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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2015年05月30日(土) 瑞牆ボルダリング

本日は岩場で何かとご縁があり色んな課題をご一緒させていただいておりましたフルカワさんと瑞牆へ。
待ち合わせして岩場へ向かうのは始めてっつー何とも不思議な感覚でございます。
強力なパートナーも得たことだし、エレスアクベを何とか進めたいところだが果たして。

●同行メンバー
フルカワさん

5時30分頃に調布インター付近のコインパーキングに集合して中央道へ。渋滞無。
8時30分頃からクライミングスタート。「スーパークーロワール」でアップ。
1回落ちて(笑)、2回登った。「夜を待ちながら」は指にきちゃうのでパス。

「エレスアクベ 二段」 ×
「ニーバー決まりそうじゃない?」というフルカワさんがボソリと一言。ものは試し。
なるべく高い位置に足を置いて膝を突き立てるとコレはイケそうじゃありませんか。
マシンガントライを敢行してニーバーが効く足位置を探るものの、バチ効きのポイントを探せず。

うぐぐ…その後、3人組のボルダラーさんと合流して計5人でムーブを解析しつつトライ。
彼らにも「ニーバーどうっすかね?」と聞いてみると、お気に召したご様子。
しかもあっさりとバチ効きポイントを見出したようで、即座にパクらせて頂く。(オィ)

今まで悩みまくっていたカンテ取りが一気に安定して足上げムーブまで繰り出せるようになった。
フルカワさんも、ニーバームーブではなくカンテ取り→足上げまで安定していい感じ。
盛り上がってきたところだが、右手カチの尖った部分で人差し指を削られていき、
指皮がだいぶ薄くなってしまったので今日のトライはここまで。いやぁ…大躍進だ。
|memo|
離陸は今まで通り左右カチと左足、右足は当てるだけ。
左手で一手目のアンダーを取ったらマッチして持ち替え→左手は持ちやすいホールド。
右手を逆手ラップのようなイメージで伸ばして足で立ち上がりそのまま左手でカンテ取り。
左足を乗せやすいところに上げて、右足をスタート時右手カチの左上にある少し黒ずんだポチへ。
つま先でしっかり踏んで膝を突きたてるとニーバーがいい感じになる。
そのまま余裕を持って右手カチ取りが出来るので、しっかり握りこんで脇をしっかり締める。
この時に右足をニーバーのまんまキョンのように捻じ込むと左足を上げやすかった。
一度右足を寄せる必要があるかも知れない。

「普通の日 初段」 ×
とりあえずやってみようってコトだが、エレスアクベで出し切ってしまったのか
どーしよーもないポンコツトライしか出来ず早々に敗退。すみませんでしたorz

「有明の月 1級」 ×
以前より気になっていたので、やってみることに。
一手目の一本指カチが激しすぎてムリムリムリ…。
一発で心を折られてしまい、敗退でございます。

「そろばん 5級」 ○
前傾壁にガバが続くジムっぽい課題。
結構距離があって面白かった。

「未来 二段」 ×
フルカワさんの「少年」トライ中にお触り。
微妙な外傾カチでめちゃハイステップしてそのままマントルっぽくカラダを上げる様子。
全然カラダ上がらんのね~ちょっと意味不明ですw

「泉の家 初段」 ×
夕方になってきてフリクションが良くなってきたのでやってみることに。
スタートの足位置を下のツブにしてみると動きやすくなった。
フルカワさんとのセッション効果で、だいぶムーブ解析が進んだ。
流石に湿気てきてしまい、完登には至らなかったものの、かなり手ごたえを感じた。よしよし。
フルカワさんもかなりいいトライで完登は間近。いい感じですな~。
|memo|
離陸時は下のほうのツブ。一手目は左手を下からクロス取り。
右手をダイク膨らみを取って、足を踏み替えてカラダを安定させて
左手をすぐ隣のホールドに持ち替えてカチ持ち。
右足を腰あたりの顕著なホールドに乗り込んで右手出し…かな?

