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これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2017年03月25日(土) 裏御岳ボルダリング

フタカミさん率いる東村山のモチベ200%チームに同行させて頂き裏御岳へ。
ミジララテスタを登ったっきりなので、他の課題も気になっておりました。

●同行メンバー
フタカミさん、シモジマさん、じっちゃん

フタカミさん宅にてクルマを一台に纏めてヨーソロー。
8時過ぎには現地入りという前のめりっぷりですよ。

「めがね 初段」 ×
右端の3級をエンジョイしたのちにトライ開始。
とりあえず例の遠い一手目の練習を始めるのだが、遠いのなんの。
どーしよーと思っていると、じっちゃんがいとも簡単に止めてくるんだもの。

同じフットホールドで練習を重ねるものの、もうちょっと届かない感じでヤキモキ。
フタカミさんの教えに従い、フットホールドを見直すことに。
左足がちょい上に使えそうなのがあったので、コレで練習してようやく止まった。

よぅし、これからや…ってところで右手小指から出血。
エッジに引っ掛かってアヤしいな~とは思っていたが、案の定だね。
今日はここまでってことで敗退でございます。

「ジョニージェニージャニー 初段」 ×
一手目のアンダーポッケ?は変なトーフックで安定して取れるんだけど、だから何って感じ…
そこからの動きがまるで分らない&動けないという二重苦に唖然茫然ですよ…
次回はじっくりと腰を据えてムーブを考える必要があるようだ…な!

「ちゃぶ台返し 4級」 〇
手も足も良いのに、位置がイマイチで動きずらくて意外とハマり、皆さまの失笑を買う。とほほ。

「男一徹 3級」 〇
リップへの飛び出しを一度外して2トライ目で登りました。
シモジマさんがトライしていたように、アンダーを使ったほうが面白そうに見えました。

「一徹右 2級」 〇
とにかくリップ下のカチが微妙に遠くて落ちまくる。
手前のシワを握り倒してみるものの、ダァメ。
結局、めちゃんこ気合いを入れてみて、グィィィンっと伸びてみたら届きました。ダサい。

「風伝 3級」 ◎
「飛雄馬」トライ中の方にラインを教えて頂くと、なぜかフタカミさんのテンションが急上昇。
フタカミさん「ちょっと、やってみせなさいよ」のお言葉に従い、マットなしでトライするハメに。

出だしからモジモジして変な緊張感。
中間部のガバで心が休まったかと思いきや、上部はコケコケの恐怖。
必死さ丸出しで抜けて、いよいよフタカミさんのトライかと思われたが「やっぱヤメた」て…
ポツンと佇むボクに、居合わせてクライマーの方が「お疲れ様でした」の言葉をくれたのが救いだった。

その後は御岳の砂箱岩に移動してトラバースをやってみるものの、まるでお話にならず。
ヤケクソになって猫砂をトライしてみると登れない…
猛然とトライしまくって不細工極まりないマントルをこなして失笑を買った一日でした。

◆本日の一枚◆宿題をあっさり片づけるシモジマさん。安定の強さですな~!
20170325裏御岳

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2016年12月30日(金) 裏御岳ボルダリング

ヨコタさんと別れてチャンプ&モエキチに混ざって裏御岳へ。
何年か前の雨の日に見に来た以来…気になるアイツと初顔合わせなのです。

●同行メンバー
チャンプ、モエキチ

以前はゲート前に駐車出来たように記憶しているが、それ以降駐車禁止の張り紙をされた
という話も聞いていたので、クルマは寒山寺に残置してぽつぽつと歩いていくことに。
途中、モエキチが行き倒れてしまったが、無事にざぶとん岩に到着でございます。

「ミジララテスタ 初段」 〇
良く名前を耳にしており、ついにご対面と相成りまして候。
非常にスッキリとしたラインに、明確なホールドが程よい距離感で並んでいる。
気になる高さだが、ロッキーボルダーの二倍以上あるよ!と聞いていたのだが、
「ミジララテスタ」に関しては実際の登り面としては「エゴイスト」と同じか、ちょい高いぐらい…なのかな?
しかし視覚的にはやたらと馬鹿でかく見える。下地がナナメなせいなのだろうか…とにかくトライ開始です。

二手目の薄いインカットカチを握りしめて三手目っ…がなかなか取れない。
チャンプの助言により、三手目の狙うべきポイントと、その際の足位置を御指南頂く。
ついに核心の足上げをこなしてガストンガバをキャッチ!ここからは気持ちの勝負。
この薄いカチを踏んで…踏んで…踏ん…いや、次のガバ、遠くね…?
そしてこの薄いカチが今にもチュンって滑りそうな恐怖感…堪らずフォールして大顰蹙orz

落ち着いて再度トライ。下部はチャンプより御指南頂いたコツにてバッチリ。
足上げだけはとにかく気合&パワーで無理矢理こなして、懸案の上部パート。
「大丈夫!イケる!!」チャンプの声援が背中を押してくれて決死の左手出し。
思ったよりもしっかりとしたガバで、辛うじてホールドを捉えた。
いよいよ恐怖のマントル。イマイチな持ち感で一瞬焦ったが、
落ち着いて良いホールディングを探り無事トップアウト。痺れるクライミングが出来ました!

モエキチも足位置を探りながらのトライを重ねて、ついに三手目のカチを捉えた。
そこからの足上げ…惜しくもフォールとなったが、これで攻略の目途が立った!と、その時。
中指から夥しい出血。どうやらカドが刺さったまんま引き上げていたようだ。なんというメンタル。
痛みと悔しさから号泣するモエキチ。これはムリもない…また次回…と思ったそのとき。

「(嗚咽混じりの涙声)…テーピング!」

驚愕の一言。湘北高校の赤木キャプテンがリフレインしたが、若いこの二人は知らないだろうと自粛。
ついにガストンガバをキャッチして上部パートへ…しかし右手ガバが遠いようで…
ついにヨレてしまい、本日のトライは終了とのこと。途轍もない気合である。
|memo|
三手目カチ取りの左足は一見踏めそうもない薄いところをスメアすると良いバランスで狙える。
ガッチリと握りこんで足上げはもうキャンパ。ここは気合と根性。
マントリングは事前にホールドをチェックしておいたほうが良い。
冷静さを失わずにホールディングを探れれば大丈夫なマントル。テキトーに突っ込むのはNG。

めっきりと寒くなった裏御岳を後にしてT-WALL東村山の忘年会へ。
一年間の思い出を少々語らい、来年への決意を新たにしたのだった。

◆本日の一枚◆「ミジララテスタ」をトライするモエキチ。圧倒的気迫…カッコ良すぎかよ。
20161230裏御岳

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