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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2017年02月19日(日) 大沢ボルダリング

本日こそ件のPにケリをつけるべく30代男三人衆にて大沢入り。
前日もレストしたし、調子もバッチリ。
よぅし。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

「原子力潜水艦(仮) P」 ×
そそくさとアップを済ませて、いざ尋常に。
相変わらずサラッサラのホールドに閉口しつつトライを重ねるものの、出来ん…
そんな状況のなか、ynynさんが「手を濡らすと持てますよ~逆に」との行動に。
ワラにも縋る気持ちで試してみると、これが不思議と持ててくる感じ。

お昼頃にはフリクションがピークに達したせいか、パチンと止まるようになってきた。
到達点も徐々に伸びてきて、ついに完登が見えてきた…のだが。
どうしても最後のガバ取りを絞り出せない…その手前で尽き果ててしまうのだ。

繰り返しトライするものの到達点を伸ばすことは出来ず、
ヨレ&フリクション低下にて敗退…チクショー!

ynynさんが最後のガバ取りまで成功していたので、次回こそ決着の予感。
ん~自分も続きたいところ!

腹いせにカンテ4級を登ろうとしたらコレが悪くて激打ちのすえ、
非常に危なっかしいトライでどーにか完登という締りの悪い日。
いや~大沢って、楽しいところですよね~ホント。

◆本日の一枚◆岩と戯れる肩王。登る前はビーフカレーだそうです。
20170219大沢

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2017年02月05日(日) 大沢ボルダリング

本日は予定通り30代男三人衆にて大沢入り。
しかしどうにも空模様がイマイチな様子。
これはあんまり時間がなさそうな予感。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

「無名(ルーフのやつ) 1級」 ×
「頼朝公」の左にあるヤツ。アップというにはあまりにも高グレードだが時間もないので。
案の定離陸からの一手目がとにかくハードで止められず。ホールドを捉えても、足が切れてしまう始末。
数トライしても目立った進捗なく敗退。面白い課題なので、また時間のあるときに腰を据えてトライしたい。

「ロービジョン 二段」 ×
こちらはynynさんお目当ての課題。湾曲したフェースというか、かなりサイズもあってカッコイイ岩なのです。
とりあえず抜けの3級ラインを登って問題ないことを確認してトライ開始。
このアンダー…スタートのアンダーをギュゥっと持って、フンヌっとカラダを浮かす。

この状態から…手を放して…あの極薄のカチピンチを捉える…だとっ?!?!

余裕で絶望でした。小川山の「黄泉」にも通じるほどの絶望感。
これは純粋に強くないと勝負出来ない課題かも知れません。でもカッコイイので登りたいな。

「原子力潜水艦(仮) P」 ×
「ロービジョン」に手酷くボコられた我々。
そんな我々を慰めてくれるような課題を求めてynynさんが岩を発掘してくれた。
直登はあまりにも理解できずに断念し、その右の凹角はとっても簡単で7級とか。

肩王「これトラバースできるんじゃね?」

確かに凹角のスタートからトラバースを始めると、なかなか自然なラインに思えてくるな。
このスタートはニーバーを決めるので、なんとなくここも象徴的というか。

そして始まるスローパー地獄。到底保持できるルックスではないのだが、
思いきりカラダを沈めて背中で効かせる&トゥーフックの技術を融合させることで進められることが判明。
これに奮起した我々は本来の目的をキレイサパーリと忘れて猛チャージを開始。

肩王「まぁ2級ぐらいなんじゃね?」
~数トライ後~
肩王「う、う~ん、1級かも知れない(苦笑)」
~ラストトライ(咆哮&上裸)後~
肩王「やべぇ!これ絶対初段以上だ!!背中ちょうヨレたわ~!!!」

肩王の26万馬力を以てしても突破ならずのプロジェクト。
パワーとフック技術を駆使して登ってやりたいものです。
(コケコケだったし、たぶん誰も登ってないと思うんだけどな~w)

13時頃から雨が降り出してしまったので大人しく退散。
背中のヨレをビリビリと感じながら、次回への決意を固くする三人衆なのでした。

◆本日の一枚◆Pトライ中の風景。めちゃんこ楽しかったな~登りたい!
20170205大沢

2017年02月04日(土) 大沢ボルダリング

今週末も懲りずに大沢入りを企む30代男三人衆。
皆様の都合を検討した結果、日曜日に突撃と相成りまして候。
ん?そーすっと土曜日はどう過ごせば良いのかしら…あ、大沢行こ。