18時頃に引き上げ。フルカワさん行き着けのステーキガストにて肉を頬張り帰路。
フルカワさん運転ありがとうございました。

予報より気温も上がらず、終日クライミングを楽しむことができた。
何よりフルカワさんとのセッションでムーブ解析も進みつつ楽しく登ることが出来た。
天気さえ良ければ来週も行きたいところだが入梅不可避かな~でも行きたいな~

◆本日の一枚◆エレスアクベをトライするフルカワさん。期待しちゃいますね~。
20150530瑞牆

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2015年05月23日(土) 瑞牆ボルダリング

久しぶりにリードの予定でしたが、パートナー様の都合&お気遣いによりボルダーへ行くことに。
サンマウンテン軍団の皆様に同行をお願いすると即座にご快諾いただいた。
毎度唐突なお願いにも関わらず、大変感謝しておりますm(__)m

●同行メンバー
たにさん、ヨコさん

朝3時頃に調布インター付近のコインパーキングにてクルマを一台にまとめて、中央道をひた走り。
前夜からコインパーキングにて仮眠すると思ったよりも寝入ってしまった…スムーズに集合できず失礼しましたorz
午前6時30分ごろからクライミングスタート。「スーパークーロワール」「夜を待ちながら」でアップ。

「夜を待ちながら」のスタートがやたらとすべるな~と思ってホールドを確認すると、土が付着していた。
ソールに土がついた状態でトライしたクライマーが居たのだろうか。とりあえず拭っておいたが、残念だなぁ…
他のクライマーの迷惑になるのは勿論だが、土や砂が付着した状態で登れば岩の磨耗を早めてしまう。
自分も同じことをしないよう、ソールはしっかり磨いてからトライするよう認識を改める。

「日々の暮らし 1級」 ○
先週は辛酸をペロペロする結果となってしまったが、今日こそ登ってしまいたい。
スタート時のヒールフックもコツを掴んだのか安定し、ほぼ安定して核心のガバ取りまで行くようになった。

んが。その核心ムーブがイマイチでどーしたもんかね~
と岩を眺めていると、蹴れそうなホールドがあるじゃないか。
「これですべてのピースが埋まった!」と意気込んでトライ。

先ほど見つけたホールドに左足を乗せると一気に飛び出しやすくなり気持ちよくガバをとらえた。
ヒールを手前にかけなおしてそのまま上部のガバを取りトップアウト。やったぜ。

たにさんも核心ムーブ手前まではかなり安定していて、
コレは二人でニヤニヤできるかと思いきや核心ムーブがなかなか決まらず。
かなり手ごたえを感じているようで、次回フレッシュな状態でのトライに期待ですな。
|memo|
一手目を出してからヒールをかけなおすとさらに安定。
右手クロス後のヒール寄せはスタートを左足で踏んでいると省エネ。
核心ムーブのとき、スタートホールドのすぐ上にある水平のホールドを左足で踏むとイイ感じ。

「エレスアクベ 二段」 ×
右手のカチピンチを保持して足の踏みかえまでは出来るようになったが、
カンテ取りのムーブを出すと、一気にカラダが剥がれてしまう。
やはりカチピンチ取りの前に左手ホールドを取る必要があるかも…
ただそーするとバランスが悪くなってカチピンチ取りがイマイチになるんだよなぁ~
まだまだ試行錯誤が必要のようで。いや~やりがいあります。がんばるぞぃ。
|memo|
離陸時、右足は壁に当てているだけのほうが良い。
カチピンチ取りの前に、左手の持ちやすいホールドを取ったほうが良いかも。
→このとき、左腕を伸ばして右手を出しやすくするのを試してみよう。
踏みかえではなく、もっと高いところに足を上げるのを試してみよう。

「普通の日 初段」 ×
たにさんの「日々の暮らし」再トライ中の間にトライ。
手前のいいカチにヒールをかけようとするものの、狭すぎて動けず。
やっぱり微妙な窪みにヒールしかないのかも。
|memo|
クロス後、一回目の右手出しは少し手前にかかりやすいポイントがある。
次のスローパー?を持ったら、ヒールを少しかけなおすと抜けにくくなる。
→このとき、ヒールを見ながら上がるといい感じだった。

「黎明期SD 3級」 ○
ヨコさんにまじってトライ。
離陸にコツがあってテクニカルでスタンドのスタートに繋げるまでのムーブも楽しい。
んが。次のリップで狙うところが見えない…しっかりとロック出来る人は探れるが、
自分は毎回デッドしてはすべり落ちることに。十数回程のトライでようやく登れた。やれやれ。

「光合成 初段」 ×
なんとなく気になっていたので見に行ってみるとスラブじゃないですか。
うっす~いダイクが垂直に走っており、幾つかホールドもありそうに見えるが…
離陸も出来ませんでした。恐ろしい課題だ…

「物 1級」 ×
スタートはガバなんだけど足が深すぎ。
薄いカチ。ヒドいポッケ。すごいガバ。これを右手で飛ばし続ける課題っぽいけど、
全然カラダを引っ張り上げることが出来ない…ひえぇ~orz

