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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2018年を振り返って

今年も大変お世話になりました。
来年も何卒宜しくお願い致します。

【振り返り】
1月~4月までは集中的に聖人岩へ通い、「ウェーブ」や「パルチザン」が登れました。
どちらも印象深いルートでしたが特に「パルチザン」は看板課題に相応しい見栄えと内容で、
リードクライミングの下地を改めて作れたような気がします。

その後は台湾で初めての海外クライミングをさせて頂く機会に恵まれました。
龍洞という海辺のエリアでしたが、長いルートが多くどのルートも登りごたえ十分。
毎日クタクタになるまで登らせて貰えました。
パートナー、現地クライマーの方、また台湾に詳しい知人クライマーには本当に感謝です。

その後、有笠山や小川山でクライミングをしており
小川山の「エンドルフィン」に狙いを定めて繰り返し通ってましたが、
最後のリップ取りをこなすことが出来ずに…
今年は週末が悉く雨という天気が多く、ほとんどジムで過ごしていたような。

御前岩でのクライミングに連れて行ってもらいつつ、
フリクションが良くなった10月下旬にエンドルフィンを登ることが出来ました。
花崗岩は本当にフリクションが大切なんだな~と思いつつ、
取りあえずは5.13aというグレードの課題を初めて登れたことを素直に喜びました。

また御前岩でも「DAIJA」や「キルフィンガー」を登ることが出来ました。
ハードルートが勢ぞろいしているエリアでも楽しめるようになったのかな~
とか思うとちょっと嬉しかったです。

【雑感】
今年は初めて台湾でのクライミングを経験して、
「日本の岩場」と「日本以外の岩場」を比較する感覚がありました。
クライミングについて捉える視野が広がったのか、一つ一つの課題がより魅力的に感じます。

また、お世話になった台湾クライマー御一行を案内?する機会にも恵まれました。
(案内というより、一緒に遊んで貰っただけのような…)
自分にとってのローカルな岩場(自分が詳しい岩場)が欲しくなり、
また案内出来るようにもなりたい思いがあります。

年末に御岳・鳳来でのチッピングという痛ましい事件がありました。
御多分に漏れず私にも様々な思いが去来しましたが「虚しさ」「悲しさ」という感情ばかり。
何ら前向きな考えも浮かばず、すっかりボルダリングのモチベーションが下がってしまいました。

誰かと一緒にクライミングをすることがとても楽しいです。
トライするルートが違っていても、お互い茶化しあったり応援しあったり。
これからも色んな人と一緒にクライミングさせてもらいたいな~。

【来年に向けて】
2019年2月に右足の抜釘手術を予定していることもあり、リード中心に考えてます。
石灰岩と花崗岩で5.13aを一本ずつ登れたら嬉しいですが、
あんまりグレードを意識しすぎず、何でも一本一本噛み締めて登っていきたいです。

どうか皆様が来年も怪我なくクライミングを満喫できる一年となりますように。

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2017年を振り返って

今年も大変お世話になりました。
来年も何卒宜しくお願い致します。

【振り返り】
1月~4月までは毎週のようにボルダリングを満喫しておりました。
特に憧れの課題である「松風」を登れたことは印象的で、
高知ボルダーのポテンシャルには大いに刺激を受けました。

5月には兼ねてよりトライしていた「遥エゴイスト」にて下腿骨折を受傷し、
本当に様々な方々にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
怪我の原因も「登る前のマット確認忘れ」というのだから情けなさ過ぎます。
人生初の骨折、そしてクライミングが出来ないことでダークサイド気味でしたが、
多くのクライマー諸兄からの御見舞いには本当に励まして頂き、救われました。
私は本当に素敵な仲間達に囲まれている…感謝してもしきれません。

6月から松葉杖を片手に職場復帰すると管理者2名退職する為、
そのキャッチアップ要員としてアサインされてしまい、
毎日毎日痛む足を引きずりながら、まるで知らない業務と役割に振り回されて残業ばかりの日々でした。
(骨の癒合も思うように進まなかったのは高稼働のせいでは・・・)
この数カ月が一番キツかったかも知れません。

10月から「落下NG」という条件付きでクライミング再開の許しを得られました。
自宅付近にオートビレイ機を備えたジムでホールドを触ったときはこの上なく嬉しい気持ちでした。
程なくリードクライミングも始めるようになり、ロープの楽しさを再認識出来ました。

12月からは岩場でのロープクライミングを再開することが出来ました。
アプローチが容易でビレイ地点が比較的平坦であるような岩場…ということで
聖人岩に通い始めました。久しぶりの石灰岩に翻弄されつつも、
「岩登り」が出来ることの幸せを噛み締めるばかりでした。

【来年に向けて】
まずは何よりも足をしっかり治すことが最優先になるかと。
お医者様の見立てでは2018年11月頃に抜釘手術が出来るそうなので、
これに間に合う…むしろ前倒しできるように生活を見直していきます。

仕事が一層ダークな予感がしてなりませんが、通勤経路上のジムに通うなど、
少しの時間でも練習して、これ以上劣化しないように努めていきたいところです。

週末は死守し、なるべく岩場でロープクライミングを積極的に~と考えていますが、
お医者様と相談しつつ、ジムボルダーへの復帰も視野に入れていきたいです。
仲間達とセッションすることを目標に、細々とやって参ります。

どうか皆様が来年も怪我なくクライミングを満喫できる一年となりますように。

2016年クライミング振り返りと2017年クライミングの目標設定

先ずは昨年、一緒にクライミングをして頂いた皆様に感謝。本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

