FC2ブログ

これだからクライマーは…

すいません、グータッチしてもらっていいですか?

2019年05月03日(木) 瑞牆クライミング

たっぷり眠って気分爽快の朝。サササと朝食を流し込んでテントを撤収。
今日は「かっこいいヤツをやろう!」ということで、
はるたろさんのお目当てルートもある不動沢のほうへ行ってみることに。

●同行メンバー
はるたろさん

「百獣の王 5.11c」 〇
アプローチの長さはカサメリ沢のNDDあたりまでと同じくらいかね。
でっかり岩の中央をズバっと登る、威風堂々としたお姿に感動。

ガバとガバの間が小難しいムーブやホールドがあって、
上部のトラバースと終了点下が難しいという内容。
OSトライは上部トラバース開始の手前で力尽きてしまって残念無念。

しっかりレストを入れた2便目は上部トラバース開始のガバでたっぷりとレスト。
結構ヨレていたので無駄に自問自答を脳内で繰り返す…w
トラバースのアンダー取りが結構ギリギリだったけど、
何とか残せて、あとはもう根性で終了点まで抜けました。
グレード以上の充実感に満たされて非常に気分ヨシ。

「ジュゴン 初段」 〇
はるたろさんも目当てのクラックルート2本を登り、
僕もTRで体験させてもらったところで少々時間が余った。
(そうそう、久しぶりに金室さんに会ったんだな~嬉しいもんだ)
「ジュゴンやらね?」という御言葉に従い、60分一本勝負を仕掛ける。

トライ中の方がおられたのでマットを失礼させて頂きトライ開始。
以前は絶望的に感じた右手ピンチだったが…これは、なんとか持てる?!
その後、数トライでとうとう左手のガバへの送りが成功してトップアウト。
昔出来なかった課題が出来ると成長してるのかな~とか思って嬉しかった。

帰りの中央道は30キロ渋滞だったが、下道での回避作戦が功を奏したのか
ほとんど止まることなくスムーズに戻ってくることができた。
二日間お付き合い頂き感謝なのです。

◆本日の一枚◆百獣の王、その堂々としたお姿!
20190503瑞牆

スポンサーサイト



2018年12月02日(日)瑞牆ボルダリング

先週フルカワさんと、もう1歩のところまで追い詰めた「阿修羅」。
天気にも恵まれた今シーズンのラスト瑞牆…
ワンツーフィニッシュを決めるべく出陣でございます。

●同行メンバー
フルカワさん

朝6時30分に府中本町駅でピックアップして頂き瑞牆へ。
渋滞も殆どなく、結果前回と同じ9時前には現地入り。
朝は随分寒いように感じたが、クラックは相変わらずパキパキ…よぅし。

「阿修羅  初段」 ○
ツグミ岩の10級から丁寧?にアップしてトライした1便目はフラッキング固めきれず木に挟まりまして。もうコレはいいよ。
とか思っていた矢先、フルカワさんが2トライ目でサックリ完登しちゃうもんだからてんやわんやでさぁ大変。
なべきち先輩から授かった踏み替えを試みるものの怖すぎてムーブ起こせないし…やっぱフラッキングしかないか。

何度目かのトライの上部。フルカワさんに教わった「フラッキングは左に体重を残す」
というコツを意識してみると安定するポイントが…放った左手は窪みを捉えて体も流れなかった。
そのままモジモジとマントルして終了。ちょっと遅れたけどワンツーフィニッシュ出来て気分ヨシ。

「インドラ 二段」 ×
無事アシュラマンとなり浮かれ気分でトライしてみるものの、やっぱり一手目を止めることは出来なかった。
しかし離陸は安定して出来るようになっており、打ち込んでみることで可能性が生まれそうな予感だけはあった。
これは次シーズンの目標として、視野に入れるべきなような…インドラマンこと、ミヤサカさんにエールを送って大人しく敗退。

「千里眼 二段」 ×
フルカワさんが相当に手応えを感じているようで、トライしてみることに。
ここらへんは暖かいんですね~平和なムードの中で離陸するものの、全然飛び出せない…
これは足が悪く、特に左足をしっかり蹴れるかがキーポイントなような。
ポケットも確実に指皮を抉ってくるので、深追いせずに敗退。

「ともこ 初段」 ×
以前スタートを間違っていたためリトライするものの、一手目が全然止められない。
というか、離陸から出来ないじゃないか…ムキになって指皮裂いちゃうし…とほほ。

天の川をトライしていたフトシさんに御挨拶。
以前小川山の穴フェースのトライでご一緒させて頂いた方で、ヒリつくクライミングを初体験させて頂いたのだ。
相変わらずカッコいいクライミングをなさっていた…ボクもまた、そんなクライミングが出来るようになりたい。