入りが早かったのもあり、ちょいと早めにあがることに。韮崎IC近くの龍福で食事して帰途。

日中はかなり暑くて日のあたる岩はかなり厳しい状況だった。
限界グレードをトライするには朝か夕方になっちゃうかな~

◆本日の一枚◆エレスアクベの無名3級をトライするたにさん。高度感があって面白かったですね。
20150523瑞牆

2015年05月17日(日) 瑞牆ボルダリング

ジム仲間と瑞牆or小川山行きを調整するも都合つかず。
サンマウンテン軍団の皆様に同行をお願いすると即座にご快諾いただいた。
毎度唐突なお願いにも関わらず、大変感謝しておりますm(__)m

●同行メンバー
たにさん、ヒグチさん

朝3時半に自宅にてクルマを一台にまとめて、中央道をひた走り。
これがサンマウンテン軍団のスタンダード(?)である「朝駆け」なるアプローチ。
確かに渋滞なんぞ皆無で至極快適。
韮崎ICから広域農道に入ってしばらく走るとトンネル内で自動車が横転、炎上する事故が起きていた…
危うくUターンさせられそうだったが、通らせてもらえてセーフ。

「桃源 左抜け 5級」 ○
以前登った時はスタートホールドを間違えていたようなので、アップを兼ねてトライ。
んが。足を踏みかえるムーブが何だか気持ち悪くて何回か落ちる始末。
まぁ…アップだから…許して…

「エレスアクベ 二段」 ×
本日のお目当て。何とか手を進めたいところだが果たして。
下部のムーブは何となく安定してきたが、相変わらず右手のカチピンチが上手いこと持てない。
無理やりカラダを引っ張り上げてカンテに飛び出してみたが、両足が切れてしまってアヒー。
背中がバキバキにやられたところで敗退でございます。ありがとうございましたorz
|memo|
離陸時、右足は壁に当てているだけのほうが良い。
カチピンチ取りの前に、左手の持ちやすいホールドを取ったほうが良いかも。
カチピンチ取った後の足位置を探さないと。

「日々の暮らし 1級」 ×
人気課題なのか、いつも賑わっているこの課題も今なら貸切。これはトライしない手はないんだぜ。
張り切ってトライを続け、少しずつムーブ解析を進めて全体の雰囲気を掴んだところでいざ勝負。
ヒールも上手く決まって省エネムーブで核心手前まで辿り付き、気合の一声とともに出した左手がガバを掴んだ。

「よっしゃ~登れたぜ~」と内心勝利を確信しつつ、ヒールを寄せてトップアウト…ん?!左手がブルブルしてきた…
いやいや、そんなまさか…早く右手!右手出さなきゃ…出さなきゃぁぁぁアヒー。
完全なヨレ落ちでございます。シラけさせてしまってどうもスミマセンでしたorz

これがピークだったのか、以降のトライは高度を下げる始末。あぁ情け無し。
|memo|
最初のヒールはしっかりとカチにひっかけるように。右足首にはスレ防止のテープまいたほうが良い。
右手を上手くジャムったら左手を添えて、次を右手クロスで取る。
ヒールを寄せて左手で窪みを押さえて、ガバ取りは元気よく。

「夜を待ちながら 2級」 ○
スラブとフェースの中間くらいの傾斜にカチと小さいポケットが散らばっている課題。
やってみると数トライで登れてしまった…ん~やっぱりカンテは無しってことなのかな?
ってことでカンテを限定してやり直してみると小さいホールドばかりでなかなかシビれる感じ。
「日々の暮らし」とは違ったじわじわクライミングを堪能。

「一本桜 3級」 ○
たにさんがトライ中だそうで、皆でやってみることに。
ホールド自体はそこまで悪くないけど、向きの悪いのでイジワルな感じの課題。
やってみるとまぁ~ボトボトと落ちまくりですよコレが。
そんな中、ヒグチさんがスイっとカチを繋いでいくとそのままヌルリとトップアウト。
これにテンションが上がったたにさん&自分がマシンガントライを敢行。

序盤のムーブで迷子になるも、二手目カチ取りのコツを伝授して頂きリップ辺りまでいけるように。
だがしかし。足が抜けたりホールドを見落としたりとお粗末なクライミングでなかなか完登に至らず…
しっかりとレストを入れて集中してトライ。
やはり核心は序盤のカチ取りで、以降は落ち着いて処理すれば難しいところは無かった。
なんにせよ、登れてよかった~!