●2016年の振り返り
[ボルダリング]
・良かったところ
岩登りを始めるようになった頃に眺めていた「初段」グレードの課題をポツポツと登れるようになり、
憧れていた「段クライマー」の背中に追いつけたような気がする。
「レインマン」「眠った風」「サムライ返し」「エゴイスト」「ミジララテスタ」等の
個人的にカッコいいと思える課題を登れたのは嬉しかった。特に「レインマン」は最高だった。

・悪かったところ
自身の限界グレードである「二段」の課題の完登は二本で昨年と同じ結果となってしまった。
手をつけた初段以下の課題に手こずってしまったというのもあるが、
前日睡眠不足であったり、指皮がグズグズであったりとコンディショニング出来なかったのが大きな反省点。

[リード]
夏の小川山で少々エンジョイしましたっ…orz

●2017年の目標
[ボルダリング]
仕事がかなり忙しくなってしまい平日ジムの時間がなくなってしまいそう。
可動域や体幹等の自宅で出来るトレーニングをキッチリ継続して、クライミングのモチを下げないのが第一。
折角ジム以外でやれる部分に関して伸びしろがあると教えて頂いたので、追求していきたい。

とにかく高難度課題に積極的に取り組む。
例え登れなくとも二段以上をハッキリと意識して慣れていきたい。

岩場の前日は睡眠不足にならないようにちゃんと眠るように努める。手を抜きがちなので。
また怪我や故障をしないように。筋膜リリース等のケアをサボらず継続できる工夫を。

数値目標:二段3本。三段1本。

[リード]
陳腐化させないっ…orz

クライミングのコツ

ツイッターを眺めていたら、ふと「クライミングのコツ」って何だろうと思った。
考えてみたらちょっとスッキリしたので、書いてみようかと(自戒も込めて)。
「コツ」って言葉とはちょっと語弊があるかも知れませんが、何卒ご容赦。

【クライミングのコツ】
1.全てのクライミング&クライマーのファンでいること
2.とにかく続けること
3.自分の課題に取り組むこと

1.全てのクライミング&クライマーのファンでいること
とにもかくにも「クライミングが好き」って気持ちが全ての原動力かと。
「あ~クライミング好きだわ~」と思ったのは、最近いつだったかな。
自分のクライミングは勿論、有名クライマーや知人クライマーの活躍でウキウキしたい。
ボルダリングだけじゃなく、リードクライミング、トラッドクライミング、アイスクライミング、沢登り、登山。
これら全てをエンジョイするクライマー&クライミングに対して「すごいな~かっこいいな~」
と無邪気に喜び、気持ちを昂らせていたいものです。

2.とにかく続けること
ボルダリングを始めたばかりのころ。皆がスイと抜けていく課題でいつも躓く自分。
「キィ~悔しい!」と悶えてはトライ、悶えてはトライという日々が2年ほど続いておりました。
現在も状況はあんまり変わってませんが、気が付けばグレードはちゃんと上がってました。
少なくとも昔に比べたら成長しているようです。クライミングは長期戦ですから何よりも「継続」を優先しましょうや。

3.自分の課題に取り組むこと
人間ですから人と競い合う気持ちはどーしたって出てきますし、必要なものだとも思います。
しかしこればかりに気にしていると、行きつく先はダークサイド。精神的に安定するのは難しいと思います。
新しい課題や仲間がセッションしている課題についつい取り付きがちですが、
「自分が登れていない課題」をしっかりと覚えておき、きっちりと登り切る。結局コレかと。
自分に厳しすぎない程度にねw(クライマーはストイックですからね…レッツポジティブで)

●あとがき●
完全に自分目線で思ったことをそのまま書き出してみた感じです。
クライミングのコツというか、心構えに近いようになってしまいましたがw
何か気が付いたこと等ございましたら、どうがご意見を賜りたくorz

2015年クライミング振り返りと2016年クライミングの目標設定

先ずは昨年、一緒にクライミングをして頂いた皆様に感謝。
本当にありがとうございました。

昨年同様、2016年もボルダー、リードの二刀流でやっていく所存でございますので
引き続き、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

●2015年の振り返り
[ボルダリング]
本年の目標としていた「二段グレードの課題を登る」は
6月にエレスアクベを完登して達成。過去最高の集中力を発揮できたのが印象的でした。
他にもシビれる課題に沢山出会えて、本当に充実した一年となりました。

[リード]
年の始めと夏の間に短期集中的な形となりましたが、
湯河原の「スパイダーマン」や小川山の「働けロッククライマー」「かぶとむし」等が登れました。
特に「かぶとむし」は望外の成果。成果が出たことは勿論嬉しいが、
夏の小川山でヒーヒー言いながらスラブに撥ね返されて皆でゲラゲラ笑いまくれたのがとにかく楽しかった。
同行してくれた仲間達には本当に感謝です。

●2016年の目標
[ボルダリング]
高難度も血眼になって狙いつつ適度に見切りをつけて
まんべんなく課題を打ちつくしていく感じにしたい。

通える岩場ではフレッシュな状態を自身最高グレードの課題にささげ、
ヨレた後にはその一つ二つ下のグレードの課題で勝負できるような感じで、
遠征の岩場では自身最高一つ二つ下のグレードの課題をワンデイ出来る感じが理想。

[リード]
ボルダリング一辺倒にはならないよう、特に夏の間はスラブで足修行を行いたい。
また感覚を失ってしまわないよう、たまにはジムでも良いので紐を結ぶようにしないと。

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