「普通の日 初段」 〇
不意に去来した、いつまで経っても登れない因縁の課題の存在。
残り時間や居場所的にも丁度良いのでは…よぅし。

ムーブの思い出しには、そんなに時間がかからず早々に繋げトライ。
核心パート手前も右足で踏める穴に気づいてからちょいと安定し、
ヨコタさんに教わったコツ「右足は張って左ヒールと一緒に岩ごと挟む」を意識して練習。

核心を突破したものの、最後の足セットでヨレ落ちを繰り返し諦めそうになったが
フルカワさんの激励を受けて執拗にトライを繰り返す…
結局日が沈む直前になって登り切ることが出来た。最後まで付き合ってくれて感謝なのです。

因縁の課題にケリをつけつつ、新たな目標課題の検討もついてシーズン終了という気持ちよい終わり方。
しかしやっぱり足への不安からか、メンタルが弱っているように感じたのでルートメインに切り替えようかと。
ルートもやりたい課題はたくさんあるので…楽しみだ。

◆本日の一枚◆ちょっとだけ身近に感じられるようになった瑞牆山。来シーズンもよろしくお願いします。
20181202瑞牆

2018年11月23日(金)瑞牆ボルダリング

フルカワさんからクライミングの御誘いを頂きまして、
行き先を検討しているところに登場した「阿修羅」。
めっちゃ放置してた…いまこそトライせねば!

●同行メンバー
フルカワさん

朝6時に府中本町駅でピックアップして頂き瑞牆へ。
三連休初日にしては渋滞も控えめで9時前には現地入り。
パキパキに乾いたクラックを前に、やる気もりもり。

「カンテ右面??? 1級」 〇

ひとまず近くにある「背骨岩」の課題でウォーミングアップ。
「スケルトン」をこなしたのち、「カンテ右面」という1級をやってみることに。
左手はカンテ、右手はちょっと高いところにある2つのポケットに親指と中指を入れてピンチ持ちで
離陸、直上する感じと見た。(どうやら全然違ったみたいだが…)

フルカワさんが数トライで完登し、私も続きたいところだが盛大にドハマリ。
離陸からの一手が兎に角難しくボトボト落ちまくる始末。
左足をヒールフックにすることで安定し、ようやくトップアウト。
これでようやく本題に入れる…orz

「阿修羅 初段」 ×
以前、肩王パイセン&ヨコタさんとトライしたっきりのように記憶しているが、
相変わらずの威風堂々した御姿…やっぱカッコイイすな~。
右手アンダーから動けなかったが、ちょっとは進歩しているといいなぁ。

やはり今日はフリクション抜群のようでクラックはばっちり。
続くアンダーからも左足が離せて動けるようになっていた。
お腹周りに凄く力が入っているので、ここの力が大切だったのかな。

上部の大きなポケットを取ったらビクトリーかと思いきや、
皆が何気なくやっているフラッキングが兎に角悪くてフォールを繰り返す始末。

デッドで出してみたものの、止めきれず後ろの木に挟まって九死に一生という場面もw
そこからマントルだけやっておいたので、あとはこのフラッキングパートを解決できれば…!
アシュラマンと化したミヤサカさん御一行の方々含めてセッション頂きありがとうございました♪
|memo|
右手アンダーは上側、人差し指だけ右の穴で、残り三本は左の穴にするとラクに引き上げられる。
左足をポケットに乗せると伸び上がれる。
上部ポケットは人差し指を入れてサイドアンダー気味に保持するとのこと。
マントルはヒールからつま先に変えること。

ミヤサカさんのテンションに引き摺られ「インドラ」で指を痛めつけて終了。
こちらも離陸できるようになっていたりして、ちょっと嬉しかったり。
思わぬ進捗に俄然瑞牆ボルダーが魅力的に…しかしもうゲート閉鎖が目の前じゃないか!