たにさんも核心を越えるトライを見せるものの、おしくも完登ならず。次回は絶対いけまっせー。

「倶利伽羅 初段」 ×
ヒグチさんが「百里眼」をトライしている間にコソっとトライ。
以前湯河原や豊田や瑞牆でお会いしたクライマーの方と挨拶して~と思ったら、
ヒグチさんがあっさり完登してタイムアップ。お邪魔しましたorz

百岩場のトポを参考に言葉岩を探してみるも、全然見つからず駐車場まで来てしまったので、
最後は皇帝岩を見学→絶望して帰途とすることに。(かなり見当違いでした…)
たにさんが貴重品を岩場に忘れてしまうトラブルが起きたが、無事に発見できて何より。
忘れ物の注意も怠らないようにせねば…

韮崎IC近くの龍福で食事して帰途。たにさん運転していただきありがとうございました。

成果はいまひとつだったが、終日涼しくパリパリの花崗岩を満喫できて気分よし。
今後は成果も持ち帰れるよう、トレーニングをガンバるぞぃ。

◆本日の一枚◆「一本桜」のトライで鬼を披露するたにさん。すげぇ…
20150517瑞牆

2015年05月09日(土) 瑞牆ボルダリング

先日エリアを大体一週してきた瑞牆はハットエリアを仲間に紹介しつつ、
前回課題を見るだけでトライせず気になりまくっていた課題を打ちまくるべく
本日も瑞牆へ突撃でございます。雨予報?知りませんね。

●同行メンバー
店長、サカモト兄貴、ホンダさん、モトキチ、じっちゃん

朝5時にピックアップしていただき、中央道をひた走り。
談合坂SAにて「すた丼」を補給したにも朝8時にはみずがき山荘前というナイスなアプローチ。
いそいそと仕度して、テクテクとエリアを目指すのでありました。

「ミズガキハイ V2」 ●
登りやすいこの課題でアップを~と思いきやシトシトと雨が降り始めてしまった。
気づかないフリをして、仲間の皆も楽しみつつトップアウトしてアップを済ませていく。
だがしかし。「どすん」という音がしたので目をやると、
スタートしたばかりのモトキチがどーゆーワケだかマットに身を横たえているではありませんか。

どうやら、二手目で使用するガバホールドがごっそり欠けてしまったようだ。
みんな使うホールドで、もろい感じは全くしていなかっただけにビックリ。
とりあえず怪我がなくて何より。(欠損後も問題なく登れます)

「しゅうじ先生 V7」 ×
どーにもこーにも雨は降り続ける。とりあえず登れそうな課題はないものか…と思っていたら、
前回気になっていたこの課題が出来そう。リップは濡れているけど、せめてその手前まで解決させたい!

持ちやすそうなポケットホールドをつないでリップに出る課題だが、
このポケットホールドはどれもこれも微妙に外傾しており、絶妙に持ちにくい。
特に悪い二手目のポケットを無理やり保持して三手目のポケットにデッドするものの、全然止まらない。
これはスタでいかないとダメっぽいですなぁ…
仲間も一緒にトライしてくれたが、やはり三手目のポケット取りが難しい様子。
|memo|
二手目ポケットをガンバって保持して、一手目をアンダー持ちに直せばイケるか??

そうこうしているうちに雨はどんどん降り続ける。
自分も流石に意気消沈して、撤退と相成りまして候。
お天道様にはかないません…こればっかりは仕方なし。

帰りの高速、モトキチが覆面パトキャーの餌食となってしまった…
追い越し車線走りっぱなしってコトで御用となったとのこと。
(スピード違反で切符を切られなかったのが不幸中の幸いか…)

国家権力にはかないません…こればっかりは仕方なし?
本日はガバホールドと青切符をお持ち帰り頂きます。

◆本日の一枚◆ミズガキハイの上部処理に戸惑うじっちゃん。ちょいと高さがありますもんで。
20150509瑞牆

2015年05月06日(水) 瑞牆ボルダリング

連休の最終日。高速は空いているハズと見込んでホンダさんを巻き込んで瑞牆ボルダリング。
お付き合い頂きありがとうございました。

●同行メンバー
ホンダさん

お互い連休序盤のクライミング疲れが色濃く残っており、あまりの高グレードはちょっとねぇって感じ。
とりあえず合流してどのエリアに出掛けるかと相談すると「ハットエリアはどうだろうか」とのご意見。
即刻採用でございます。トポ持ってきてよかったー。未知のエリアにうきうきしながら高速道路をバビュン。
みずがき山荘の駐車場に滑り込み、マットを担いで突撃開始。

「ミズガキハイ V2」 ○
SDスタート。ガバガバのホールドをつないで中間部の棚にマントリングで立ちこみ、
右カンテ沿いにトップアウトする課題。ホールドは良く快適だが、高さがあるので注意。