●同行メンバー
なし

確か9時頃にトラウトカントリーの駐車場に滑り込んだような。
すると手を元気よくブィンブィンと振ってくれるアキタさん軍団のお姿が。
白妙へ行かれるのだろうか。トボトボと一人、「にら」へ向かうのでありました。

「にら 三段」 ×
日の射さない時間帯はとても寒くて寒くて。お日様が出てくるまでゴロゴロと過ごす。
暖かくなってきたところで「フェース」や「ビンビン」を登ってアップを済ます。
いよいよ総本山…と思いきや、春の到来を思わせる程のポカポカ陽気に思わず昼寝。
心地よい川のせせらぎを聞きながらうたた寝をする幸せもまた、クライミングかね。

さてさて。本日はブランクパートの解消に努めるべく、懸案の左ヒールトゥーの解決に。
試行錯誤したところ、左ヒールトゥーしたら右足はカンテ下部にトゥーするのが今のところ確率が高い。
だどもそーすると、上部のフラレを止めることが出来ずに場外ホームランという有様。
アチラを立てれば、コチラが立たず…難しいもんですな。

昔、小川山でお世話になったスエナガさんが現れて一緒にセツシヨンして頂き、大分ヒントを頂いた。
次回はこのヒントに基づいて、引き続きブランクパートの解消に取り組む所存です。
|memo|
足を決めたら左手のラップを解除して、身体を真下に持ってきてから左手カチ取り。
左手カチはサイド気味、右手カチもサイドっぽく意識してワキを締めるとフラレが少ないかも。

◆本日の一枚◆仰ぎ見る「にら」。登りたいな~。
20170204大沢

2017年01月28日(土) 大沢ボルダリング

前回の大沢にて見事にボコボコにされてビンビンになれず終いの30代の男三人衆。
ボクらはまだまだヤレるはず。ヤレるはずなんだ!!
そんな悲壮感を薄っすらと忍ばせつつ、本日も大沢入りでございます。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

7時15分頃に新秋津駅で肩王をピックアップして奥多摩駅へ。
ここでynynさんと合流してトラウトカントリーに向かって出発。
今日もホカホカ陽気で有難し。「レバ」に向かって一直線なのです。

「フェース 4級」 〇
肩王が早々に睡眠をとられるとのことなので、ynynさんと周囲をお散歩。
登れそうな岩を見つけてテンションが上がるものの、後日既に登られている岩だと判明。
帰るころにはスッキリと目覚めておられましたので、とりあえずコレを登ってみることに。

一便目はビビって降りてしまったが、その後ynynさんのアドバイスに従って二便目で完登。
終始かかりのよいホールドが続いており、気持ち良くトップアウト出来て気分ヨシなのです。

「レバ 初段」 〇
キッチリと「ビンビン」のラインをトップアウトしてから、トライ開始。
繋げ一便目で「ビンビン」のラインまで到達するものの、うまく足が決まらずにフォール。
その後もぐずぐずとしたトライが続き、なんとな~くイヤな予感。
他のムーブも検討してみたものの、ここまで出来上がっているなら今のムーブで行くことに。

長めのレストを入れつつ本日何度目かのトライ。
中間部パートもパワフルながら無事に突破して「ビンビン」のラインへ。
結局足が切れてしまったが、とにかくもう落ちたくない一心でしがみつく。
ブラブラとなりながらも一手一手と手を進めてフラフラになりながらもマントルを返してトップアウト。

なんというハードラインだったのだろうか。初段グレード恐るべし。
その後、肩王も26万馬力が炸裂して完登。さすが自称原子力潜水艦…!
ynynさんもムーブを固めつつあるので、次回あたりでガツンとやってくれそうな予感。

「にら 三段」 ×
ついに挑戦権を獲得したので、意気揚々とトライ開始。
数トライでグラグラガバ→右ヒール→右手カチまで繋がるようになるものの、ここからが本番。
左ヒールをかけるものの、スコンスコンと抜けまくる始末。
ここだけやってみても全くかかる気配がなくスッコリと抜けまくり。
結局解決できずに敗退。流石にら…しかしまだまだトライは始まったばかり。ガンバるぞい。

「無名(ランジのやつ) 初段」 ×
ヨレ散らかして最後の仕上げに本日も「頼朝公」の隣にあるこちら。
肩王がものの15分足らずでサックリと一抜けして我々も発奮。
どうにか発射できるようになったものの、スイートスポットにハマらず残念無念。
ynynさんも、もうほとんど止まっていたので、次回はお互いに回収したいところ。