◆本日の一枚◆阿修羅にトライするフルカワさん。次週ワンツーフィニッシュといきたい…!
20181123瑞牆

2018年09月22日(土)~23日(日)瑞牆ボルダリング

T-WALL東村山軍団からお誘い頂き瑞牆山ボルダリングへ。
生憎の天気予報ではあったが突撃あるのみの御言葉に従うのみ。
キャンプだけでも楽しめれば幸せなんですよ。。。

●同行メンバー
フタカミさん、店長、ナカオさん、アリヤマさん、シモジマさん、マコっちゃん、ヒーちゃん

朝5時30分にピックアップして頂き、一路瑞牆山へ。
どんよりとした天気ではあったが、それでも久しぶりの瑞牆山は気持ちよい…

とりあえず乾きの良さそうな皇帝岩を確認するもビッタビタ。
その後に続く岩もことごとくビッタビタ。
夕方ちょい前に「黎明期」が出来そうだったので、皆で登っといた。

夜はキャンプ場で慎ましく宴会。
どぶろく片手の酔いどれ店長と、焚き火ですね毛を焦がすナカオさん。
あぁ…ボクもようやく、T-WALLに帰ってきたんだなぁって思うよね。

翌日はそれなりに楽しめそうな雰囲気だったので、大面岩下エリアに行ってみることに。
最初に出くわす岩の2級とか3級を皆でトライ。
アリヤマさん、ナカオさんのお手本を参考にして2級はどーにか登れましたが、
両手カチから始める初段の課題がパワフル過ぎて早々に敗退。

雷帝のちょっと上にあるデカい岩のクラック脇に登れそうなラインを見つけて皆でトライ。
既成課題とは一味違った楽しみを感じていたらあっという間に御時間でございました。

◆本日の一枚◆この至近距離。
201809瑞牆

2016年11月23日(水) 瑞牆ボルダリング

岩場への同行者メンバーを探しているうちに週末が目前に。
藁をも掴む思いでタニエル先輩に連絡してみると2分でOKのお返事を頂戴する。
いやもうほんと…圧倒的感謝!

●同行メンバー
タニエルさん、ハマジマさん、ヒグチさん

調布インター付近のコインパーキングで合流して頂き瑞牆へ一直線。
このところずーっと小川山ばかりだったので瑞牆はすっかりご無沙汰。
とりあえずガリガリ君の岩でアップして二日酔いのynynさんにご挨拶。

「ティンバーヤード 初段」 〇
春に王子とセッションさせて頂いて以来、放置していた課題。
ふと思い出して見てみると、やっぱり堂々とした岩でカッコいい…ヒグチさんを唆してトライ開始。

取りあえず以前王子がサク撃したムーブを真似しようとするがヒールが抜けて抜けて。
これはイカンとヒグチさんと作戦会議。しっかし二手目のホールドって近く見えるよね…
ん?…これはもしや…飛ばせちゃうんじゃね…???
物は試し…するとパコンと止まってしまい、アレよアレよとトップアウトしてしまった。
あ…れ…いや、う~ん…まぁオッケー!!!!!

続くヒグチさんのトライ。気合全開の上裸スタイルで離陸していき、下部パートを軽やかにクリア。
あとは最後のマントルをスルリと…ん?な、なんかヒールが滑ってるんだが…
おいぃ?そこまで行ったらもう落ちちゃダメですぜヒグチさんマジ頼むから抜けてくれ…
そんな私とヒグチさんの葛藤?が交差すること5分間。無事にトップアウト。
生命の歓喜を爆発させたのは言うまでもないな。

「東雲 1級」 ×
実力試しにトライしてみることに。チャンプも合流して百人力。
散々トライしたが、結局二手目のポケットさえ取れなかった…
チャンプをもってしても、三手目のサイドガバからの一手がハードなご様子…
東雲の凶悪っぷりは噂通りだった…この課題やべぇ。

「未来 二段」 ×
ハマジマさん、ひいては皆様の「少年」セッションを横目にこっそりとトライ。
いや、うん、これやっぱ意味不明だわ。
しかし、後から現れたクライマーさんに完登目前のトライを見せつけられて呆然自失。
マネしようとするが、一手目さえ出せずに撃沈でございます。弱い!

「算術 1級」 ×
すっかり凍えてしまったが、裏面のガバルートでアップをやり直してワークアウト的に。
何度かトライしていくうちに発射体勢が整ってきた感じ。
しっかし毎回毎回右手の中指をバリバリィっと削られるので、兎に角痛い。

結局2回くらい一手目が止まったんだが、その後のマッチが出来ずに落ちるっつー無様。
特に2回目は、後半パートをしっかり確認した後だったのに…こーゆー凡ミスは避けたい。
|memo|
左手はしっかりとカチ持ちを作ったほうが出やすく感じた。
右足は棚の一番左の、いちばん踏みやすいやつ。

小川山の課題といい、瑞牆の課題といい、後ろ髪をグイングイン引っ張られる思い。
無慈悲にも明日の天気予報は雪だそうなんだが、もう一回…あと一回…

◆本日の一枚◆我らがチャンプ&モエキチ。この気温で短パンという気合。
20161124瑞牆

このカテゴリーに該当する記事はありません。