「V2」 ×
最初からパワフルなムーブでホールドを取りに行き、ヒールフックでぐぃっと立ちこみやっと中間部。
ここからカンテが甘くなり、突っ込むのはイヤだなぁ…と思ってしまうと動けなくなってしまう。
何とかしようとモジモジするが結局解決できず、ミズガキハイのルートにエスケープ。
「核心は最初で、あとはやさしい」とトポに記載があるのだが…

「みのリン凹状 V1」 ○
SDスタート。とにかく狭い!離陸核心で何回も尻餅をつくハメに。とほほ。

「みのリンカンテ V1」 ○
程よいガバで気持ちよく登れる課題。アップにも向いているかも。

「V1」 ○
SDスタート。フェース面はいいホールドが続いているけど、
リップが意外と悪くてコケマントルに突っ込む。しっかりと手を返す必要があって、結構面白かった。

「V3」 ○
持ちやすいアンダーピンチと3本指ポッケで離陸。
キョン足で中間部のホールドを狙うが、これがあんま良くない。
しっかりと効かせる持ち方をして右上カチ→左上ガバと繋ぐ。ちょっと傾斜もあって面白い。
|memo|
すぐ後ろが岩なので、スポッターが入ったほうが安心。

「山つづじ V3」 ○
ホンダさんがキャンパで遊んでるな~と思っていたらそのままマントルに突っ込んで完登しちゃった。
どれどれとやってみると、意外とスローパーが止まって自分もキャンパ→マントルで完登しちゃった。

「オロチ V5」 ○
高さのある傾斜したボルダーのカンテを登る見栄えする課題。
山梨県クライマーの方々がトライされていたので、混ぜていただくことに。
中間部のガバポッケの左手持ち替えに失敗してフォール。せめて核心までは行きたかった…
ホンダさんは冷静に1撃。流石の強さっす。いいイメージをもらって2便目。
ガバポッケの持ち替えにも成功してカンテダイクにぶら下がりヒールフックでマントル。
あとは冷静にさえなれば何も難しいことはなくトップアウト。充実の1本ですな。

「トレイルマン V6」 ○
マントル一発。なかなかヒールが掛からなかったが、左手の持ちやすいホールドを指摘してもらうと、
俄然動きやすくなってヒールフックも決まった。右手カチ→左手ガバリップを押さえてあとはパゥワ。
傾斜を受けながらマントルを返していく感覚が結構楽しい。

「わざとらんじ V2」 ○
エリアをうろうろしてパンをかじると眠気が。10分ほど仮眠してからトライ開始。
距離は全然近いけど、リップがフラット気味なので、ちゃんと止めに行かないと指皮をムダ使いするハメに。
ホンダさんのトライを参考に何とか1撃出来て一安心。

「ティファニーポケット V4」 ○
両手ガバポッケからポッケを繋いでダイク取り→そのまま右上に抜けていく課題。
簡単そうに見えて取り付いてみると、何とまぁ動きにくいことか。下部の処理に大苦戦でございます。

何回か落ちて「難しいっすね~」とホンダさんを見ると、
「くっそぉ~!こいつマジ許せねぇ!!」彼の目は紅く染まっていた。
(ここからマシンガントライが始まったのは言うまでもない)

試行錯誤を繰り返した結果、左手ダイクをガンバって押さえて、
中間部の1本指ポッケをガンバってカチ持ちしてカラダを引っ張り上げる案が採用された。
ホンダさんが気合の一声とともに上部ダイク取りに成功してそのままトップアウト。

自分もその後の2便目で同じく完登と相成りまして候。
今回で最も打ち込み、最も苦戦した課題となった。

「ミシシッピースチームボート V6」 ○
高さのあるボルダーにカチとスローパーが丁度よく散りばめられたカッコイイ課題。
1便目はスローパー上のガバ取りが分からずフォール。
続く2便目はホンダさんのムーブをパクってガバ取りに成功。んが。
ここからのマントリングが核心でございます。
足をキョンにして何もないリップをペタペタと探るのがすごく怖い。
なんとな~く横引きで効きそうかな?程度の箇所を両手で押さえて足で立つマントル。
結果的には2撃だが、ものすごく怖かったせいか精神の消耗が激しかった。

「穴くまじろう V5」 ○
どっかぶりにガバポッケが連続している何ともジムっぽい課題。
ホンダさんが華麗に1撃。負けじと自分もトライするものの、どすんどすんと尻餅をついてばかり。
一手目のガバをどうしてもオープンで持ってしまい、すっぽ抜けてしまう。
ちょいと長めのレストを入れてトライ。
一手目が止まってからの足上げに成功すると、もう落ちたくないので気合全開。
思わず声を出しながらの完登でございました。(ホンダさん曰く、鬼の形相だったとか…そんなまさか)

