうちに安定したが、リップからの一手が出せない。
リップをマッチして無理矢理体を引っ張り上げて、そこにホールドがあると信じて右手デッド。
上手いこといいカチを捉えてそのままトップアウト。いやぁ~シビれますぜ。
皆様スポットに入っていただきありがとうございました。

「WAKA 5.11b」 ××○
隣に3ピンの短いルートがあり、折角なのでこちらもトライ。
結構傾斜があるが、上手いことホールドが繋がっており、大きなムーブが楽しい好ルート。
1ピン目から2ピン目まで間にある遠いガバ取りが核心だが、上部も油断ならない。

ガバ取りのムーブが安定せずに思案していると、小さいポケットホールドを発見。
コレを利用したムーブに変更するとググっと安定感が増した。

途中雨が降ったりしてコンディションがちょいと心配になったが、3便目でRP。
同じ岩でリードクライミングとボルダリングを楽しむっつー貴重な経験が出来ました。

「林道岩 1級」 ○
まだ少し時間があり、次はどこに行こうかな~とパラパラ黒本をめくっていると、
「林道岩」という聞いたことのない岩が目についた。
1級かぁ・・・やってみませんか~とお伺いするとご快諾いただき、移動してみる。

うっそうとした雰囲気に高さのある二段状の垂壁。
その佇まいに「えぇ~・・・」と少々怯むものの、折角来たのでトライしてみることに。

スタートから結構なカチを握り締めて立ち上がり、丸いホールドをピンチ持ちして~
ってこのピンチ持ちが悪いのなんの。幾度となく落ちまくるなか、何とか保持れるポイントを探し出す。
次のポケットがどうしてもデッドになってしまい、とにかく確率が悪い。
そして次のカチ取りが遠い。とにかく遠い。一度指が入ったが、体が回転してしまいフォール・・・

そんな中、ホンダさんは着々と高度を稼ぎつつ、安定感を増していく。
遠いカチをしっかりと止めて上部へ突っ込んでいく。固唾を飲んでスポットする我々を尻目にトップアウト。
流石の強さっす!自分も何とかしたい~と繰り返しトライするものの、ポケットで苦戦する始末。

他のメンバーがトライしているヴィクター岩に移動かね~という雰囲気になってきたところで、ラスト便。
ポケットのデッドが上手く入り、渾身の力で遠いカチと止めに成功するもののカラダが回転してしまい
「も~ダメか~」と歯を食いしばったらば、半回転くらいで何とか止まった。
その後はいいカチを丁寧に押さえて上部へ。薄いカチが繋がっているが、コケコケでしっとり。
チョークなんぞ微塵も残っておりません。
次第にパンプしてくる腕と高度感の恐怖に堪えながらハイステップで高度稼ぎつつ、
苔むしたカチを「すべらないでくれ~」と祈りながら握り締める。
気がつくとトップアウトしており、何とか完登することが出来た。

こんなに充実した内容の課題が何故人気がないのか、
皆目検討がつかないが今回登ることが出来て本当に良かった。

その後は充実感に浸ってしまい、テキトーにお茶を濁して終了。
「ふじもと」で晩御飯を済ませてキャンプ上で焚き火しつつ宴会。
皆様の楽しいトークに抱腹絶倒。早々に酔っ払った為、中抜けして就寝でした。

◆本日の一枚◆「ただの大岩」でボルダリング&ロープクライミングを堪能する東村山軍団。何だか不思議な光景。
20150719

2015年07月12日(日) カサメリ沢クライミング

江戸川橋で久しぶりに再開したガミケンさんにロープのお誘いを頂戴仕り。
外でロープを結ぶのはたぶん半年ぶり・・・色々と不安なのでジムリードで色々と確認。
兎にも角にも久しぶりのリードクライミングと相成りまして候。

●同行メンバー
ガミケンさん、スズメちゃん、ミヤサカさん

5時50分国分寺駅にて皆様をピックアップして瑞牆入り。初カサメリ沢でございます。
ダート道が不安だったが、何とか駐車スペースまで辿り付くものの満車・・・
上の駐車スペースに向かう坂道でスタックしてしまったため、すこし降りた脇道に駐車。
(悪天候が続いたときとか、厳しいのかも知れないなぁ・・・)

「白虎 5.10c」 ×○
ガミケンさんがアップ用に愛用しているというこのルートにご案内して頂き、
スズメちゃんと自分でトライしてみることに。
顕著なフレークが下から上まで続いているように見えるが、下部がちょいと悪いのね。
2ピン目でモジモジしていると足をすべらせてマジ落ちですよ。
トップアウトしておき、続く2便目でRP。やれやれ。
スズメちゃん、ミヤサカさんも手こずるこのルート。これがカサメリ沢・・・恐ろしや。

「ナイト・デイジィ・ダンス 5.12c」 ×××
ミヤサカさんの気迫に触発されたか、意を決してトライしてみることに。
既にイマオ夫妻が流麗なクライミングを展開しており、これを鑑賞させてもらいつつトライ開始でございます。