ホリ快に丁度間に合いそうとのことなのでynynさんと別れて、肩王とささやかに祝杯。
やっぱりボクらはまだまだヤレる!これからもモリモリ登る決意を新たにしたのだった。

◆本日の一枚◆むしろ本日の肩王。
20170128大沢

2017年01月22日(日) 大沢ボルダリング

雪の天気予報に翻弄されまくったものの、
フタを開けてみれば春を先取りしたかのような陽気。
先週の寒さが嘘のよう…いそいそと大沢ボルダーへ向かうのでした。

●同行メンバー
ynynさん、肩王

7時15分頃に新秋津駅で肩王をピックアップして奥多摩駅へ。
ここでynynさんと合流してトラウトカントリーに向かって出発。
懸念事項の路面凍結も問題ナッシング。軽やかに支払いを済ませていざ。

「Solid 初段」 〇
しかしマット1枚だと移動が楽なこと。
お目当ての岩には既に先客がいらっしゃった。先週ご一緒させて頂いた方々でした。
肩王とynynさんは、この課題にはそれほどモチが上がらない様子。これは早くケリをつけねば…
テキトーにアップしてまずは一便目。例のクロスムーブが決まらずにフォール。
続く二便目三便目は上部ガバあたりで次の動きに入れずにフォール…ぐむむ。
クラックの奥にガバがあるという話なのだが、やっぱり足が欲しくなってしまう…

「左足をリップあたりにヒールする人もいるみたいですよ」との情報を小耳に挟みつつ4便目。
やはり上部ガバ→右手クラック内のサイドで動けなくなる自分。
進退窮まった自分は縋る気持ちで左ヒールを敢行。これが上手いこと穴にカポっとハマり
ぐぐぐいとカラダを引き上げて大穴を取ることが出来た。
トップアウトに大分もたついてしまったのはご愛敬w

「レバ 初段」 ×
肩王「にらの前にレバじゃないの?」
は、はいですぅぅぅ…ということでレバにロックオンでございます。

先週は敬遠していたグラグラガバを躊躇なく使うことで大分希望が見えてきた。
しかしまだまだムーブを作り上げる必要がありそう…と、その矢先。
先ほど「Solid」でご一緒だった方々がいらっしゃって「レバ」セツシヨンへ。

この方のムーブが非常に参考になり、一気に形になってきた。
因みに肩王のムーブは手数は少ないが一般人にはとても耐えられないものであった。当然か。
大きくレストを入れて繋げトライをするものの、「ビンビン」パートでフォール。
いや、この3級パート全然落ちれるぞ…そして何故かこの後全然ムーブが流れなくなる始末。

再度調整を兼ねてパート練習に逆戻り。一通り整理をつけたのち、やはり「ビンビン」もやっておこうかと…
すると、この「ビンビン」が出来ないことが発覚。まさかの事態である。
相当なトライ数に及ぶものの、ワンムーブ毎にカラダを剥がされる始末。
「敗退」の2文字が脳裏をよぎるものの、居合わせたクライマーの方が見兼ねてお手本を披露してくれた。

これにより「ビンビン」を登ることに成功してブランクセクションの潰し込みを完了。
いざ繋げトライでございます。しかし私のカラダはすっかりと、おパンプしており、まるで話になりませんでした。

肩王は過去のトライを確認しつつ「レバ」に襲い掛かっていたが、どうもしっくり来ない様子。
ynynさんは昨日の疲れが如実に出てきてしまい、控えめなトライとなりまして…我々三名ド敗退でございましたorz
|memo|
ぐらぐらガバはしっかりラップ持ち。左手クロスでV字ホールド取り。
我慢しつつ右足に踏みかえて左ヒール→右ヒールをセットして腰を落としつつ右手取り。
そのまま右手カンテ沿いカチ→右ヒール解除して張り出し、左手をサイドに寄せる。
右足を「にら」一手目→左足「にら」スタート→右足ヒールフックして、ぐらぐらホールド取り。
左足を「にら」一手目→マッチ→右足ヒールから爪先にして右手次のホールド。
左足爪先で「にら」ヒールフックするホールドを踏み、膝を内側に入れるようにすると切れにくい。

その後は「Bクラブ」を見に行くものの、1.5メートルほど下地が下がり最早別課題の様相。
肩王が設定したトラバース課題に猛チャージするものの、外傾カチは嘲笑うかのように僕らを拒絶してくれました。
そんなこんなでタイムアップ。目当ての「にら」は触ることも叶わず、帰路につくのでありました。とほほ。

◆本日の一枚◆太陽さえも引き付ける肩王。因みに羊羹をむいているところ。
20170122大沢

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