「エンジェルマントル V6」 ×
水平カチでスタートしてすぐ真上のスローパーを押さえて左上の1本指ポッケを狙うのだが、
足が悪くてすべり落ちまくり。指皮が薄くなったせいかホールディングもイマイチ。
それでも執拗にトライを続けた結果、猫パンチ…流血敗退でございます。

「山のアナアナ V3」 ○
急登の続くアプローチ疲れが出てきたのか、いまいち元気なし。
気分を変えてスラブをやってみると集中力の無さにびっくり。
そんなに大変なスラブじゃないのにポロポロと落ち、3便目に完登。
疲れとは恐ろしいものだ…

「穴課長 V4」 ○
連続するガバポッケを辿っていく課題。持ちがイマイチなポッケが一つあったけど、まぁ大丈夫。
マントルがちょいと悪いので、気温の高い日中は避けたほうがいいかも。

今回はエリアを一周しようってコトで高難度課題は避けて一通り課題を見て回った。
トライは見送ったものの、面白そうな課題はまだまだ沢山あった。
たまたまかも知れないが、クライマーの数も少なく快適にトライできるのもいい。
また新しい遊び場を獲得してしまった…未知のエリアをうろうろするのは楽しいものですな。

ただ、全体的にアプローチが大変なので荷物はなるべく減らして、
歩き始める前にシューズの靴紐をしっかりと結んだほうが良いかも。
(むしろ登山靴でもいいかも知れない)

帰りは境川PAで食事して帰途。読みが当たって渋滞なしの大勝利。
ホンダさん、運転ありがとうございました。

◆本日の一枚◆ミシシッピースチームボートを完登して一息つくホンダさん。
20150506瑞牆

2015年05月03日(日) 瑞牆ボルダリング

東村山軍団の皆様と1泊2日の瑞牆ボルダリング。
朝までグッスリ。コーダさんの息子さんに叩き起こされて起床。やれやれ…

●同行メンバー
フタカミさん、店長、師匠、コーダさん一家、ホンダさん、
ナカさん、もときち、なべきち、じっちゃん

朝食はカップラーメン。久しぶりに食べたけど、美味しいね。
お日様が出てくると急に暖かくなってきた。結露もドンドン渇いていく。
今日は師匠も合流して一緒にボルダリングをエンジョイして頂けるとのこと。
テントを撤収してクライミングスタート。

がりがり岩でエッジアンドソファ軍団の方々と久しぶりにお会いしてラジオ体操に混ぜていただく。
これは朝のアップに丁度いい。今後も使わせてもらおう。
タニさんご一行の方々にもご挨拶。アップがてら、昨日登った祭りの花トライに混ぜていただく。
今年の目標でもあるグレード更新の一歩を踏み出すべく、一人エレスアクベに向かう。

「エレスアクベ 二段」 ×
カンテに出る際の右手カチピンチが全然ロック出来なかった。
まずはコレが保持れるようにならねば。とりあえず何を鍛えるべきなのかは分かりました。
散々ビビっていた二段に触れておいてよかった。

「泉の家 初段」 ×
ダイクトラバース。中間部が薄く、腰を落として上手く効かせるのが難しい。
中間部が超えられずに敗退。通路にある岩なので、居心地が良くないね。
|memo|
一手目はクロスで。

「森の人 6級」 ○
とにかく高い。ホールドは全部ガバなんだけど、
途中途中微妙なところもあり恐怖感満載。
でも高い課題を登ったときの充実感はたまらないですな。

「寒空 初段」 ×
ヒドいカチとヒドい足で離陸する、「ボストン倶楽部」と似たテイストの課題。
離陸も出来ずに敗退。これはヒドい…

「天の川 初段」 ×
昼寝→団栗岩周辺の9級8級5級4級でアップをやり直してトライ。(皆やっていたので…)
中間部の足置きが信じられずに突っ込めない。今の技術では高難度のハイボールは危険だな。

「桜餅 2級」 ○
オブザベが当たって1撃。昨日登った2級のマントルよりも登りやすく感じた。

「夏木立 1級」 ○
本日1便目で完登。中間部のガバを超えたカドあたりでマントルして終了。
もう少しホールドは続いているように見えたけど、木の枝を折ってしまいそうだったので自粛。