下部は気持ちいいガバの連続。第一核心とされるトラバースからハード&テクニカルな動きを要求される。
結構なカチホールドに指皮を削られまくりの落とされまくり。一便目はここを超えることが出来ず敗退。

続く二便目。一便目の反省&イマオさんのアドバイスを参考にしてムーブを変えてみるとトラバースを突破。
しかしここからも(が?)ハードであったのであります。ポケットが持てないのでアンダーカチから
三角ホールドへデッド。無理矢理クリップをして最終パートへ突入でございます。
連続するカチホールドとの真っ向勝負。幾度となくチャレンジするものの、
全然カチを保持することが出来ずに敗退。指痛い。

泣きの三便目。何回か落ちてトラバースを突破するものの、次のクリップをする余力もなく敗退・・・
(チエさん、ビレイありがとうございました!)

気持ちいいくらいメタクソにやられました。しかしトライしていて凄く楽しい。
これはいい目標が出来たゾ。イマオさんチエさん、沢山のアドバイスありがとうございました!

ミヤサカさんもトラバースパートを解決して残すは最終パート。
ヨレてなければサクっと攻略してしまいそうですね~流石の強さっす><
|memo|
第一核心はアンダーから奥のカチを取り、足は棚状の下の水平フットホールドにすると体が落ちて安定する。
右手寄せはカチのすぐ隣がカチっぽく持てるのでここを保持。
左手ガストンの後、右手の親指だけを動かして左手で持っていたカチを押さえる。
左足を広げて左手フレーク取り→足クロスで安定してガバアンダー取り。

左手ポケットで体を引き上げられず、右手アンダーで左手デッドで三角ホールドを取っているが、
ムダに強度が高くなってしまっているので、足を探してみること。(アンダーにトーフック出来そう?)

三角ホールド後は右手で三角ホールド奥に二つ空いているポケットの上部に俵持ちでガストン方向に持ち、
親指を下のポケットに入れるとピンチ持ちすることができる。

ガミケンさんスズメちゃん組がやっていたオスティカ・アンティカの下部の回収でダウンして終了。
も~腕パンパンのスッカラカンでポンコツになるまで登り倒しました。
境川PAに立ち寄り、ガミケンさん指南のもと渋滞回避ルートにて帰路。
ガミケンさんミヤサカさん、帰りの運転ありがとうございました。
車内は皆様の楽しいトークで終始笑いまくり。何とも楽しい一日でございました。

◆本日の一枚◆NDD上部を探るミヤサカさん。お付き合い頂き感謝です!
20150712瑞牆

2015年06月28日(日) 瑞牆ボルダリング

週末は今年一番の大荒れだヨォ~みたいな天気予報で絶望に思われていたが、
金曜日になると予報が改善し、土曜日も晴れていたようなので、予定通り日曜瑞牆。
天気予報ェ・・・

●同行メンバー
フルカワさん

5時30分府中本町駅にてピックアップしていただき、スムーズに瑞牆入り。
駐車場到着は8時前っつー最速アプローチでございます。(いつもありがとうございます><)
フルカワさんの「エレスアクベ」完登に傾ける情熱がアクセルワークにも反映されたかな。

「コールドスリープ 1級」 ×
正しいスタート位置でやってみると、確かに大変になったが何とかなりそうな感じ。
だがしかし。前日の土曜日にジムで目一杯登ってしまった自分は既にポンコツ。
開始一時間もしないうちに肘が上がらなくなり、高度も下げる有様でしたorz

フルカワさんの「エレスアクベ」の応援に徹することに。
一便目から核心をこなす素晴らしいトライを見せ、完登への期待もMAX。
だがしかし。上部の処理中にパンプしてしまい、ヨレ落ちという悔しいトライが続く。
ついにはリップへの足切れデッドを敢行し、リップを捉えたものの保持しきれずフォール・・・
(このムーブには下から見ていて肝を冷やしました・・・無事で何よりw)
ついに指皮が限界を迎えてしまい、本日のトライは終了・・・悔しすぎるorz

「泉の家 初段」 ×
ダイクの持ちが相変わらず甘くて左手の持ち直しが決まらない。
(結構打ち込んでいるのに、全然解決の糸口がつかめない・・・)
フルカワさんは右手窪み取りまで安定していた。流石の強さですたぃ。

今回は完全な調整ミスで、梅雨の合い間の貴重な外岩チャンスをムダにしてしまった・・・
それでも初夏のさわやかな森の中で過ごせたおかげで気分爽快。
(ってコトにしておかないと、気持ちがおさまらんので・・・すいやせん)
フルカワさんの気迫に圧倒された一日だった。自分も見習わなければっ!

◆本日の一枚◆エレスアクベ周辺。そよ風が気持ち良かったのは本当ですよ。
s_20150628瑞牆

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