「フリークエントフライヤーズ 初段」 ×
とりあえず触っておこうかと。離陸のコツを掴むとダイク取りまでは安定。
でも足がよく見えない状態でシビアな踏み換えをする勇気がなく敗退。
気をつけないと右手の指を残置してしまいそうで、それがとにかく怖い。
|memo|
離陸時の左手はサイドに引っ張ると出やすかった。
例のポッケをいったん親指で突き刺したあと、左手を取ってから中指に変える。

須玉インター付近の「蘇州」でチャーハン&餃子をいただき、中央道で帰途。
小仏トンネル渋滞が20キロだったので、大月から139号。帰宅は12時すぎ。
渋滞にハマるよりもストレスなく帰ってこれてよかった。
クルマを出してくれたフタカミさん、店長に感謝です。ありがとうございました。

あのカチピンチを持てるようにトレーニングだな。

◆本日の一枚◆発射する師匠。芸風に合いませんでしょうか。
20150503瑞牆

2015年05月02日(土) 瑞牆ボルダリング

連休を利用して東村山軍団の皆様と1泊2日の瑞牆ボルダリング。
キレイなテン場でのキャンプと花崗岩ボルダリングを満喫するべく、
気合の4時出発でございます。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、親分、コーダさん一家、ホンダさん、
ナカさん、もときち、なべきち、じっちゃん、カヅー

前日にモトキチ邸入りし、4時に出発。モトキチはメンバーの都合で出発時間を調整。
じっちゃんをピックアップしてフタカミ邸にてスイッチ→なべきちピックアップして高速。
中央道との合流がちょっぴり渋滞していたものの、後はまぁまぁ流れていたかと。
韮崎ICで下りて昇仙峡方面に向かい、広域農道を経由して瑞牆入り。
既に到着していた親分、カヅーと合流してとりあえずテント設営を済ませる。
インドラを狙うツヨツヨ組は先に岩場へ向かってもらい、
自分は後発のモトキチ達を待ってからクライミングスタート。

「祭りの花 1級」 ○
すぐ近くになる8級とか7級とか5級でアップしてから。(どれも悪く感じた…)
離陸して左手ポッケ→右手縦カチを取り、足を上げて…どーすんだ?
選んだ選択肢はランジw 4便目で止まって完登っと。
カンテの5級も登っといたが、こっちは離陸時の回転を抑えるのがテクニカルに感じた。

「発射台 2級」 ○
まずは岩を見てビックリ。なんてったってデカいのよ。
そして課題にビックリ。発射に成功してからのスラブが恐怖なのよ。
1便目でスラブ面まで入ったのだが、足が上がりすぎて動けなくなりパニック。
下を思いきり発射の岩が…降りれない。しかたなく木の枝を掴んでトップアウト。
一手目もガバで思いきり指をえぐられてしまった…
しばらく時間をおいてからやり直し。今度はちゃんと完登できてスッキリ。オンサイトは難しい…
|memo|
一手目ガバ奥がギザギザしているため、右手中指の第二関節にテープを巻いておいたほうが良いかと。
スラブ面は足を一つずつ上げていけば大丈夫。

「裂けた青空 初段」 ×
スパッと切れ上がったカンテを登るカッコイイ課題。
下地がナナメなので、スリングやヌンチャクを利用してマットを固定する工夫が必要。
カンテの処理がよく分からん…日差しをモロに浴びて光輝いているしw
ヌメり出してきたので早々に退散。日差しの当たらない午前中に出直してきます…

「材木岩 リップマントル 2級」 ○
顕著に飛び出して屋根になっている岩のリップをマントル一発。
右手カチ→左手ガバポッケで体を引っ張り上げる。
右手を返すと足が外れて膝になってしまうがそのまんまガンバるしかない。
トップアウトする場合は高さもあってコケコケなので要注意。

「夏木立 1級」 ×
メンバーの皆が「ガリガリ君」や「ガリガリトラバース」を応援しつつ、なんとなくトライ。
リップトラバース。スタート時の左手が悪くて離陸→一手目右手出しの強度が高い。
その後のスローパーを使ってトラバースもヨレてくる。結局中間部のガバ取りまでいけずに敗退。

4時ごろから薪を拾って撤収。「ふじもと」で焼肉定食を堪能してナナーズ買出し→入浴。
8時過ぎ頃テン場に戻ってささやかに宴会。店長、モトキチが持って来てくれた
焚き火台のおかげで焚き火も満喫。(ここのテン場は直火禁止)
やっぱり夜は冷える…上着や帽子など、防寒は必須ですな。ホンダさん上着ありがとうございました。
今朝が早かったこともあり、早々に酔っ払って就寝。

◆本日の一枚◆発射するモトキチ。登り応えのある一本ですな。
20150502瑞牆

2015年04月29日(水) 小川山ボルダリング

いつもお世話になっている東村山軍団と小川山。
なんと今回は先生にもご同行いただけることに。
あの流麗な動きを外岩ボルダリングで拝見できるとは…恐悦至極!

●同行メンバー
フタカミさん、サカモト兄貴、先生、マムシ、ホンダさん、
サトー夫妻、もときち、なべきち、じっちゃん、カヅー

5時に先生に自宅まで来ていただき、自分のクルマに乗り換えてマムシをピックアップ後
フタカミ邸にてクルマをスイッチしてなべきちピックアップ。
予想に反して渋滞は皆無。世間の皆様はGWの後半にお出かけ予定なのかな。
双葉SAでパンを仕入れて廻り目平に突撃。
クジラ岩周辺にお店を広げてクライミングスタート。

「ドンキー 6級」 ○
アップを兼ねて。ガバからガバがちょっぴり遠くて楽しい。
でもその後の抜けがちょっぴりドキドキ。大人しく直登を避けて右回り。(でもそんな良くないよね)

「穴社員 3級」 ○
中間部のホールドの持ちがイマイチしっくりこず、再登に数トライを要した。
やっぱりコイツは油断ならないね。反省。

「太鼓判 初段」 ○
8級のラインでアップされているクライマーの方より、必殺のフットホールドを伝授していただく。
こんな顕著なフットホールドを見落としていたとは…落ち葉で埋まっていたのかな?
とりあえず「太古 3級」を再登して抜けを確認。やっぱダイクの持ちがカギですな。

続々と東村山軍団が集結してタイコ岩総攻撃の開始でございます。
先生はホールドの確認が終わるとすぐさま完登。強すぎィ!

残る我々も波状攻撃を繰り返すものの、3級との合流箇所やダイク持ちでボロボロ落とされる始末。
しかしそこは東村山軍団、鉄の団結力。皆でムーブを出し合って解析を進め、無事完登。
タイコをポコポコならして完登の喜びをしっかりとアッピルしときましたよ。
|memo|
地面すれすれに顕著なフットホールドがある。
これを右足で掻き込み、左足を奥のほうにヒールで当てておくと右手ヨセがラクになる。
ダイク持ちは親指を立てた変則的なラップ持ち(ローラのオッケーみたいな)

「ホワイトノイズ 4級」 ○
長いトラバース。手はずっといいんだけど足がスメアになるので
手に頼りすぎると簡単にヨレ落ちする油断ならんやつ。
途中足が切れてしまうお粗末なクライミングだったけどゴリ押しで完登。やれやれ。

「ミダラ抜けの1級」 ×
発射どころか右足も置けませんw
う~ん…なんでだろう。また来たときにやろう。
左手を下に引くイメージってのが上手く出来なかったな。

「シェルライト 2級」 ×
下地がナナメの岩盤ってのが怖いけどマット&スポッターの力を借りてトライっす。
マントルが核心らしいんだが、リップ取りの左手ロックが決められず核心以前で敗退でございました。
大人しくハンドジャムを積極的に使っていればよかった…
|memo|
右手をフレークに突っ込んで、手のひらでフレーク内の膨らみを押さえるように形を作って
左ナナメにすこし倒してあげるとバッチリ効く。

「タートルマントル 1級」 ×
以前からなんとなく気になっていた課題。
興味があることを仲間に伝えると、「やろうやろう」と言って下さり、まさかのタートルマントル大会。
上のコブ取りまで行くものの、そこからの足上げが猛烈にシビアでボロボロ落ちまくり。
(先生、なべきちは光の速さで完登。強すぎィ!)

こいつはなんとしても登りたい。そう思わせる強烈な課題でした。チキショー!
|memo|
スタート右手は見えないんだけど、カチっと持てる箇所がある(何とか引き上げられるかな~ぐらいの)
左手は右手よりもちょい下くらいのうっすいカチ。これで離陸する。
コブを取ったら左足をあてて右足をリップに上げる。インサイドを使うのがコツ?

その後は誰もいなくなったクジラ岩で穴社長のポケット具合を確認しつつ
じっちゃんのエイハブ船長を応援。核心のカチはしっかり持てている様子だったので次回に期待だね。
「ふじもと」で焼肉定食を堪能して帰途。先生運転ありがとうございました。

宿題が1つ減り、3つ増える結果となったが気になる課題にトライできてよかった。
今度はきっと完登してやるんだぜ。

◆本日の一枚◆ヘッデン明かりの中、エイハブ船長にトライするじっちゃん。ナイストライですぜ。
20150429小川山

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